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ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]
リンク yanmaga.jp 純猥談 - 風俗嬢まりんの性愛テクニック講座。 | ヤンマガWeb 純猥談。できれば共感したくなかった、性愛にまつわる誰かの体験談。短編映画1000万回再生超、投稿数20,000件、書籍版12万部の人気コンテンツを“情感漫画家”田川とまたが漫画化。 田川とまた@『純猥談』③巻本日発売! @_tomatagawa 投稿された性愛の体験談を元に描く「純猥談」第3巻も発売中です✨気になったなという方、ぜひ購入いただけますと幸いです! amazon.co.jp/dp/4065304288 1巻はこちらから👇 amazon.co.jp/dp/4065267277 2巻はこちらから👇 amazon.co.jp/dp/4065288053 pic.twitter.com/urkSAu9wVe 2023-02-28 19:00:48
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アフタヌーンの編集長、金井暁と申します。ちょっと思い立ちまして、マンガについて考えたことなどを実話や経験とあわせて書いてみようと思います。 昨年2022年12月5日、渋谷LOFT9のイベントに高松美咲さん、幸村誠さんと一緒に、マンガ大好き芸人・吉川きっちょむさんのお招きで登壇しました。その際きっちょむさんから、 「アフタヌーンってどんな雑誌ですか?」 と質問され、正直うまく答えられませんでした。 「お前、編集長だろ!?」と言われても致し方ないのですが、アフタヌーンは言葉にしようとすると実相から遠ざかるんです。言葉で説明しにくい。その一方、SNSでやたら目にするのが「ジャンプ(またはジャンプ+)で読んだマンガ、アフタヌーンかと思った!」というコメント。目にするたびに「どこらへんで!?」って少々モヤモヤするのですが、読まれた方がそうお感じになったのならこれも致し方ないですね。というわけで最初に
弊誌は、「モーニング」の増刊として生まれた「モーニング新マグナム増刊」から、2001年に「月刊イブニング」として創刊しました。 そして読者の皆さまのご支援を得て、2003年にイブニング編集部として独立し第二第四火曜日発売の月二回刊行となって、現在の「イブニング」となりました。 才能あふれる作家の皆さまと漫画作品を発信できたこと、読者の皆さまと様々な形で交流できたことは、これ以上ない喜びでした。誠にありがとうございました!
はじめまして、ムラマツと申します。2022年末をもちまして株式会社 講談社を退職することとなりました。 2002年に講談社に入社して、週マガ→ライバル→ヤンマガ→コミックDAYS立ち上げ→モーニング…とマンガ編集畑だけを20年にわたり歩んできましたが、2023年1月からはサイバーエージェント社に入社し、CyberZ社の「Studio ZOON」でWEBTOONをがんばろうと思います。 この記事はいわゆる「退職エントリ」です。これを機会にこれまでのことをちゃんと振り返り、これからのことなんかもちょっと触れられたらと思います。今後、マンガ〜コンテンツ業界への新卒入社や転職を検討されている方の一助になれば幸いです。 入社まで時計の針をめちゃくちゃ巻き戻して2001年。僕は第一志望である講談社の企業説明会的なものに参加し、講談社本館のでっかい体育館みたいな場所でリクルートスーツを着てパイプ椅子に座
高い画力と作家の思いを反映した濃密な世界観、台湾マンガの特徴をピックアップ 台湾のマンガ家の大きな特徴は高い画力。近年日本では阮光民(ルアン・グアンミン)「用九商店」、高妍(ガオ・イェン)「緑の歌」など台湾出身のマンガ家による作品が日本でも注目されているが、いずれも人物をはじめ背景に至るまで高い描写力が光る作品だ。今回のTCCFでは、メディアミックスの可能性を秘めたマンガを紹介する「IP in Focus:Taiwan Comics」も開催され、ラインナップに並んだ張季雅(チャン・ジア)による歴史マンガ「異人茶跡」は繊細な描き込みで参加者の目を引いた。台湾マンガは、我々日本人に馴染み深い白黒で描かれるスタイルのほか、フランスのバンドデシネやアメリカンコミックのようなグラフィックノベルなど、多彩な画風も持ち味となっている。グラフィックノベルの分野では、李尚喬(リ・シャンチャオ)原作、葉長青(
『このマンガがすごい! 2023』(宝島社)で今年も「総勢45名 各界のマンガ好きが選ぶ このマンガがすごい! オンナ編」に回答させていただきました。 このマンガがすごい! 2023 宝島社 Amazon 去年はぼくが選んだ5作品は1つとして20位にランクインしませんでした。 ところが今年はトップに選んだものを除いて、4作品がベスト10に入り、3作品がベスト5にまで入りました。 『このマンガがすごい!』のムックが復刊してからずっと参加させてもらっていますが、40代の途中くらいまでは「みんなの知らないこんな作品を紹介しますよ」的な意識がまさっていて、あまりに上位にランクインしないことがなんだか愉快でした。 しかし、50代前後からは自分のセンサーに不安を覚えるようになっていて、あまりに素っ頓狂なものを選ぶのもどうだろうかという躊躇が生まれるようになりました。もちろん、そういう意識は「多少」であ
ちょっと前の記事なのですがどうしても気になったもので……。 レジェンド漫画家・遊人氏が原画を大量ヤフオク出品!背景に漫画界への憂い「安い原稿料で質の低い作品が溢れる」 というタイトルで「ANGEL」の遊人先生が生原稿をヤフオクで売った話から、漫画の原稿料が安いという話などにつなげてるのですが…… いやいやいやいやいやいや 漫画の原稿料、今めちゃくちゃ高くなってますよ???? というわけで本日はそういった原稿料など作家さんへ支払うお金のお話を。 まず、遊人先生には前職でお世話になってたこともあり(エロシネマコミック的なお姉さんがえっちな感じの写真を撮ってコマにはめていってマンガにするという作品のネーム原作いただいてたんですよね。若手の下働き時代に手伝ってました。超懐かしい)、当然まったく含むところはございませんし、そもそもこの記事「原稿料が安い」というところ以外はすべてその通りと言っていい内
私は漫画大好き人間。 いわゆる少年誌・青年誌を手広く読んでいる方ではあるが、苦手ジャンルも存在する。 その最たるものが「ラブコメ」であり、「萌え漫画」である。 今話題になっている、『ぼく勉』『かぐや様』『五等分の花嫁』は、いずれもごく初期でnot for meと思ってしまった。 この中でいうと『かぐや様』は1巻はお試し無料的なやつでちゃんと最後まで読めて、 まぁ続き読めなくもないなと思ったが買うほどではなく読んでないから読もうと思えば読める。 『ぼく勉』『五等分の花嫁』は1巻途中でもう「あーだめだな、合わないな」と読めなくなってしまった。 そんな私にとってもちゃんと最後まで買って読んで面白かったり、現在進行形で読んでるラブコメもあり、 その違いについて自己分析してみたい。 <読んでみてダメだったラブコメ>(抜いたかどうかは別として、面白いと思ったかどうか) ・めぞん一刻、うる星、Is、いち
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