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印刷に関するnagonago_30のブックマーク (6)

  • はてなブログなら、ブログに原稿を書きためるだけで、そのままリトルプレス(同人誌)が作れます! - 週刊はてなブログ

    リトルプレス初心者にこそ使ってほしいはてなブログでは、ブログに原稿を書きためるだけで、そのまま “いい感じのリトルプレス(同人誌)” が作れる「はてなブログのリトルプレスパック」をご用意しています。 「いつかはリトルプレスを作ってみたいな〜」と思っている方 「作ってみたいけどやり方がわからないな〜」と思っている方 「編集ソフトとか持っていないしな〜」と思っている方 「結構お金かかるんだろうな〜」と思っている方 「今後出るイベントのリトルプレスどうしようかな〜」と思っている方 「はてなブログのリトルプレスパック」なら、それらのお悩みを全部解決できます! はてなブログをはじめる はてなブログのリトルプレスパックとは? 「はてなブログのリトルプレスパック」のポイントを3行で紹介すると、 はてなブログに書くだけでリトルプレスが入稿できる の仕様も部数も価格もはじめから決まっている 一冊500円と

    はてなブログなら、ブログに原稿を書きためるだけで、そのままリトルプレス(同人誌)が作れます! - 週刊はてなブログ
    nagonago_30
    nagonago_30 2023/03/02
    へー
  • https://twitter.com/nkymfmly/status/1576041475162316800

    https://twitter.com/nkymfmly/status/1576041475162316800
  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/02/07
    いや面白かった。
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    nagonago_30
    nagonago_30 2020/10/01
    めちゃくちゃ読み応えのあるエントリーだった
  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しをらう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年

    リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
    nagonago_30
    nagonago_30 2020/09/17
    理屈はよくわからないけどこれはマジでそう。結局最後は紙で印刷して確認する。デジタルで気づけなかったことに不思議と気づくんだよな……
  • 「禍の先に禍が待ち構えている」 コミケ中止を経ての「同人業界のいま」を同人誌印刷会社に聞いた

    COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大を受け、コミックマーケット準備会は、5月に開催を予定していた「コミックマーケット98(C98)」の中止を3月下旬に発表しました(参考記事)。史上初のコミケ中止に驚きと落胆の声が広がった一方で、オンライン上で作品を公開してファンが交流する「エアコミケ」の動きが生まれたり、同人誌印刷会社が独自のキャンペーンを発表したりしたことも注目を集めました。 このような動きがあった中、同人業界は実際にどのような影響を受けていたのでしょうか。同人誌印刷を手掛ける栄光、しまや出版、ねこのしっぽの3社にお話を伺うことができました。 売上は大幅減少 営業時間の短縮や店頭対応の自粛も ――新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、3月以降は同人誌即売会の延期・中止が相次ぎました。このような状況は、業務や売上にどれほど大きな影響を与えていますか。 栄光 「2月23日開

    「禍の先に禍が待ち構えている」 コミケ中止を経ての「同人業界のいま」を同人誌印刷会社に聞いた
    nagonago_30
    nagonago_30 2020/06/02
    リアルイベントなしだとやっぱり厳しいか……。でも通販販売を活発化させるくらいしか思いつかないんだよな……
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