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漫画と出版に関するnagonago_30のブックマーク (8)

  • IGポート、『魔法使いの嫁』作者ヤマザキコレ氏のブシロードワークス移籍に伴い補填金2億円を受領 第3四半期に特別利益を計上 | gamebiz

    IGポート<3791>は、この日(12月1日)、ブシロードワークスと、人気作品『魔法使いの嫁』の作者として知られる漫画家のヤマザキコレ氏の移籍に関して合意書を締結し、出版契約(原契約)の清算に伴う補填金2億円を受け取ることを明らかにした。第3四半期に同額を特別利益として計上する。在庫等の処分費用については、精査中とのこと。 なお、ヤマザキコレ氏の代表作「魔法使いの嫁」については、休載を前提に2023年5月期の出版事業計画を策定しているという。このため移籍にともなう出版事業の影響は軽微となる見通し。

    IGポート、『魔法使いの嫁』作者ヤマザキコレ氏のブシロードワークス移籍に伴い補填金2億円を受領 第3四半期に特別利益を計上 | gamebiz
    nagonago_30
    nagonago_30 2023/12/01
    なかなか見ない情報
  • https://twitter.com/Redips00/status/1513924274314113030

    https://twitter.com/Redips00/status/1513924274314113030
    nagonago_30
    nagonago_30 2022/04/14
    とりあえずコミックビームでも買ってみれば?あとは楽園とか。webならトーチもある。探せないだけだと思う(辿り着けないとか発掘されないとかなら話は別だけど)
  • 出版市場の4割がコミックに | 共同通信

    Published 2022/02/25 11:55 (JST) Updated 2022/02/25 12:13 (JST) 紙の電子書籍を合わせたコミックの昨年の推定販売金額が2年連続で過去最高を更新したことが25日、出版科学研究所の調べで分かった。国内の出版市場全体に占めるコミックのシェアは初めて4割を超えた。

    出版市場の4割がコミックに | 共同通信
    nagonago_30
    nagonago_30 2022/02/25
    漫画は海外も好調だし、持ち直したか
  • あまり言えない漫画家の原稿料の話 - 桜庭あさみのつぶやき

    Twitterのツィートで、「某大手少女漫画の新人作家の原稿料が7,000円で安い」というツィートが流れてきて…、思わず返信ツィートしてしまいそうになり、自分で押しとどめ、ブログにこっそり書く私です。 書きたかったのは 「4年前に、原稿料1,000円とか3000円と言われましたよ!!」 私が少女漫画のファンタジーでデビューした31年前に、原稿料は3,000円でしたが… まさか漫画家27年目で、 「いつの時代の原稿料?」 と、電子書籍サイトから驚く原稿料を提示され、絶句したことがあります。 それまで描いていたレディースコミックの雑誌が、出版不況で休刊や、雑誌のほとんどが再録ばかりになり、原稿料も下げられ、ショート連載をして原稿を描いても、掲載が不定期で原稿料が定期的に入らず、 「もうレディースコミックには、先がない」 と、不定期連載を断り、広告漫画や違うジャンルに持ち込みを始めました。 ここ

    あまり言えない漫画家の原稿料の話 - 桜庭あさみのつぶやき
    nagonago_30
    nagonago_30 2022/01/14
    こういうの読むと、漫画家のエージェント会社って必要だなってちょっと思う。現在エージェント会社に入ってる作家は、たいてい大手とやってる気もするけど……
  • タイのオタクは「読む用・保存用・予備で3冊買う」 タイに進出して5年、KADOKAWA AMARIN社長にタイのオタク事情を聞いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています BLドラマが世界的に人気を集めるなど、昨今にわかに注目されているタイ製コンテンツ。実はそんなタイでも、日オタクコンテンツは長らく人気があり、現地のオタクたちは日の最新事情にも精通。ネットのおかげで、今やアニメの視聴タイミングも日とほぼ変わらないほどだとか。 そんなタイの状況に注目したのが、日オタクコンテンツの一大供給源であるKADOKAWAグループ。2016年にはタイの出版社との間で合弁企業「KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED」をバンコクに設立し、現地での出版活動を格的に展開しています。しかし、タイで日オタクコンテンツを展開するって、そんなにうまくいくものなの……? 「KADOKAWA AMARIN」公式サイト というわけで、今回はKADOKAWA AMARINの代表を務める岩崎太郎代表

    タイのオタクは「読む用・保存用・予備で3冊買う」 タイに進出して5年、KADOKAWA AMARIN社長にタイのオタク事情を聞いた
    nagonago_30
    nagonago_30 2022/01/04
    タイBLは日本に輸入されてるし、良い関係性なのでは。
  • 「マンガアプリ」失敗の本質

    パラパラと雑誌を読んでいると、1つのグラフが目を引きました。マンガアプリの上位5社のユーザー数を比較した図です(日経BP『日経エンタテインメント!』2021年7月号、93頁より引用)。 「LINEマンガ(LINE)」が615万人(前年比123.5%)、「ピッコマ(Kakao Japan)」が511万人(同168.6%)の2強が他マンガアプリを圧倒しています。 3-5位は「少年ジャンプ+(集英社)」が229万人、「マンガワン(小学館)」が182万人、「マガポケ(講談社)」が181万人と、いわゆる3大出版社が並びます。 不思議に思ったのは、2強の着実なユーザー数の伸びに比べて、3大出版社の伸びが鈍化していたことでした。なぜでしょうか? マンガアプリは2種類ある 国内には100超のマンガアプリがあります。3大出版社は上記のアプリだけを提供しているわけではありません。つまり、鈍化の理由は「3大出版

    「マンガアプリ」失敗の本質
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/06/21
    待てば無料は、割と革命的だった気がする
  • マンガチックの秘密 - 正木香子【タイポグラフィ・ブギー・バック】

    ここにきて、奇妙な逆転現象が生じている。 現在、写植の書体をいちばん身近に感じているのは、ひょっとすると、文字の読み書きを覚えて間もない子どもたちかもしれない。 どうしてかというと、他のジャンルに比べてロングセラーが多い子どものには、いまでも写植の文字がのこっているから。 その理由を、絵の編集者の方に訊ねてみたことがある。 話によると、同じロングセラーでも、実用書、文庫の場合は、改訂や新装版にあわせてDTPに変えることが多い。でも、新刊書店で児童書の棚にずっと置かれているような絵は、つくりなおすタイミングがむずかしいという事情らしい。 世代を超えて長年愛されている『ぐりとぐら』も、そうした「タイミング」が訪れていない名作絵の一冊だ。 野ねずみの「ぐり」と「ぐら」は、森のなかで大きなたまごを見つけ、カステラをつくることにする。 ふんわりと焼きあがった黄色いカステラに、子どものころ心奪

    nagonago_30
    nagonago_30 2020/10/10
    はー、絵本にもアンチック使われてることを意識したことがなかった……
  • コンテンツ生成システム化する「小説家になろう」系WEB小説群|久保内信行

    週に三回は書くと言って即一週間ぶっちぎることになんの良心的呵責も持たなくなった久保内ですけど。 なろう系小説については編集サイドにいたのがもう5年前くらいの話なので、そのころの知識から大きくアップデートできていないことをまずはお断りしておいて。大きく違うところがあったら各自指摘してください。 なろう系小説の商業化ですが、レーベル数や、作品ごとの販売価格が出そろい、当時は累計5-6万ポイントになったあたりで数社からのオファーが来るような状態でした。今はもうちょっと低いかもしれない。 また、販売実績を睨むと、小説としてみた場合、一冊あたりの売り上げが落ちてはいて、それだけなろう系小説の商業化がありふれたものになったことがうかがえます。しかし、出版点数自体はすでに一定の地位を占めており、なろう系レーベルにほぼ鞍替えしたと言っていいような老舗レーベルなどを見るにつけ、一点当たりの出版部数が減っ

    コンテンツ生成システム化する「小説家になろう」系WEB小説群|久保内信行
    nagonago_30
    nagonago_30 2020/09/23
    今後は今以上に作画できる人の需要が高まるのかな……
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