ブックマーク / biz-journal.jp (5)

  • 食べログ離れ加速、評価への不信と高コスト…「店探しもグーグルとインスタ」

    べログ」より 「べログ」「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」などさまざまなグルメサイトが存在するが、消費者や飲店の間でグルメサイト離れが進んでいるといわれている。実際にSNSでお店を選ぶ人も多いが、実態はいかに。今回はグルメサイト離れについてプレスリリースを発表した株式会社TableCheckに話を聞いた。 きっかけはグーグル、インスタグラムの参入 TableCheckは飲店向けに予約・顧客管理システムを提供している。店舗のオウンドメディアやグルメサイト、電話などからのあらゆるチャネルからの予約を一括で管理できるSaaS企業。そんな同社は以前、グルメサイト離れに関するプレスリリースを発表した。同リリースによると、消費者の間でグルメサイトを信頼しないという声が聞かれるようになり、飲店検索ではグーグルが台頭するようになったという。飲店側に対するアンケートでも3割がグルメサイトのユ

    食べログ離れ加速、評価への不信と高コスト…「店探しもグーグルとインスタ」
    nakaken88888888
    nakaken88888888 2024/03/17
    最近はインフレでメニュー価格も信用できなくなってしまった https://nakaken88.com/2024/02/18/080808/
  • 安倍政権、消費増税対策で5種類の税率が混在…国民生活はパニックで多大な負担 | ビジネスジャーナル

    消費増税対策の迷走が止まらない。 政府は11月22日、消費増税対策の基方針を公表した。その目玉が「キャッシュレスレジ決済時のポイント還元を5%にする」というものだった。還元期間は、増税が始まる2019年10月から東京オリンピック開催前の20年6月までの9カ月間。 対象商品は税率10%の商品だけでなく、軽減税率(8%)の対象となる飲料品も含まれ、対象事業者はキャッシュレス決済ができる中小小売店や中小飲店など。コンビニエンスストアやファストフードなどのチェーン店では、個人が経営するフランチャイズ店は中小事業者なので還元対象だが、大手企業である社が運営する直営店は対象外となる。つまり、個人経営のフランチャイズ店が混在する小売店や飲店では、5%還元分の費用について、フランチャイズ店は国が負担するが、直営店は企業が負担してほしいというものだった。 しかし、「いくら大手企業の直営店とはいえ、

    安倍政権、消費増税対策で5種類の税率が混在…国民生活はパニックで多大な負担 | ビジネスジャーナル
    nakaken88888888
    nakaken88888888 2018/12/16
    複雑さに目を向けさせることで、税率アップ自体への批判をかわしていくスタイルですね、わかります。
  • アマゾン、銀行の常識を破壊…わずか審査1日で融資、金融機関の独占崩れる | ビジネスジャーナル

    サイト「アマゾン」より  最近、マスメディアやインターネットで見かけることが増えてきた「フィンテック(FinTech)」という言葉。さまざまな生活シーンで当たり前のように使われることが多くなってきたが、いまだに意味がよくわかっていないという方も多いのではないか。 フィンテックとは、Finance(ファイナンス)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語で、ITを活用した新たな金融、決済、財務サービスを指す。これまで銀行などの金融機関がほぼ独占していた融資や決済、資金管理などのサービスを金融業ではない企業も行うようになってきた。 こうした企業はフィンテック企業と呼ばれ、金融IT分野のスタートアップ(新興企業)を中心に近年徐々に増え始めている。それは、米国のベンチャーキャピタル市場で、2008年に10億ドルであったフィンテック企業への投資額が、14年には100億ドルに迫る勢いで急

    アマゾン、銀行の常識を破壊…わずか審査1日で融資、金融機関の独占崩れる | ビジネスジャーナル
    nakaken88888888
    nakaken88888888 2016/03/14
    売り上げがちょっとでも下がったら、激しい貸しはがしを喰らいそう
  • ヨドバシの通販がアマゾンを超える?「来店客にネットで買わせる」巧みな戦術で急成長

    スポーツの世界では、良きライバル同士の対決があれば、見ているほうも盛り上がる。ビジネスの世界でも、トップ企業がチャレンジャーの挑戦を受けている業界は活性化する。 アパレル小売業では、トップのユニクロに対して、ファッションセンターしまむらや無印良品がライバル視されてきた。コンビニエンスストア業界では、昨年まで業界首位のセブン-イレブンと、同3位のファミリーマートの出店競争が話題になっていたが、結局、ファミマはセブンの牙城を崩せなかった。 しかし、インターネットショッピングの世界では、王者の「Amazon.co.jp(以下、Amazon)」に、ヨドバシカメラの通信販売サイト「ヨドバシ・ドット・コム(以下、ヨドバシ)」が果敢に対決を挑み、大健闘している。 「月刊ネット販売」(宏文出版)の調査によると、2013年度の「ヨドバシ」の売上高は650億円で、ヨドバシカメラの総売上高の9.4%を占める。家

    ヨドバシの通販がアマゾンを超える?「来店客にネットで買わせる」巧みな戦術で急成長
    nakaken88888888
    nakaken88888888 2015/05/18
    ヨドバシいいんだけど、ポイントの使い道が難しい。一応、ヨドバシクレカ使ってるけど。前にブログ書いた。 http://nakaken88.com/2015/03/18/080834
  • 100万円台でマンションが買える?すさまじい不動産相場崩壊、住宅はただの粗大ゴミに

    激安公団マンションの一例。エレベータのない4階のため、通常は 300~500 万円で売り出すところを、120 万円という思い切った価格をつけて、35 年ローンの支払い例として、「月々 3543 円」との試算も出している。 自宅の近所に建っている中古マンションがいくらで売りに出されているかを調べたことがあるだろうか? ショッキングなデータを紹介しよう。 リクルートが運営する不動産情報サイト「スーモ」で、首都圏における500万円未満のファミリー向け中古マンション(40平米以上)を検索すると、1都3県の合計で200件を超える物件がヒットする。その内訳は、千葉県97件、神奈川県48件、東京都6件、埼玉県63件である。 500万円未満ということで、さぞかし辺鄙な場所かボロボロの部屋に違いないと思いきや、意外にもこれが結構普通なのである。 最安値は、千葉県南西部にある2LDK・47平米の物件で180万

    100万円台でマンションが買える?すさまじい不動産相場崩壊、住宅はただの粗大ゴミに
    nakaken88888888
    nakaken88888888 2015/01/08
    粗大ごみ化した住宅があるというだけの話。あおりすぎでしょ。
  • 1