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おたくと文化に関するnanashinoのブックマーク (2)

  • 児童ポルノ禁止法改正案緊急声明についての解説 - MIAU

    1,児童ポルノの定義を客観的・限定的にすること 自民・公明党案では、現行法第二条第三項の児童ポルノの定義はそのままとなっています。民主党案では、名称を「児童性行為等姿態描写物」と変更した上で、定義のひとつの「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの 」といういわゆる「三号児童ポルノ」を削除し、そのかわりに第二号から性欲刺激要件を外し、「殊更に児童の性器等が露出され、若しくは強調されている児童の姿態」という定義も加えるという形で定義を変更しています。 民主党案は定義の客観化を行うということで取得罪の範囲を限定するメリットを持つとしていますが、一方、現行法で製造・頒布・提供等が違法とされているものの一部が合法化される可能性があるとの批判もあります。また、「強調」という要件が曖昧であるとの批判もあります。 その一方、現行法の条文には、声明で述べたように、アイド

    児童ポルノ禁止法改正案緊急声明についての解説 - MIAU
  • 強き者、汝の名はYaoi - Suzacu Late Show

    さて、いよいよ海外のYaoi/BLの話題だ。この話題で困るのはネタが少ないからではない。あまりにも多すぎて選択に困るのだ。この先ずっと海外のYaoiネタだけでこのブログを持たせることだって可能だ。いっそ海外Yaoi/BL専門サイトにしてしまおうか…いや、冗談。それだと私の精神がたぶん持たない。 オタク文化がある程度浸透した国では、オタク諸集団の中でYaoiはどこでも大勢力を形成している。特に同人活動に限定すれば男性グループを圧倒しているのがむしろ普通である。どこの国でも男性より女性の方が同人小説同人漫画同人グッズの創作が好きなようだ。 海外のYaoi専門サイト・ブログ、あるいはフォーラムのYaoiセクションには関連記事やスレッドが溢れているのだけど、私ごときの知識では話題について行けない場合も多い。マニアックな所だと翻訳以前の問題として取り上げられている原作のタイトルやキャラクターの名

    nanashino
    nanashino 2009/06/09
    Yaoi好きは世界共通だな!w
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