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メンタルとテレビに関するnanashinoのブックマーク (2)

  • ドラマ『恋せぬふたり』感想(ネタバレ)…この作品の構造的な問題点を指摘する

    アセクシュアルやアロマンティックのドラマがNHKに! 日でも性的少数者(セクシュアル・マイノリティとも呼び、その連帯を「LGBT」「LGBTQ」と呼んだりします)を題材にした作品は少しずつ手探り状態ではありますが作られ始めています。そんな中でこの2022年に放送されたドラマシリーズは特異な一作となったでしょう。 それが作『恋せぬふたり』です。 この全8話のドラマの制作が発表された2021年10月、インターネット上でも一部界隈で話題となりました。というのも作は「アセクシュアル」「アロマンティック」を題材にしたものだったからです。 大雑把に説明すると「アセクシュアル(アセクシャル;asexual)」というのは他者に性的に惹かれないという性的指向であり、「アロマンティック;aromantic)」というのは他者に恋愛的に惹かれないという恋愛的指向です。言葉の詳細について知りたいときは以下の私

    ドラマ『恋せぬふたり』感想(ネタバレ)…この作品の構造的な問題点を指摘する
  • ハウス加賀谷のありふれた人生- てれびのスキマ

    『きらっといきる』(Eテレ)2月24日放送の「バリバラ2月号」のテーマは「統合失調症」。 番組冒頭で「統合失調症」とは 脳が神経のネットワークの働きを統合(うまくまとめることが)できなくなっている状態。 つまり統合が失調している状態が統合失調症。 症状のひとつとして幻聴・妄想・幻覚があり、人によって症状が異なる。 と司会の山シュウから説明された。 バラエティを通して統合失調症を理解してもらおうと番組が用意した企画は ・統合失調症体験談 ・お笑い研究部(統合失調症漫才&コント) ・幻聴妄想クイズ(統合失調症の幻聴・幻覚の世界を当事者がクイズで紹介) という見る人によっては「不謹慎」と騒がれそうな突き抜けた内容。 そして統合失調症体験談を語るのは、お笑いコンビ松ハウスのハウス加賀谷だ。 「ハウス加賀谷ヒストリー」と題されたその体験談は想像を上回る壮絶なものだった。 + + + + + 小学

    ハウス加賀谷のありふれた人生- てれびのスキマ
    nanashino
    nanashino 2012/02/26
    加賀谷くんの話は大川総裁の本にもちょっと書いてあったよね
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