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女性と表現規制に関するnanashinoのブックマーク (4)

  • 『あいちトリエンナーレ2019』における「平和の少女像」弾圧事件について - 過ぎ去ろうとしない過去

    国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』のプログラムの一部「表現の不自由展・その後」では、日国内の公立美術館などで表現弾圧を受けた作品、たとえばヒロヒト(昭和天皇)の肖像画を燃やす映像などとともに、「平和の少女像」が展示されていました。この「平和の少女像」に対して、河村名古屋市長などの政治家を中心に展示を取りやめよというクレームが相次ぎ、2019年8月3日、主催者は急遽、プログラム自体を中止にすることを発表しました。 これは大きな事件です。2019年8月3日から日国内では、戦時性暴力を告発することが禁止になったのです。ついでに「表現の自由」も死にました。正確にいえば「表現の自由」に対して何度目かの死亡確認が行われました。かわりに日国内においては、「日人のお気持ち」という概念が最上位に置かれます。ちなみにこの「お気持ち」の中には、ヘイトスピーチやセクハラに対する不快感は入っていない

    『あいちトリエンナーレ2019』における「平和の少女像」弾圧事件について - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 未識さんのレポート『Young Sex for Sale in Japan』

    まとめ 野上武志先生がイギリスBBCの取材を受けた件 一連のツイートをひとまずまとめました。関連ツイートが見つかれば追加する予定です。重複あったり問題あれば削除します。 ---------------------------------------- 3/5 8:45まとめ更新しました。 3/7 17:30関連してそうなツイートをいろいろ追加しました。 207274 pv 6255 456 users 293

    未識さんのレポート『Young Sex for Sale in Japan』
  • 「フェミは/オタクは」全部ダメ、と決め付けない冷静さを~ジェンダー系炎上ファイル(後編) - messy|メッシー

    2015.09.25 「フェミは/オタクは」全部ダメ、と決め付けない冷静さを~ジェンダー系炎上ファイル(後編) 【前編】ジェンダー系炎上ファイル~人工知能からルミネまで 2015年5月には、コップのフチに載せられる非実在のOLキャラクターフィギア「コップのフチ子さん」のパロディーであり、非実在の女児キャラクターがオナニーをしているようにも見えるフィギア「コップのカドでグリ美ちゃん」がヴィレッジヴァンガードなどでカプセルトイとして販売されていることが話題になり、messyでも「コップのカドでグリ美ちゃん」が販売されることの是非、ゾーニングのされ方への問題への賛否の記事が上がりました。 (参考) ■「コップのカドでグリ美ちゃん」、性的に消費される女児の憂 ■コップのカドでグリ美ちゃん問題に見る“ふざけた場所”への弾圧 実在しない女児とはいえ、コップのカドを使ってオナニーしているようにも見える

    「フェミは/オタクは」全部ダメ、と決め付けない冷静さを~ジェンダー系炎上ファイル(後編) - messy|メッシー
  • ポンコツ家族の取扱いマニュアル - 母親の皆さんに 児童ポルノ法&東京都青少年健全育成条例改正問題について

    子どもの問題から夫婦、嫁姑問題をポンコツ家族を経験してきた人間が考えた取扱い説明書。なるべく気持ちよく過ごそうぜポンコツでも。ただいま更新停止中 【母親と性出版物】 何度もすみません。 次回に入る前にまたこの問題について語らせていただきます。 このブログでこの問題について語ることはこのブログとカラーが違うので避けたかったのですが、もう一度だけ語らせて下さい。 私がこの問題について執拗に記事を書くのは、このブログを作ろうと思ったきっかけにあります。それは数年前、児童ポルノ法改正案の論議がヒートアップしてきたときでした。と、いうか最初は全然児童福祉や家族再構成のサイトなど作ろうと思っていなくて有害コミックの規制って当に子どもたちを守るの?っていう単純な疑問だったんです。 私はマンガが好き、アニメが好き、というただのオタクジョシです。 しかし最近のオタクへの風当たりの強さは並みじゃないですよ。

    nanashino
    nanashino 2010/04/02
    "子どもが被害に遭ったらそれは母親のせいだと"→誰も助けてくれない→ヒステリック化 と。考えさせられた。セクシャルな問題は特に難しいなあ
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