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ブックマーク / dev.classmethod.jp (54)

  • グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部 サービスソリューション部 サービス開発チームのしんやです。 Notionの直近リリースノートに「Mermaidっていうマークダウン構文がNotionで使えるようになったよ!」という情報が載っていたので、試してみた内容を軽くではありますが紹介したいと思います。 目次 Mermaidとは 実践 #1. フローチャート #2. シーケンス図 #3. クラス図 #4. 状態遷移図 #5. ER図 #6. ジャーニーマップ #7. ガントチャート #8. パイチャート #9. 要件図 まとめ Mermaidとは Mermaidとは、フローチャート、シーケンス図、クラス図、ガントチャート、およびgitグラフを生成するためのマークダウン構文です。 コードから良い感じのグラフを生成できるイメージについては下記動画を参照頂くと良さそうです。 実践 では早速実践してみたいと思いま

    グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO
    naokun776
    naokun776 2021/12/24
  • Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2021年12月11日、 AWS の Managed Ruleとして提供されている AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSetに新しい保護ルール「Log4JRCE」が追加されました。 Apache Log4j2 Issue (CVE-2021-44228) Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)対策として、AWS WAFの有効性を確かめる機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS Managed Rule Known bad inputs 新しいルール 「Log4JRCE」 が追加されました。 試してみた WAF(ACLs)設定 AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSet のみ設定した WebACLを用意しました。 BadInputsRuleSetのバージョンはデフォルト、検証

    Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO
    naokun776
    naokun776 2021/12/11
    アプリケーション修正と検証、リリーススケジュール調整考えるとリスク低減の方法としてよさそう。バージョンあげるまでのしのぎになりそう
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

    【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
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    naokun776 2020/01/07
  • 開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 | DevelopersIO

    開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 DynamoDB Local立ち上げや管理画面であるDyanmoDB Admin、AWS SDK for Python (Boto3)を用いたDynamoDB Localへのアクセス方法等を紹介します。 はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 現在私が構築を行っているサービスでは、DynamoDBをデータストアとして用いています。 開発時に開発者各々に開発用のDynamoDBのテーブルを作成すると、 テーブル名の重複やコストの問題が発生してしまいます。 これらの問題を回避するため、開発時にはDynamoDB Localを用いて開発を進めました。 それらの手法についてお伝えします。 環境は以下の環境で実施しております。 Mac OS X High Sierra 1

    開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 | DevelopersIO
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    naokun776 2018/05/09
  • GitHub上でのコードレビューに使えそうなChrome拡張をいくつか試してみた | DevelopersIO

    コードレビューGitHub上で行うことが多いです。が、差分が大きい場合辛い気持ちになったり、レビュー自体の精度が落ちることがあります。 根解決としてはそもそも大きいPRを作るべきではない、というところに行きつきますが、とりあえずツールの力である程度解決できないかと思い、GitHub上でのコードレビューに使えそうなChrome拡張をいくつか試してみたので紹介します。 記事で紹介しているツールは以下となります。 Pretty Pull Requests GitHub diff files filter OctoLinker GitHub code review Lazy Reviewer 動作確認はGoogle Chrome バージョン: 65.0.3325.181にて行いました。 Pretty Pull Requests This extension applies various t

    GitHub上でのコードレビューに使えそうなChrome拡張をいくつか試してみた | DevelopersIO
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    naokun776 2018/04/27
  • MediaStoreをS3よりも整合性の強いストレージとして理解する | DevelopersIO

    はじめに 清水です。「MediaStoreって動画用のストレージらしいから使う機会なさそうだよな…」などと思っていませんか? MediaStoreは「メディア向けに最適化されたAWSストレージサービス」ですが、S3よりも強いデータ整合性モデルを提供しつつ、S3と同様のセキュリティおよび耐久性を持つオブジェクトストレージサービスとも捉えることができます。そのため整合性の観点でS3の使用が難しい場合、MediaStoreを候補に検討することができるのではないかと考えます。エントリではそんなAWS Elemental MediaStoreとAmazon S3をデータ整合性モデルの面で比較してみたいと思います。 Amazon S3のデータ整合性モデル まずはAmazon S3のデータ整合性モデルです。 新しいオブジェクトのPUTは書き込み後の読み込み整合性(read-after-write co

    MediaStoreをS3よりも整合性の強いストレージとして理解する | DevelopersIO
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    naokun776 2018/03/09
    ライブ配信に向くと
  • SoftwareDesign2018年1月号「使えるシェルスクリプトの書き方」特集が面白かった件 | DevelopersIO

    AWSを日常的に触っていると、シェルスクリプトを書く機会が山のようにあります。あるんだけれど、どうにも考え方が特殊というか、他の一般的なプログラミング言語とは扱い方が違うというか、使いこなせて無い感を強く持ってました。 そんな折、SoftwareDesign2018年1月号でシェルスクリプト特集があったので、渡りに船とばかり購入して読んでみたところ、むっちゃええ感じの特集だったのでここに紹介いたします。 普段からシェルスクリプト書いているんだけれど、「これで良いんかなぁ」というモヤモヤ感をお持ちの方には有用なヒントが満載の特集だと思いますYO __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     シェルスクリプトダワッショイ |_|_| し'´J 以下、コマンド例は、bashを前提としています。 第1章「使えるシェルスクリプトにするために」 最初の章では、「使えるシェ

    SoftwareDesign2018年1月号「使えるシェルスクリプトの書き方」特集が面白かった件 | DevelopersIO
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    naokun776 2018/01/09
  • AWSの負荷テストについて | Developers.IO

    はじめに AWSでは負荷テストを実施する際に事前申請は不要でしたが、 意図した負荷であってもトラフィック量によってはDoS/DDosとして検知されネットワークが遮断されることがありました。 そこでネットワーク遮断の回避の方法や負荷テストの可否について、 AWSへ確認しましたところ現在は負荷テストを行う際は実施前に承認を受ける必要があることがわかりました。 英文 (AWSより) All AWS users are required to receive approval before any load testing. Please send detailed plans of the testing including expected peak bandwidth to the simulated events email address listed on the AWS Penetr

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    naokun776 2017/08/03
  • [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO

    渡辺です。 2017/04/19開催(日時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表された新サービス『AWS CodeStar』についてお知らせします。 一言で言えば、CodeCommit, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeployとそれらに付随する実行環境を一撃で構築・管理できます(2017年4月の時点で、東京リージョンでは利用できません)。 実行環境もカバーする最強のスキャホールド AWS CodeStarが何者か、一言で言えば、一時期に流行ったスキャホールドの類です。 Ruby on Railsが登場した時、コマンドひとつでウェブアプリケーションの雛形ができることに衝撃を覚えた人は多いでしょう。 ベース部分をスキャホールド(足組)として作り、肉付けをしていくというスタイルが流行ったかと思います。 AWS

    [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO
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    naokun776 2017/04/20
  • [Java編] Dynamoでupdateexpressionを使ったカウンター | DevelopersIO

    Dynamoでatmic counter(シーケンス)を使う 以前、Dynamoでシーケンスを使う方法を紹介しました。 ことのきはAttributeUpdatesとnode.jsを使っていましたが、最近ではUpdateExpressionを使うのが一般的のようなので、 その方法を使ってJavaで実装してみます。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.10.5 Java : 1.8.0_51 AWS SDK for Java : 1.10.51 サンプルプログラム 今回紹介するのは、ここで紹介されている方法のJavaバージョンです。 まずはシーケンス用のDynamoテーブルを作成します。 ここでは「sequenceName」という名前でString型のHashキーを指定してシーケンス用テーブルを作成しました。 テーブルを作ったら、AWS SD

    [Java編] Dynamoでupdateexpressionを使ったカウンター | DevelopersIO
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    naokun776 2017/04/07
  • [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! | DevelopersIO

    大栗です。 先程既存のEC2に対してIAM Roleを設定することができるようになりました!早速試してみます。 New! Attach an AWS IAM Role to an Existing Amazon EC2 Instance by Using the AWS CLI Attach an IAM role to your existing Amazon EC2 instance 2017年3月6日現在 Management ConsoleでもIAM Roleの設定が可能になっています。 [アップデート] EC2コンソールで既存のEC2インスタンスに対してIAM Roleをアタッチ、変更ができるようになりました IAM Roleとは? IAM Roleとは、AWSのサービスに対してアクセス権限を付与する機能です。IAM Roleでは対象サービスのみにアクセス権限を設定できアクセスキ

    [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! | DevelopersIO
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    naokun776 2017/02/10
    ありがたみある
  • CodeDeploy のデプロイ方式に Blue/Green Deployment が追加されました | DevelopersIO

    2016/01/30 【修正】 ELB にインスタンスを追加するタイミング、現環境を削除するタイミングは指定可能でした こんにちは、藤です。 先日、CodeDeploy に Blue/Green デプロイ機能が追加されました。 AWS CodeDeploy Introduces Blue/Green Deployments 早速触ってみましたのでご紹介します。 概要 CodeDeploy は今までデプロイ方式にインプレイスデプロイのみを提供していました。インプレイスデプロイは既存のインスタンスにアプリケーションを上書きすることで、高速なデプロイを実現していました。しかし、アプリケーションを上書きすることで、いざ、デプロイしたアプリケーションにバグが内在していて、前のバージョンのアプリケーションに切り戻したい時は再度アプリケーションをデプロイする必要があり、切り戻しに時間がかかっていました

    CodeDeploy のデプロイ方式に Blue/Green Deployment が追加されました | DevelopersIO
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    naokun776 2017/01/30
  • ZabbixでDockerコンテナを簡単に監視する | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 Zabbixを使ったDockerコンテナのモニタリングを試してみました。 Zabbix Docker Monitoringとは? Monitoring Artist社にてZabbix Docker Monitoringが開発されています。Zabbix Docker Monitoringのコンテナを起動するだけでDockerコンテナのモニタリングができます。もちろん、Zabbix Docker Monitoringを起動したホスト上のコンテナを自動で検出してモニタリング対象としてくれます。素敵です。 動作イメージです。 ※出典元 ホスト上にZabbix Docker Monitoringコンテナを起動し、そのコンテナがDockerエンジンとcgroupへアクセスし情報を取得します。この情報をZabbix Serverへ送ることでモニタリングします。 モニタリングの項目

    ZabbixでDockerコンテナを簡単に監視する | DevelopersIO
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    naokun776 2016/05/10
  • [Ansible]DockerコンテナとEC2混在環境をインベントリで管理する | DevelopersIO

    コンニチーハ、千葉です。 今日はDockerコンテナとEC2が混在している環境をインベントリで管理してみます。 といってもそんなに難しくありません。 まずは、ansible.cnfでssh_configを設定するを参考にEC2環境ホストのセットアップをします。 EC2向けの設定 ssh_config Host ec2-1 User ec2-user HostName xxx.xxx.xxx.xxx IdentityFile xxx.pem Host ec2-2 User ec2-user HostName xxx.xxx.xxx.xxx IdentityFile xxx.pem Host ec2-3 User ec2-user HostName xxx.xxx.xxx.xxx IdentityFile xxx.pem ansible.cfg [ssh_connection] ssh_arg

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    naokun776 2016/04/19
  • RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO

    最近はブログを始めマニュアルや仕様書など技術文書を書く機会が多くなってきました。 技術文書はわかりやすさが重要だと思うのですが実際は書けていません。 どうしたらわかりやすい文書が書けるのだろうか?と調べていたら RedPen というツールを見つけたので早速試してみました。 RedPen とは? RedPen とはプログラマや記者が規約に従って文書を記述するのをサポートしてくれるオープンソースのソフトウェアツールです。 プログラミングが規約に従ってコーディングされているかチェックするように、RedPen は自然言語で記述された入力文書の検査を自動化してくれます。 RedPen の特徴 設定が柔軟に行えます。(カスタマイズも柔軟) どのような言語で書かれた文書でも処理できます。(もちろん日語も OK です) MarkdownTextile フォーマットで記述された文書をそのまま検査でき

    RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO
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    naokun776 2016/03/26
  • 【IAM TIPS】S3バケット毎に権限を分けるためのIAM権限設計 | Developers.IO

    望月@シアトルです。 今日はAmazon S3を複数名で利用するときの、IAM権限制御に関するTIPSのご紹介です。 想定する環境 S3は安価かつ高耐久性のストレージとして、AWS上でシステムが稼働しているかどうかに関わらず利用することが可能です。また、単純な保存領域としてだけでなく、S3 Static Website Hostingと呼ばれる機能を利用すれば、S3にHTMLなどの静的ファイルを配置しておくだけで簡単にWEBサイトを作れます。 この機能により、可用性・対障害性の高いWEBサーバを非常に安価(〜10円/月)でホスティングできます。 Static Website Hostingを利用する時には、S3にファイルを配置するだけで外部への公開ができますが、気にしなければならないことの一つに権限の管理があります。S3へのアップロード権限はAWS Identity and Access

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    naokun776 2015/06/16
  • AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 クラウドサービスのAWS、有効なクレジットカードと電話番号があれば、10分ほどでその利用が開始できます。 AWS アカウント作成の流れ この様に簡単に取得できるAWSのアカウントですが、その管理が不適切な場合、意図せぬ事故の原因となることがあります。 今回、AWSを安全に安心して利用するため、AWSアカウントを開設後に実施すべき設定についてまとめてみました。 AWS環境が、弊社クラスメソッドメンバーズを初めとする請求代行サービスを利用されている場合、一部当てはまらない項目もありますのでご注意ください。 目次 ルートアカウントの保護 MFA(多要素認証)の導入 アクセスキーとシークレットキーの確認 IAM(Identity and Access Management)設定 IAMグループ作成 IAMユーザ作成 IAMユーザの認証設定 IAMのパスワードポ

    AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO
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    naokun776 2015/03/14
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

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    naokun776 2015/03/11
  • Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 DNSサービスであるRoute 53がVPC内のPrivate DNSをサポートしたので試してみました。 Route 53の設定 Route 53でHosted Zoneを作成します。今まで見慣れないTypeとVPC Idが出てきます。TypeでPublic DNSかPrivate DNSを選択します。 ドメイン名を"maroon1st.local"としてドメインを作成して、Typeを"Private Hosted Zone for Amazon VPC"に設定して、対象のVPCを関連付けます。 作成したHosted Zoneでレコードを作成します。ここではRDSのエンドポイントにCNAMEを設定しました。 この後、既存のDNSキャッシュが消えるまで待ちます。(DNSは「浸透」しませんよ) digコマンドで確認すると、以下の様に表示され

    Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO
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    naokun776 2014/11/06
  • 会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに 4月にAPNパートナーの有志からエンタープライズAWS導入ガイド がリリースされました。日語です。 実は迂闊にもそのことを気づいたのが最近でした。というわけで今更ですが読んでみた感想を書いてゆきます。 結論から言いますと会社にAWSを導入したいと考えている方、AWSの提案書を書かないといけない方であれば「must read or die」です。読むべし、です。 書の最後に  「ユーザー企業によるエンタープライズシステムにおけるクラウドサービス導入の 一助となれば」とありますが、なります、なりすぎます。 エンタープライズAWS導入ガイド 以下、どんな点が参考になったか説明してゆきます。 まずは目次です。 1章 はじめに 2章 AWSサービス概要 3章 エンタープライズ構成例 4章 システム・運用要件 5章 移行 6章 調達 1から3章はわかりやすいのですが、この資料以

    会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO
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    naokun776 2014/07/02