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心理とネットに関するnarukamiのブックマーク (8)

  • 匿名自助グループとしての「アライさん」現象 なぜアライさんは大量発生したのか?

    アニメ「けものフレンズ」のキャラクター「アライさん」のなりきりアカウントがTwitter上で急増している。その数は4月22日現在既に2000アカウント近くにも上るとも言われており、現在進行形で毎日数百体のアライさんが誕生している計算になる。 アライさんの異常な増殖現象。これは何を原因としているのだろう。なぜ人はアライさんになりたがるのだろうか。稿では「アライさん現象」の背後にあるひとびとの心について考えてみることにする。 どんなアライさんが増えているのか 一口に「なりきりアカウント」と言っても、その内実は千差万別だ。筆者のような高齢オタクにとっては「なりきり」と言えば「なりきりチャット」をはじめとするロールプレイングが思い浮かぶ。 しかし、現在増殖中のアライさんは、決してアニメに登場する「アライさん」を模しているわけではなさそうだ。というのも、アカウント名からして「原作」のアライさんから

    匿名自助グループとしての「アライさん」現象 なぜアライさんは大量発生したのか?
    narukami
    narukami 2019/04/29
    小山氏じゃん……と思ったけど納得のできる内容だった
  • メンヘラをネタにインターネットで人気者になることについて : 戦争だ、90年代に戻してやる

    「メンヘラ神」なるメンヘラが自殺した。 続きを読む

    メンヘラをネタにインターネットで人気者になることについて : 戦争だ、90年代に戻してやる
  • ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?

    皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか

    ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?
    narukami
    narukami 2013/09/12
    批判される側の正当性は別の話なので、こういうのが批判される側の自己防衛に使われ始めたらそれはそれでいかんよなあと思う
  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない   いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタ

    narukami
    narukami 2013/07/09
    「ネットに居てリアルの自分を忘れることによって一時的に自己肯定感をリセットし、また、ネットでの傷を切り離すことによって自己肯定感をリセットする」
  • 「ブログを書くのにこんな不利がある」について書く - ohnosakiko’s blog

    ブログを書くことってそんなに素晴らしいか? - 基ライトノベル 「いやブログってのはさ‥‥」と一言言いたい人を集めるような記事です。「不利」って言葉がいまいちすんなりこないけど、自分にとってマイナス面があるということでいいのかな。私もブクマで釣られてみました。 最後の方に「ブログを書くのが素晴らしいと書く人は、あまりその負の側面について書く人がいないので。ブログを書くのにこんな不利がある、と書くブログがそもそも存在しないし。」とあった(最初の「書く人は」の後には「いても」を補えばいいでしょうか)。 普通、そう思った人は黙ってブログを閉じて(あるいは更新しなくなって)去っていくのであって、わざわざブログで「ブログを書くのにこんな不利がある」なんて記事を書かないのではないか。その人にとって「負の側面」より「正の側面」の方が大きいからブログを書いている、つまり「不利」ではないということ。 ただ

    「ブログを書くのにこんな不利がある」について書く - ohnosakiko’s blog
    narukami
    narukami 2013/05/12
    「中年を過ぎて思い知らされたこと。それは、自分が自分で思っている以上に、大人げなく承認に飢えており無知で単純で気弱で傲慢であるということだった」自分の問題でなく他人の問題にする奴だらけの中で潔い。
  • 悪口は自己紹介の法則 - Hagex-day info

    昨日の日記「LIGの秒速結婚エピソードはゲスな話であって感動的ではない」は、はてブが300以上つき、やまもといちろう氏やトピシュさんに取り上げられました。ありがとうございます(挨拶大事!)。 この話題はデマ問題と違って「正しい答え」がないので、たくさんの意見が出ることは大変素晴らしいことです。 一方、個人的に???となったのが、日記のコメント欄にもありましたが「羨ましいから、こんなエントリーを書いたんでしょ」的な意見がチラホラあったことです。 羨ましいという気持ちは1マイクロシーベルトもなかったので、これにはびっくりしました。 もし結婚された女性が、全盛期のナスターシャ・キンスキー(最近、「キャット・ピープル」を観た)だったら、私は「羨ましい」と歯ぎしりして、床にひっくりかえり「ずるいずるい、羨ましい」と駄々をこねたはずです。そして日記も恨み辛み嫉みにあふれた、素敵な内容になっていたことで

    悪口は自己紹介の法則 - Hagex-day info
    narukami
    narukami 2013/04/20
    でも指摘しても認めてくれないんだよなー
  • [コラム]秒速で結婚に水を差します。(修正版)

    はてブがリニューアルされてから久々のブクマ1000overの記事ではないでしょうか。Twitter上でも話題になっていましたし、ご覧になられた方も多いはず。 結婚のご報告。30年彼女がいなかった僕が、秒速で結婚できた理由。 | 株式会社LIG 経緯はどうであれ結婚自体は祝福するべきものでしょうが、重度の小町脳のtopisyuとしては素直に受け止められないところがありました。そうして、思わず、小姑チェックしたのがこの記事となります。目出度い結婚に明らかに水を差すものなので、「こんなサプライズ結婚、私もしてみたい!」と思われている方は、どうぞそっとページを閉じて下さい(小町話法)。 ※元記事に致命的な欠陥があったため、秒速で追加修正しました。秒速感がなくなってしまいました。ごめんなさい。 男性側への小姑チェック秒速で結婚された男性は、4月1日に以下のような条件を設けて、結婚相手となる女性を募集

    [コラム]秒速で結婚に水を差します。(修正版)
    narukami
    narukami 2013/04/18
    修正版になった/「エピソードに登場していないのは、もしかしたらあまり良い関係ができていないからかも」さすがの考察/いつか長野に帰ると決定しているのは、仕事に生きたいという妻のニーズには合致するのかなぁ…
  • 「ネットで憂さ晴らしをしていた頃」の自分へ - いつか電池がきれるまで

    僕は何度か、サイトを閉鎖、あるいは休止したことがあります。 僕にとってはサイトって大事なものだけに、ネット上でのトラブルのみならず、プライベートで問題が起こったときにも「自分の存在をネットから消してしまいたい」とか思い詰めてしまうことがあるのです。 書いて公開するというのは、それなりにエネルギーが要ることなので、その気力が無い時、あるいは、「ネット上から消えますよ」というサインを出すことによって、誰かに励ましてもらいたいとき。 以前のネットは、そういう「個人のネガティブな感情の表明」に対して、いまよりはもう少し感情的・あるいは好意的な反応が得られていたと記憶しています。 でも、いまは、「ネガティブな感情」を表出しても、誰も慰めてはくれない。 いや、むしろそういう人や行為は迷惑だ、と見なされる。 受け手としては、僕自身もそう感じますしね。 いまは、ネガティブな感情が自分に降り積もっていくとき

    「ネットで憂さ晴らしをしていた頃」の自分へ - いつか電池がきれるまで
    narukami
    narukami 2012/11/26
    わかるけどつらい
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