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心理と敵意はありませんに関するnarukamiのブックマーク (6)

  • 「メンヘルツイート」という暴力 - 日記1041

    Twitterのタイムライン上に、人間関係の齟齬から発生したイライラをぶち撒けている人がいた。 「あああああ」「死にたい」「つらい」「全員死ね」「もういやだ」といった投稿だ。 俺は現在いわゆるメンヘラで、理由のない気分障害、動悸や過呼吸などを抱えているが、 不安症状や理由のないイライラが発生した時と、その人のツイートは内容が似通っていた。 何の解決にもならない、感情的で非合理的な連投。 はたから見たら「なんでそんなことするの?」「かまってほしいんだろうな」と思われるだろう。 でも、当はそう限らない。むしろ、構ってほしくてやってる人なんて少数派だ。 前述のような投稿は、よく「メンヘルツイート」と呼ばれる。 最近では、「Twitterで嫌われる投稿ランキング」みたいなクソ記事の上位に挙がるほどメジャーな投稿の一種だ。 しかしこれ、厳密には「メンタルヘルス(=精神疾患)」によるものではない場合

    「メンヘルツイート」という暴力 - 日記1041
    narukami
    narukami 2013/06/11
    「困窮した状態の人をわざわざバカにする奴が出てくる」「とにかく俺はそういう奴らこそ最悪の無知的生命体だと思う」素晴らしい/私は困窮した状態の人を救おうとしたり説教したりしようとする奴が最悪だと思ってる
  • バー理科室の備忘録 - FC2 BLOG パスワード認証

    narukami
    narukami 2013/05/20
    「頼まれていないことを勝手にやってお礼を強要するのはやくざとお母さんだけです。」/似て非なるかもだけど「頼られるのが好き」って人は頼られるだけでは概ね満足せず感謝したり敬意を持ったりしてほしがるよね
  • 「馬鹿」についてのTLまとめ

    @chinoboshkaさんの呟き「自分の愚かさを自覚したら、『俺は馬鹿だった』とは言えても、『俺は馬鹿だから』とは言えなくなる」を私がRTしたことから始まりました。 基的に青色が彼の主張・または私が理解不能な箇所、緑色が私の意見、赤はRTや私の同意できる呟き、と色分けしてみました。

    「馬鹿」についてのTLまとめ
    narukami
    narukami 2013/05/13
    「「私って馬鹿だからー」っていう事は、相手にそう思わせたいだけ。 「私が馬鹿だった」っていう事は、 間違いに気がついた。っていう意味。 似た文だけど意味違うねーっていう話です」そう読まない人もいるのか
  • 浮気とかセックスってそんなにふつうにするもんなの?

    浮気とかセックスってそんなにふつうにするもんなの? 友人が,会社の後輩と半ば強引にとはいえ浮気したって告げてきたんだけどさ,それってそんなに軽々しく人に言えることかよって思ったよ. だってあなた結婚を考えてる相手がいるじゃない? 昔は色々悩んでて,上手くいってないけど絶対別れたくないって言ってたじゃないですか. それなのにどうして相手を裏切るようなことをするんですか. 百歩譲ってもし浮気してしまっても,それは友人に報告するものなのか? 俺はそういう経験が多くないからわからないだけで,世の中の人は浮気とかって普通にするものなの? で,それを相手に隠しながら結婚するもんなの?それが普通なの?これは素朴な疑問だ. 彼らの幸せを陰ながら応援していたけど,もし結婚したとしても素直に喜べない.

    浮気とかセックスってそんなにふつうにするもんなの?
    narukami
    narukami 2013/04/30
    平均値のことはともかく、知人がこれまで自分が考えていたよりもはるかに醜悪で愚鈍で関わったことを後悔したくなるような相手だった、ということは時々起こるよね。そうなった時の自分へのケアが大事だと思う
  • 嫁のことは好きだけどもう暴力を振るいたくないから別れたい | 鬼女速跡地

    narukami
    narukami 2013/02/18
    「あんたも言ってたね、嫁を、「助けたい」普通は口にするのをちょっと躊躇するんだわ、どちらも良い大人相手に使うにはあまりに恩着せがましいからな。つまり、そもそも支配的なんだよこの言葉って。」ですよねー
  • www.さとなお.com(さなメモ): 人はわかりあえっこないからこそ、たまたまわかりあえたときに強い「共感」が起こる

    一昨日の「ネットで『個』を発信できるのは、当たり前なことではなく、実にラッキーなこと」、昨日の「組織や肩書きに頼らず『自分』を晒して生きるということ」に多くの反応をありがとうございます。 さて、昨日の続き。 自分から「組織」という分厚く手厚い「鎧」を引っぺがしてみる。 そこに残る痩せた頼りないものが「自分」だ。 …なんて、ちょっと怖いことを書いたけど、でも、それをよくよく自覚して自分を発信していかないと、「個」と「個」のつながりでできているソーシャルメディア上で、人の「共感」を得ることは難しい。組織のポジショントークほど共感されないものはない。 では、どうやってその「痩せた頼りない自分」「誰の共感も呼びそうもない自分」が、「共感」を獲得していくのか、というのが今日の話。 というか、そもそも「共感」っていったい何なのだろう? 共感が起こる大前提は「他人と自分は違う」という当たり前の事実。 そ

    www.さとなお.com(さなメモ): 人はわかりあえっこないからこそ、たまたまわかりあえたときに強い「共感」が起こる
    narukami
    narukami 2013/02/11
    「日本人が好きな格言に「自分がやられて嫌なことをヒトにするな」みたいなのがある。もっともらしく聞こえるけど、これは「自分が嫌なことと他人が嫌なことは同じである」を前提とした甘えだ。」ですよねー
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