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心理と映画に関するnarukamiのブックマーク (3)

  • 医学的に正しいサイコパス映画4選 : ワラノート

    1: トペ コンヒーロ(庭)@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 23:40:56.93 ID:C2e0ZK5n0.net BE:595621929-PLT(51000) ポイント特典

    医学的に正しいサイコパス映画4選 : ワラノート
  • 第4回 映画にみる「セックス恐怖症」の女子たち | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 第3回のメンヘル系女子でとりあげた映画『17歳のカルテ』で、境界性人格障害と診断されたウィノナ・ライダーは、症状として「淫乱性」をあげられていた。前回ふれた映画では、それぞれのキャラでやけっぱちな性衝動が目立っていたが、実際のところ、そんな画一的ではなくて、誰しもが当てはまるわけではない。メンヘルでも、リスカする人もいればしない人もいる。同様に、性衝動で同じ傾向が出るものではない。 世間には「性嫌悪症」が激しい人も多い。もちろんセックスへの恐怖が心の病気という意味ではなく、あまりにこじらせて病に発展してしまう場合があるということで、特に映画表現は過剰になるから、レアケースを描くことになる。性嫌悪症自体も色々原因があり、不潔感を覚えるという根源的な感覚だったり、親の潔癖なしつけや、小さい頃不快な経験があっ

    narukami
    narukami 2013/10/19
    これは毎回面白いなあ
  • 第2回 映画にみる文化系女子の自意識 | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 誰でも自意識は大なり小なりあって、自己評価や、他人の目に自分がどう映っているかは気になるものだ。そして、その自意識に溺れて周囲との距離感が冷静につかめなくなったり、他人からの評価とのバランスがうまくつりあわないとき、めんどくさいことになりがちなのが文化系女子だと思う。 クラスや会社の同僚たちが、とても退屈な人間に見える。自分は映画音楽をどんどん開拓して、豊かな感受性を育んでいるのに、書店で山積みになっている自己啓発を読んで「気づき」とか言いだしたり、凡庸な歌詞の日語ラップをカッコイイと思っていたりする周囲の人々。話の合う恋人ができなくて「こういう人たちって合コンでいくらでも相手見つけられるんだよね」と、悔しまぎれに同類な友人と話したことがあった。趣味の分母が大きいから、「ミスチル好きなんですよ

    narukami
    narukami 2013/09/21
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