2015-04-27 発達障害克服系の新刊「アスペルガーとして楽しく生きる」がすごい件 大人の生き方3.0 生き方(初級編) 発達障害の克服には、やはり知識が必要だった 【こんなことが書いてあります】 ・「アスペルガーとして楽しく生きる」の著者、発達障害カウンセラーの吉濱ツトムさんの座談会に研究所長うえすとが参加した ・多数の論文を読みこんだことによる、発達障害とその症状発生メカニズムに対する圧倒的な知識量で、当事者やその家族からの質問に対して明快に回答する姿は圧巻 ・その著書の内容はこのブログ記事で紹介した改善プロセスと重なる部分も。大人の発達障害改善への確かなプロセス構築の可能性を強く感じた。 →「生き方」研究所記事一覧へ 大人の発達障害座談会へ参加した経緯 わたしはなぜか、新進気鋭で気力充実、複数の著書もある某社の若手社長とちょっとした(残念ながらまだ「ちょっとした」なのですが)お付