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生活とニートに関するnarukamiのブックマーク (3)

  • 山奥ニートが18人になってわかったこと - 山奥ニートの日記

    取材には、いつもだいたい15人くらいで住んでいると答えてるんだけど、指折り数えてみたら今日現在18人いた。 2018年になってから、5人が新しい住人になった。たった8ヶ月でだ。 最初は2人で始まった山奥ニートが、こんなに早いスピードで増えるなんてびっくりだ。 せっかくだし、最近感じたことをまとめて書いておきます。 1.グループができる 10人前後のときは、分け隔てなく交友があったように見えたけど、18人になるとよく話す人とそうでない人が出てくるみたいだ。 グループができたきっかけは、共生舎に女性が来たことなのかもしれない。今女性は3人住んでいるんだけど、やっぱり女性は女性同士で仲がいい。異性間で同性間のように親しくするのはどうしたって無理がある。そこから派生して、少しグループのようなものができつつある。 とはいえ、共生舎に住み始めた女性たちも少しずつ男性住人との会話に慣れてきたみたいだ。あ

    山奥ニートが18人になってわかったこと - 山奥ニートの日記
    narukami
    narukami 2018/08/19
    「とりあえず今は土地主が草刈りなどに来たときに、散歩のフリして近づいていって「暑いですね―」とか話しかけることで怪しい集団ではないアピールをしている。」
  • 【特集】“山奥ニート”の生活 限界集落に移住した若者たち(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    和歌山県田辺市の山奥で共同生活をする若者たちがいます。彼らはかつて引きこもりだったり社会になじめなかったり、様々な事情を抱え田舎暮らしに居場所を見出そうとしています。自称「山奥ニート」という若者たちの生活とは? ボードゲームに熱中する若者たち。部屋ではテレビゲームをしたりギターに没頭する人がいたりと、それぞれが自由気ままに過ごしています。 「6月の初めに来ました。ずっとか、飽きるまでいるつもり」(女性) 「仕事でトラブルがあって、すごく時間ができたので来た。当にこんな感じで誰からともなくリビングに集まってゲームしたい人がいれば声をかけて、やりたい人が集まってやってる」(女性・35歳) 和歌山県田辺市の山間部にある五味地区。廃校となった小学校の校舎が彼らの住居です。引きこもりの人を支援するNPO法人が運営する場所で、現在は10代から30代の男女17人が生活しています。1か月に1人1万800

    【特集】“山奥ニート”の生活 限界集落に移住した若者たち(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
  • ニートは自炊くらいするべきなのか - phaの日記

    ここ3週間くらいはだるくて何もする気がしないことが多くて、べたいものも思いつかないし、家にいるのもうんざりするけど行きたい場所もなくて、遠くに行くのもだるいので家の近所の路上でよく座り込んで風景を眺めたりしていて、早くもうちょっと涼しい季節になってほしい。 暑くてうまく眠れないのがよくないと思う。豆腐ばかりべてる。サラダ用ドレッシングを何種類か買ってきて順番に冷奴にかけてべるとわりと飽きない。 大体僕は春夏秋冬とか雨とか晴れとか気圧とかに体調や精神状態がすごく左右されて、冬とか夏とかあと雨の日とかはひたすらだるくて何もしたくなくなってしまうので安定稼働をすることができず、世間の他の人は僕ほどそういうのに左右されていないように見えるんだけど、そういう自分のコンディションの不安定さが生き方や物の考え方に根的に影響しているような気がする。一年のうちで調子がいいのは春の3ヶ月くらいと秋の2

    ニートは自炊くらいするべきなのか - phaの日記
    narukami
    narukami 2012/08/24
    「どうしようもなくどうにもなんなくてやばい人は無理矢理にでも価値観とか技術体系とか人生の方向性とか押し付けてなんとかしてやったほうがいいのかもしれない」「でも強引なことはしたくない」に共感を覚える
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