ブックマーク / natalie.mu (7)

  • “桜ソング”の栄枯盛衰 ~2000年代の爆発的なブームはなぜ起こったのか~

    のポピュラーミュージック界の主要なモチーフの1つであり続ける“桜”。今年もDA PUMPが大ヒット曲「U.S.A.」に続くニューシングルとして「桜」を3月6日にリリースしましたが、かつては“桜ソング”というくくりで多数の曲が紹介されるなど、ブームと呼んでいいほどの状況もありました。 この記事では、どのように“桜ソング”が生まれる素地ができあがり、増殖していったのか、そして現状はどうなっているのかというあたりを、1970年代から時代に沿ってまとめてみたいと思います。 文 / O.D.A.(WASTE OF POPS 80s-90s) 1970年代:季節を織り込んだ楽曲の多様化歌詞に四季折々の情景を織り込んだ楽曲がここまで大量にリリースされる国は日以外に見当たりません。日の気象に根差し、今も愛され続ける短歌や俳句文化の存在を考えれば、それは遠い昔から脈々と受け継がれる日人の血のせい

    “桜ソング”の栄枯盛衰 ~2000年代の爆発的なブームはなぜ起こったのか~
    natroun
    natroun 2019/03/10
    タイトル見て絶対WASTE OF POPSのひとだと思ったらやっぱりそうだった。
  • 「電脳コイル」の磯光雄、11年ぶり新作アニメで宇宙に取り残された少年少女描く

    「電脳コイル」などで知られるアニメーション監督の磯光雄が原作・監督・脚を手がけるオリジナルアニメ「地球外少年少女」の制作が決定。あわせて、キャラクターデザインを務める吉田健一が描き下ろしたコンセプトビジュアルが公開された。 これはアメリカ・シカゴで開催されたアニメのコンベンション「Anime Central」にて発表されたもの。「地球外少年少女」は2045年、インターネットとAIが普及した宇宙空間が舞台となる。宇宙ステーションで大規模な事故が発生し、取り残されてしまった子供たち。彼らがナローバンドやSNS、低知能AIやスマートフォンで操作できるドローンなどを駆使して、数々のピンチを乗り越える姿が描かれる。アニメーション制作はSIGNAL.MDが担当。公開時期や公開方法については続報に期待しよう。 磯は2007年に放送されたテレビアニメ「電脳コイル」で原作・監督を務め、同作は2007年文化

    「電脳コイル」の磯光雄、11年ぶり新作アニメで宇宙に取り残された少年少女描く
    natroun
    natroun 2018/05/21
    ついに新作を手がけるのか。これは本当に楽しみ。
  • 「BANANA FISH」2018年にTVアニメ化!監督は「Free!」の内海紘子

    BANANA FISH」は1985年から1994年まで、別冊少女コミック(小学館)にて連載された作品。1985年のニューヨークを舞台に、ストリートキッズのボス・アッシュと、日人の少年・英二が、非合法薬物“バナナフィッシュ”の謎を追いかける物語だ。小学館文庫からは全11巻の単行と、外伝1巻が発売されている。 このたびのアニメ化は、吉田の40周年記念プロジェクトの一環として展開。去る10月16日には、吉田の公式サイト・YOSHIDA AKIMI'S DIARYと、東京・西武池袋駅の地下改札外連絡通路のモニターにて、日10月23日に“重大発表”が行われることが告知されていた。 「BANANA FISH」の監督は、アニメ「Free!」で知られる内海紘子が担当。内海がテレビアニメの監督を務めるのは、2014年に放送された「Free!」シリーズの第2期「Free!-Eternal Summer

    「BANANA FISH」2018年にTVアニメ化!監督は「Free!」の内海紘子
    natroun
    natroun 2017/10/24
    うおー、怖ろしい、とまっさきに思った。勇気あるよね。この作品が10年代にどう見えるか、はあらためて確かめてみたくはある。
  • 施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」アニメ化企画進行中!REXの名著ギャグ

    施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」アニメ化企画進行中!REXの名著ギャグ 2016年6月18日 0:00 1095 138 コミックナタリー編集部

    施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」アニメ化企画進行中!REXの名著ギャグ
    natroun
    natroun 2016/06/20
    面白いものになりそうなイメージがまったくわかないので、かえってどんなものか見てみたい。
  • 「ギャグマンガ日和」9月に舞台化!脚本・演出はなるせゆうせい

    「ギャグマンガ日和」9月に舞台化!脚・演出はなるせゆうせい 2015年6月4日 16:00 7657 294 コミックナタリー編集部 × 7657 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6990 2136 328 シェア

    「ギャグマンガ日和」9月に舞台化!脚本・演出はなるせゆうせい
    natroun
    natroun 2015/06/10
    なるせゆうせい氏の名前をこんなところで見かけようとは思わなかった。公式サイト、インベーダーじじいの作品全部載せてるのまじでえらいな。→http://www.inveider.com/product02.html
  • THE BLUE HEARTS結成30周年アルバム発売記念特集 ジュンスカ寺岡呼人が語るブルハの魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    THE BLUE HEARTSの結成30周年を記念したメモリアルアルバムがリリースされた。ナタリーではこれを受けて、特典のトリビュート盤を監修した寺岡呼人にインタビューを実施。JUN SKY WALKER(S)のメンバーとして同時代を駆け抜けた彼に、当時の思い出やTHE BLUE HEARTSの魅力について語ってもらった。 取材・文 / 大山卓也 インタビュー撮影 / 小坂茂雄 1987年か、86年の終わり頃ですね。ジュンスカのメンバーと一緒に渋谷La.mamaのライブに行きました。 ──呼人さんはジュンスカ加入前? そうです。僕はただの学生でまだ19歳とかだったんですけど、あの界隈に入り浸ってたら、La.mamaのブッキングやってた方から「このブルーハーツってバンドは観といたほうがいいぞ」って言われて。 ──初めて観たブルーハーツはどうでしたか? いや、当にすごかったですね。それまで曲

    THE BLUE HEARTS結成30周年アルバム発売記念特集 ジュンスカ寺岡呼人が語るブルハの魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    natroun
    natroun 2015/02/26
    “ヒロトくんはブルースのレコードを1枚1枚かけながら、ずーっと音楽の話をしてるわけですよ。” “なんていうか、ヒロトくんは想像以上に“甲本ヒロト”でしたね。”
  • 山下ユタカ「ガガガガ」幻の最終巻が電子書籍に、短編集も

    「暴虐外道無法地帯 ガガガガ」は、ヤングマガジン(講談社)にて2001年に連載が開始されたバイオレンスマンガ。スラムを舞台に謎のドラッグをめぐるアウトローたちの抗争を過激なタッチで描き、一部読者の強い支持を得ていた。 連載はヤングマガジン、月刊アフタヌーン、オンラインコミックサイトMichao!(いずれも講談社)と3媒体を渡り歩き、移籍間には長い中断を挟みながらも2010年に完結。この度リリースされた5巻には抗争の決着を描いた、300ページ超が収録されている。 さらに同じく日、山下の作品集「暁星メクイベム―山下ユタカ短編集:including『ガガガガ』Spin‐Off―」も各電子書籍サイトにて発売開始。「暴虐外道無法地帯 ガガガガ」のスピンオフや、月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載中の「ラチェット・シティ」に関連した短編など、4作品が1冊にまとめられた。

    山下ユタカ「ガガガガ」幻の最終巻が電子書籍に、短編集も
    natroun
    natroun 2013/10/07
    ガガガガ5巻、kindleで発売。早いことPCで読めるようにならないかなー。
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