米オラクル(Oracle)は2018年3月27日(米国時間)、「全自動」をうたうデータベース(DB)のクラウドサービス「Oracle Autonomous Database Cloud」が利用可能になったと発表した。最新版の「Oracle Database 18c」をベースにし、機械学習によって開発した自動運用機能を備える。
記事掲載日: 2017/09/1 取材日: 2017/07/25 IoTによる変革を具現化し、未来をデザインする旗手に #1 アイ・ビー・エムが世界に先駆けて展開する「コグニティブIoT」とは Q:広橋さんのこれまでのご経歴と、現在携わっている事業の概要について教えてください。 私は大学で電子工学を学んだ後、新卒で日本アイ・ビー・エムに入社しました。入社当初は情報システム部門に所属して、主に社内システムの開発に携わっていましたが、その後、ITコンサルティングを担うようになりました。 当初はお客様のシステム開発や改善に関わるプロジェクトが多かったのですが、日本の製造業の間で新規事業確立や新製品開発への注力が強まる中で、R& D(研究開発)関連のプロジェクトに携わるようになり、組込みソフトウェア開発支援やプロセス改革の経験を積んできました。 そして近年、IoTという領域を通じてイノベーションを
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