この前ね、おっちゃん喫煙所でお姉ちゃんたちの会話聞いてたんだ。 そしたら脱毛の話してて、どの方法が一番綺麗に毛を剃れるかって話してたんだ。たぶん普通の人は、そんな話聞いてても嫌な感じに思うと思うけど、人の話に聞き耳立てちゃうのが大好きなおっちゃん、腸興味津々でパズドラやりながら拝聴してたんだ。 そしたらね、脱毛機ってのがあるらしくって、シェーバーとか剃刀で剃るとまた生えてきちゃうけど、脱毛機ってやつなら最初は痛いけどすごく綺麗になれるんだって。 おっちゃんそれ聞いててね、あー綺麗な肌って素敵だなあって思って アマゾンでソイエって脱毛機を買っちゃったんだ。 おっちゃんね、興味が湧いたらすぐ実行に移しちゃうワンパクボーイなんだけど、まさか自分の体をツルツルにしようって思ったのは初めてだなあ本当に。Hなビデオとかで男優さんが綺麗に自分の体を剃ってて羨ましいなあって思ったこともあったけど(ちなみに
ちょっとちょっと。そこの通りすがりのお兄さん、お姉さん、おじさん、おばさん、学生さん、あたしのつまんない愚痴でもお暇なら付き合ってくれないかね。ちょっと特定を避けるために事実を少しぼかすけど、言いたいことは変わんないよ。 私、短大卒で契約社員や派遣やったりして、今は某販売員で31歳。漫画やアニメが好きで、ちょいとBでLな同人誌も買ったりする程度のオタクです。150センチのFカップ。顔は剛力彩芽を横に太くした感じで、ちょいと目が細め。おっぱいの大きさだけが自慢です。 そんな三十路オーバーのBBAの私に彼氏ができました。付き合うきっかけは、某漫画が好きという共通項があって、twitterで絡むようになり、住んでいるところもわりと近いってことで、何人かでオフ会しよっかー、って流れ。オフ会の時は他に何人もいたんだけど、彼ともちょいちょい話したら、彼のリアル友人の中に私の知り合いの知り合いくらいの人
好きでない女の子と3日間過ごしてみた(後編) 僕が童貞を捨てた話。 「好きでない女の子と3日間過ごしてみた(中編)」の続きです。 前回のqqilleさんとの会合が終わって、一週間ほど経った時に、「好きでない女の子と3日間過ごしてみた(前編)」に登場した女の子から、突然LINEが来た。「最近どうしてる?」と一言。ちょうど深夜の12時ごろだった気がする。僕は驚いた。なんで彼女は連絡してくるんだろう?君は僕を振ったのに…それで、いろいろ話を聞いてみる。そうすると、どうやら彼女は寂しいらしい。彼氏だと思い込んでいた男と喧嘩したのだ。「その男とは二度と会いたくない、もう嫌い」彼女はそう言った。 僕は、これはもしかしたら、チャンスかもしれないと思った。というのも、彼女は、田舎で保育士をしていた。保育士さんは出会いがないということを、僕はナンパ塾で教わっていた。だから、思い切って「東京に遊びにこないか?
ロースおじさんこんにちわ。正直言って僕は今、生きているのがあまりおもしろくありません。無趣味だからかとも思うのですが、どうも自分が打ち込めるようなことがこの世の中にあるとは思えないのです。というか、テニスや将棋や音楽に打ち込んだとして、そんなことが巧くなって何か意味があるのかな?と思ってしまいます。それでも無理して打ち込めることを探した方がいいのでしょうか。 あなたが言う通り、テニスのラケットでボールを打ち返すのも、将棋の駒を動かし合ったりするのも、知らない人から見れば何がおもろいのかわからんし、意味もないよね。「あんなの喜んでやってるやつなんて、アホちゃうか」と思うぐらいや。あんなんしてても、プロで食えるレベルやないなら人生拓けるわけでもないし、ホンマ何の意味があんねんって感じなんやけど、知らないことに挑戦する前って大体のもんはそう見えるんよね。「これは自分とは関係ないことだ」ってあなた
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