1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:好きなスーパーマーケットは何ですか
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:好きなスーパーマーケットは何ですか
鈴木慶一 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。 TONZURA MOTHER BAND 鈴木慶一(ギター、ヴォーカル) 澤部渡(ギター、コーラス、ヴォーカル) 佐藤優介(キーボード、ヴォーカル) ゴンドウトモヒコ(マニピュレーター、ホーン) ダニエル・クオン(ヴォーカル) ...And SECRET GUEST 田中宏和 1957年生まれ。 1980年サウンドエンジニアとして任天堂に入社。 ファミコン、ゲームボーイの音源開発、 『メトロイド』『スー
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:個展のおしらせ&バブルの前髪の作りかた
高校生ごろだったと思う。実家の両親祖父母はよくコーヒーを飲んでいたので、つられて自分も毎朝コーヒーを飲むようになった。ほとんどインスタントコーヒーだった。月一ぐらいでレギュラーコーヒーを淹れてくれるときもあった。その頃はインスタントコーヒーの味がコーヒーであり、レギュラーコーヒーはまた別物というような認識だった。 大人になり、一人暮らしを始めて、ふとコーヒーを自分で淹れたいと思い立った。まずはドリッパーを買った。1000円ぐらいの円錐ドリッパーだ。安かったのがたまたま目について、特に何も考えずに買った。初めて淹れた時の気持ちはもう覚えてないが、ドリッパーでコーヒーを淹れている時に良い香りが立ち、とても幸せな気分になる。これはいつもそう思う。 コーヒーを自分で淹れると、コーヒー豆の種類を選んだり、淹れ方や分量の違いで毎日違った味を楽しむことができる。酸味、苦み、フルーティさ、など日によって豆
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:デイリーポータルZをはげます会、はげまし王に挨拶しました(報告) > 個人サイト webやぎの目 これがヘッドホンだんご だんごになったヘッドホンをほどいている間に目的地につく。 急いでリモート会議に出るときなどはヘッドホン知恵の輪を解かずにからまったまま使うこともある。とても短くて不便だ。 しかもヘッドホンがふたつある なぜヘッドホンが2つもあるのかはわからない。 たぶんスマホでのリモート会議では大げさなヘッドセットより純正のヘッドホンが意外に良いという話をどこかで読んだのだろう。 それが2回あったと思われる。
本サイト編集長の文具王・高畑正幸さん、イロモノ文具コレクター・きだてたくさん、ブンボーグA・他故壁氏さんの3人による文具トークライブユニット「ブング・ジャム」が、気になる最新文房具を独自の視点から切り込んでいく「月刊ブング・ジャム」。今回は、さらなる進化を遂げた定番文具についてブング・ジャムのみなさんに語っていただきました。 第1回目は、ぺんてるの「WHITESPEED(ホワイトスピード)」です。 (写真左から他故さん、きだてさん、高畑編集長)*2023年11月11日撮影 *鼎談は2024年4月5日にリモートで行われました。 修正液で17年ぶりの新製品 「WHITESPEED(ホワイトスピード)」(ぺんてる) 修正液の柔軟さと修正テープの幅広さを併せ持つ修正ペン。1983年にペンタッチ式ボトル型修正液を発売し、2023年で発売40周年の歴史を持つ同社が、17年ぶりの新製品として開発した。ひ
愛猫は言葉が話せるようになったと言い、私は驚きながらも感激した。 次に日本語を教えてほしいというので、私は二つ返事で頷いた。 「まずは挨拶からかな。『おはよう』って言ってみて」 愛猫は「おはよう」と繰り返し、私は笑顔で拍手した。 そして「どうして”おはよう”なんですか」と愛猫は言った。 「え?」 「朝の挨拶がどうして”おはよう”なのかと聞いたんです。べつに、”こんにちわ”でも”いぬ”でもいいじゃないですか」 私は苛々し始めた。 「それは…その、そういう決まりだから」 「決まり?じゃあ、明確な理由はないと?」 「…うん」 私は渋々頷いた。 「それなら他の言葉でもいいじゃないですか。それに前から思ってたんですけど、いつも同じ挨拶の言葉を使うって、なんか馬鹿みたいだなって」 私は愛猫の頭を叩いた。 「そういう決まり!!決まりなの!!!」 愛猫は驚いた顔を見せ、そのあと顔を伏せると小さな声で「…わ
まふ @mafu_todo ANAの404もいいというりぷを見たので見に行ってみた 確かに綺麗な青で良き✨ (個人的には404という数字は残してほしいなという気持ちはちょっとある) pic.twitter.com/Ip2Dm8oPZ6 x.com/sawaratsuki100… 2024-04-26 10:41:21
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:溶接マスクで緊張感を出す 必要なものは二つ カレーを作りすぎて分けに行く。 完全に自分の家用に作っていたものをふらっと他の家庭に持ち込むのだ。家庭と家庭がうっすら混じるおもしろい経験だと思う。 必要なのは、この二つである。 誰に分けに行くか 普通、カレーを作りすぎてから考えることだが、僕の場合真っ先にここを決めなくてはならない。 恥ずかしながら近所づきあいが希薄な暮らしをしており、このやりとりができる相手が思い当たらない。 さほど遠くない距離に頼めそうな友人はいるが、家族と暮らしていて分けに行きづらい。ご家族は、間接的な友人が作りすぎたカレーを強制的に食べることになる。それがきっかけで家族内がギクシャクでも
迅火、真介の激闘・成長が描かれた第12話は、印河の言葉に“むなしさ”も感じた――『戦国妖狐』真介役・木村良平さんインタビュー|みんなで仕上げた第一部を最終回までぜひ見届けてほしい 人間好きの妖狐・たまと、人間嫌いの主人公・迅火(じんか)の“義姉弟”が人間にあだなす闇(かたわら)退治の旅を続ける戦国バトルファンタジーアニメ『戦国妖狐 世直し姉弟編』(原作:水上悟志)がついに閉幕! 物語の終盤では、迅火、たま、真介それぞれが想いを抱えて断怪衆の総本山へ。迅火は道錬と、真介は烈深と激闘を繰り広げます。息も絶え絶えの迅火は自身の頭の中に手を突っ込み、尾が7本になる進化を見せ、道錬を撃破。一方の真介は魔剣・荒吹の力で決戦の場を空へ移します。荒吹の言葉で覚醒した真介は「天地割り」で烈深の武装を解き、殴り合いの末、勝利を収めます。 戦いの中で人間と闇は同じ存在で、違うのは肉体(うつわ)だけだと悟った迅火
坂本浩一監督「キョウリュウジャーは特別」 最先端の「キングオージャー」にも負けない、人の熱さとエネルギー キョウリュウジャー、ついに完全復活―。人気特撮シリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャー」の10周年を記念して、2月に放送を終えたばかりの「王様戦隊キングオージャー」とコラボした映画「キングオージャーVSキョウリュウジャー」が4月26日に公開される。コラボはキングオージャーのテレビシリーズに続いて2度目。テレビ版では姿が見られなかった竜星涼(桐生ダイゴ/キョウリュウレッド)や飯豊まりえ(弥生・ウルシェード/キョウリュウバイオレット)も加わり、主要キャストが勢ぞろいした。 メガホンを取ったのは、キョウリュウジャーのメイン監督を務めていた坂本浩一だ。アクションの専門家として長年、特撮に関わってきた坂本が「監督人生で一番楽しい時間を過ごした」というキョウリュウジャーの仲間たちとの再会、そして最新技
デイリーポータルZをはげます会のコースを増やしたとき、高額のコースを作った。 「もっとはげます会」「超はげます会」、そして最高のコースが「はげまし王」だ。 高額コースに入っている人には年末に挨拶に行こう、「はげまし王」には……なまはげで行っちゃうとか? そんな0.2秒ぐらいの思考で「はげまし王」には「年末ご挨拶(なまはげで)」という特典をつけた。吉祥寺のレトロ喫茶で天久聖一さんと話しながら決めた。 正直、王は現れないだろうと思って決めたのだった。 だが、4ヶ月後、私はなまはげになることになる。
最果てのソルテ 水上悟志 かつてあった大きな戦争の結果、「魔法汚染」に蝕まれた世界。その世界の秘密を探り、「何でも知ってる大人」になりたいと願った”幸運なソルテ”の冒険の旅が始まる…!
我が家にはカルピスが常備されている。子供たちが好きなのと、僕も好きだからだ。各自、好みの濃さでカルピスを作って飲んでいて、僕は濃いめを好んできた。当サイトのウエブマスター、林さんにカルピスの濃さについて聞くと「僕は薄いですよ」という回答が帰ってきた。どれくらい薄いのだろう? そして、僕はどれくらい濃いのが好きなのだろう。確かめてみたい。 と思って撮影を進めていたら、まさかの緊急事態が発生した! 姉さん、大変です。 (この記事はとくべつ企画「味が濃い」シリーズのうちの1本です)
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