ポーラ美術館にて9月4日(日)まで開催中の「Modern Beauty展」。こちらを4月に取材させていただきましたが、6月に開催された 香水作りワークショップ 「香りの教室」 もすごく興味がありました。しかもちょうどそのタイミングで箱根に行く用事があった！ということで、メディア枠にて体験取材させていただくことができました。 香水ってこうやって作るんだなあ…ということが良く理解でき、これから選ぶ時の目線が変わるな、と強く感じましたね。 何度来ても美しいポーラ美術館 ポーラ美術館は箱根の仙石原交差点から車で5分ほど。 何度来ても山の中腹に建てられた施設の姿とその美しさには目を奪われます。地元でもある箱根にこんなに素晴らしい美術館があるのは、とても誇らしい。 香りの教室が行われたのは6月下旬でしたが、とても良い天気です。ポーラ美術館はこの採光性が本当にいいよなあ。 香りの教室の前に施設をぐるりと

Posted by: あやみ 掲載日: Jun 22nd, 2016. 更新日: Jan 18th, 2017 東京在住、TABIZINEライターのあやみです。雨の日が続くと、外出するのが億劫になり、お家デートばかりになりがちです。しかし、雨の日だからこそ訪れたいデートスポットがあります。雨の日限定不定期連載、東京都内を中心に雨の日デートスポットをお届けします！ ■あわせて読みたい【雨の日連載】東京おすすめ雨の日デートスポット 二人が親密になるデートスポットはここ！ 二人で別世界へトリップできるスポットはここ！ 思い出に残るデートができるスポットはここ！ 二人で癒しのひと時を過ごせるカフェはここ！ 二人でリゾート気分になれるスポットはここ！ 雨の日はプラネタリウムへ！最高にロマンチックな「コニカミノルタプラネタリウム」 https://youtu.be/ZrIHAPvGhZA 東京スカイツ

柏市や流山市では、ホタルが見られるのを知っていましたか。例えば柏市の花野井小学校の校庭脇にはホタル池があり、以前はホタルの鑑賞会なども開かれていました。そして流山には、ホタルの復活再生に取り組んでいるNPO法人があり、毎年ホタルの幼虫の放流会や鑑賞会を企画してくれています。 流山市でホタルの復活再生に取り組んでいるのは「流山市ホタル野」というNPOの団体です。市内での生息調査や、周辺環境の保全、幼虫の育成を継続的に行っていらっしゃり、数年前からは幼虫の放流会も実施しています。 放流会の場所は、つくばエクスプレスのおおたかの森駅からだと車で20分以上、江戸川台駅からでもちょっとあります。川辺の田んぼの真ん中の何もないところですが、昨年は鯉のぼりが目印に掲げられていていました。当日は流山北高校の駐車場を借りて下さっていますが、流山北高校から会場まではちょっと歩くので、小さいお子さんがいる場合は

ベルギーといえば、ワッフルをイメージする人もいそうですが、実はビールが美味しい国でもあります。各地にビールの醸造所が無数にあり、それぞれが個性的で美味しいビールを造っているのです。 ・駐日ベルギー王国大使館で発表 そんなベルギービールの美味しさを日本に伝えるべく、『ベルギービールウイークエンド2015』の開催が、駐日ベルギー王国大使館で発表されました！ なんと、名古屋、福岡、広島、大阪、横浜、仙台、東京の各都市で開催されるのです！ ・ビールグラスとコインが渡されます 無数にあるベルギービールのなかから厳選された絶品ビールを楽しむことができます。3100円を払うと、ビールグラスとコインが渡されます。 飲みたいビールのブースに行き、コインを渡せばグラスに注いでくれます。 ・グラスを持ち帰ってOK!! グラスは会場内にある洗浄機で洗って再利用します。グラスをそのまま持ち帰ってもいいので、記念品と

飯田橋駅すぐのイタリアン「カナルカフェ」では、お堀に咲く桜と水辺に映る桜の両方が楽しめる。ランチ、ディナーともにお花見営業期間限定の特別メニューを提供しているほか、お肉類や野菜などのお食事とフリードリンク2時間制のBBQコースもご用意。手漕ぎボートの貸し出しも行っているので、大切な人とゆっくりお花見デートにも、大勢でわいわいお花見をしながらのBBQにも様々な用途で使える一軒。

荒木経惟の個展「淫冬」が、2016年2月3日(水)から4月30日(土)までの期間、東京・原宿にあるギャラリー「AM」にて開催される。 荒木経惟にとって2016年最初の個展である「淫冬 IMTOU」は、 昨夏の「淫夏」同様に、インスタントフィルム作品を中心にした多彩なシリーズで構成。ミューズKaoRiをモデルに、「淫夏」展会場と、その後の計2回、AMでシューティングを行った新作「KaoRi @AM」、透き通る青空が宵に向かうにつれ紅く染まっていく様子をポラロイドフィルムで撮影した「西ノ空」、80年代に荒木自身によりプリントされた貴重な作品「キンバク・エクスタシー」など、異なる毛並みの作品群が一同に集う。 そのほか、日記よりスパンが短く、荒木曰く「‘時’記」のように撮影されたという、現在進行形の作品も数多く紹介される。 【開催情報】 荒木経惟「淫冬」 NOBUYOSHI ARAKI IMTOU

会場では、動物写真家の岩合光昭さんが撮り続けている「ねこ」の写真が展示され、12月29日と30日には岩合さんのギャラリートーク&サイン会も予定されている。若き日の岩合さんと一緒に暮らした「海(かい)」ちゃんや、ネコ島として知られる田代島に住むネコたちを撮影した「ハートのしっぽ」シリーズなど、国内外の「ネコ」写真は約180点におよぶ。 写真展示の他、DVDや3Dフィギュア、ステーショナリーなどのグッズ販売も行われる。入場料は一般700円、高大生500円。会場にはボードが設置され、持参のねこ写真を2枚まで貼ることができ、参加者には「ねこ」ポストカードがプレゼントされる。 期間中は小田急百貨店新宿店の店内に「ねこスタンプ」が用意されており、すべて集めると先着3,000名に毛並みのような手触りの特製「もこもこファイル」がプレゼントされる。スタンプラリーへの参加は写真展入場者のみ。