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セキュリティとwebに関するnekonyantaroのブックマーク (3)

  • 続・続・国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している

    この記事は過去2回にわたる検証記事の続きとなります。 国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している 続・国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している 前回の記事では、おすすめ記事機能を有効にしていると、Smoozがユーザーの閲覧しているURL情報を送信してしまうことについて解説しました。 ユーザーID、URLと共に送信されているbc、bt、bdという項目の内容がわからないままでしたが、これもユーザーの情報であるはずだと思い、調査を続けてきました。 ▼これがおすすめ記事のために送信される内容 (この内容は記事の最後にテキスト情報としても掲載しておきます) URL情報に関連するもので 『c、t、d』 と呼ばれそうなものは何か。 ・cのデータ量は飛び抜けて多い ・cとdは一致が見られることがある ・一部が一致しながらもcのほうが長かったりもする

    続・続・国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2020/12/21
    これは「スパイウエア」という奴でしょうか。
  • Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる | おそらくはそれさえも平凡な日々

    追記: その後の動きについて書きました → Let's Encryptの証明書切替周りその後 このサイトはLet's Encryptで証明書発行しているのでタイトルの件が気になったのだが、どうもあまり話題になっていない。恥ずかしながらSSL周り詳しいわけじゃないので、誤っているかも知れない。識者の意見を求む。 Let's Encryptが使われているサイトがAndroid7.1以前のバージョンで今年の9月29日以降見られなくなる可能性がある 延命策は用意されそうだが、それも来年の9月29日まで Let's Encryptのルート証明書切り替え計画に起因している Let's Encryptのルート証明書の変更 Let's Encryptはルート証明書を自身(ISRG)の認証局のルート証明書(ISRG Root X1)に切り替えようとしている。現在は、IdenTrustのルート証明書(DST

    Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる | おそらくはそれさえも平凡な日々
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2020/08/07
    技術の進歩が早すぎてこちらがなかなか付いて行けない。
  • 今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史技術背景 WebサイトをHTTPS化する最も大きな理由は、インターネットの信頼性を維持することです。TLS技術の現状や、安全なHTTPS化に何が必要かを、ヤフー株式会社の大津繁樹氏が解説します。 「SEO対策のためには、WebサイトをHTTPS化しないといけない。」 —— そう聞かされて対応を迫られている技術者の方も多いのではないでしょうか? 確かに、Googleは「HTTPSページが優先的にインデックスに登録されるようになります」と表明し、HTTPS化されたWebサイトが同社の検索結果で有利になると示唆しています。はたして、WebサイトのHTTPS化が必要な理由は、SEO対策だけなのでしょうか? そして、それはGoogleという一社だけの意向で推奨されていることなのでしょうか? こうした疑問に答

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2018/02/20
    本題と関係ない話だけど、公衆無線LANの中には最初にhttpsでないサイトに繋ごうとして、「偽サイト」にアクセス横取させないと認証できない所があるんだよな。httpsのところだと偽サイトブロックされてNG.
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