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キャリアに関するnekonyantaroのブックマーク (6)

  • 忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの

    イベントは、イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、マネージャーの負担が増大している背景や、なぜマネージャーに観察力が必要なのかを語りました。 神奈川県丹沢の農場で、農業体験やマインドフルネスを提供 白井剛司氏:今回、ビジネスの人たちだけでなく、忙しい人全員に観察を勧めるを出しましたので、その内容を話していきます。よろしくお願いします。 今日は人事の方、忙しいマネージャーの方、マインドフルネスの世界の方々もいらっしゃっています。内容が全部わかる人もいれば、1つしかわからない方々もいると思うので、なるべく多くの方がわかりやすいようにお伝えしていきたいと思います。 まず自己紹介です。僕は16年間、広告会社で人材育成をやっていまし

    忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/04/11
    文章は理解できるが内容が理解できないのは、自分の読解力不足なのだろう。
  • 増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?

    増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」 (2/2 ページ) 販売台数以外の「ノルマ」も閉店の一因に? 以前の連載でも取り上げたことがある通り、携帯電話販売店にはキャリア(または上位の販売代理店)からさまざまな「ノルマ」が課されている。 ノルマとして「端末の販売台数」は分かりやすいが、実は「回線の新規契約を伴う台数」「他社からのMNPによる移転を伴う台数」といった細かい“内数”も設定されていることも珍しくない。「指定料金プランの獲得(新規/変更の受け付け)」や「クレジットカード契約の獲得」など、細かいノルマがたくさん課されることもある。 ノルマを満たすと、販売店にはキャリアから「契約(販売)手数料」に加えて「販売奨励金(インセンティブ)」も支払われる。この販売奨励金こそが販売店にとっての“命綱”で、これが減ってしまうと店舗を運営するために必要な経

    増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/03/05
    記事に書いてあることが間違っているとは思わないが、「オンライン完結の格安プランの普及」や「端末のネット販売」の影響について全く言及されていないのが気にかかる。
  • メモ - 高卒が大卒の所得を上回る——文系大卒のレッドオーシャン化

    最近「下手な大卒より高卒のほうが雇用市場で人気がある」という記事が出ていた1。この現象について、ある𝕏erは「日は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日、終わっている」と日特有の現象としている。 「大卒=負け組」の時代到来!? 超売り手市場で「高卒就職者」の需要が急増! https://t.co/qYzQoPqi5k 「下手に知恵を付けている大卒者より、高卒者の方が伸びしろが期待できる」もはや日は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日、終わっている — 田口善弘 (@Yh_Taguchi) July 23, 2023 しかしながら、「下手な大卒より高卒のほうが所得が高くなる」という話は、実はアメリカでも同じような現象が見られ、日に限った話ではない。むしろ、アメリカでずっと言われていた現

    メモ - 高卒が大卒の所得を上回る——文系大卒のレッドオーシャン化
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/08/09
    あくまで私見だけど、四大卒の就職状況見てると、高専とか短大とか専修学校を充実させた方が本人も雇主も幸せになる事例が「一定割合いる」という気はする。
  • 同じ組織で働く人は常に転職活動をしていてほしい

    早いものでLINE株式会社に入社して3年が経ちました。今日から勤務4年目となり、業界としてはそれなりに長く働いている側に足を突っ込んできた自覚があります。仕事エンジニアからマネージャーになり、役割も変わってきたところ。 現職でまだやりたいこともあるだけでなく、明確にバリューを出せていて組織からも評価されている現状、しばらく転職する予定はないのですが、一方で、私は常に他の選択肢がないかを探し続けています。 そして一緒に働く同僚やチームメンバーには語弊を恐れずに言えば「常に転職活動をしながら仕事をしてほしい」と思っています。 現職についてのエントリに興味がある人はそう多くないと思うので、3年目が終わった節目として、今日は市場を見て仕事をすることの重要性について書き記すことにしました。 自社に満足しているときほど、外部の働き方を知る必要がある 「あなたは今の仕事に満足していますか?」と聞かれた

    同じ組織で働く人は常に転職活動をしていてほしい
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/12/02
    意識が高すぎてついて行けません。多くの人が、新卒採用で定年まで勤続、と思っている世代より。
  • 「夢とキャリア教育」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    法政大学 教授 児美川 孝一郎 現在の日社会には「夢」が溢れています。いや,誤解のないように急いで付け加えますが,これは,日の社会は希望に満ち満ちているという意味ではありません。子どもたちや若者たちに向けて,「夢を持て」「夢を諦めないで」と言う言葉が,溢れんばかりに投げかけられるような状況になっているということです。もちろん夢を持つのは悪いことではありません、しかし一方で今この「夢」が若者達を悩ませているようにも思えるのです。今日は「夢」とどう付き合えばよいのか、キャリア教育という観点から考えてみたいと思います。 視点を変えて、子どもや若者たちの側からこうした状況を見ると、どうでしょうか。 もしかすると、私たちのこの社会は、子どもや若者に対して「夢」を持つことを賞賛する社会、もう少し強く言うと、彼らに対して「夢」を押し売りする社会になっているのではないでしょうか。「夢は持ったほうがよい

    「夢とキャリア教育」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/08/10
    夢を追って無理するのは良くないが、「努力したくないから夢を持たない」という消極的な生き方は大人になって後悔する恐れが大きい。天才じゃないけど大して勉強しなくても中途半端に成績が良い子が特に要注意。
  • マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ

    試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない? と人事の肩を揺さぶりたくなる部署でした。 入社2年目には「もう1年いるんだからシニアだね!後輩指導よろしく」と宣告され、必死で3人指導してのち転職。その後はプロジェクトごとに部下を持っていました。独立した現在は外注マーケターとしてトレーニング業務も担当することもあります。合計で指導した部下・後輩は約10名前後。 最初は最悪の上司だったと思います。詳しくは「いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた 」に書きましたが、もうタイトルだけでお察しください案件。自分でもこれはいけないと思い四苦八苦した今、半年くらいで「いいね、それで行こうか

    マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/07/22
    責任感が乏しくモチベーションが低い上に倫理観は狂っているし自分のことしか考えないようなダメダメな部下を1人前に育てる方法は判りましたか?
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