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デザインと企業に関するnekonyantaroのブックマーク (2)

  • 服を作って分かったけど、やっぱUNIQLOって凄えわ

    UNIQLOが凄いことなんて服飾関係者ならみんな知ってるだろうけど、改めて思ったよね。 まず、UNIQLOで5000円の服。あれと同レベルの服を500着作ろうとする。個人でね。てか作ったんだよ。個人的に。 同レベルっていうのは「デザイン」ではなく「生地」のことな。デザインのことはこの投稿では忘れて。 すると、余程のコネが無ければ12000円で売らないと黒字にならないくらいくらい原価かかるんよ。 てか12000円で売ってもギリ黒くらい。音をいうと20000円欲しい。そこまで高くすると買ってくれないけどさ。完売が約束されてるなら12000円で良いかもだけど、実際問題在庫は抱えるしな。 UNIQLOの生地の費用対効果は凄い。あの生地で5000円とか狂ってる。 たまに古着屋でUNIQLOの古着が100円とかで売られてるけど、あれ買ってバラして生地にするとそれだけで黒字だよ。ってレベルなんだよ。

    服を作って分かったけど、やっぱUNIQLOって凄えわ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/01/13
    他社とは桁違いの大量生産で驚くほどコストダウンしているのは間違いないと思われます。ただし、その「副作用」として同じ服を着ている人と鉢合わせする、という珍事もあるとか。
  • くまモンが黒いのにもワケがある。凄腕クリエイティブディレクターのアウトプット術|水野学の履歴書

    good design companyの代表取締役であり、数多くの企業ブランディングに携わってきた水野学(みずの・まなぶ/@g_d_c)さん。熊県のPRキャラクターである「くまモン」や、日の工芸技術を活かした製品を中心としたこだわりの光る「中川政七商店」など、誰もが一度は目にしたことのあるデザインを手がけてきたことでも知られています。 水野さんの仕事はデザインにとどまらず、クライアントであるお店や企業のブランディングにも及びます。かつては広告代理店への入社を目指していたという水野さんですが、広告とは別の切り口で仕事をしていたことが、結果として今につながっているといいます。 水野さんの考えるブランディングとは「その企業の“らしさ”を最大限に引き出し、世界観をつくり上げていく」こと。企業の経営そのものに影響を与えることも多い仕事にどのように向き合っているのでしょうか。水野さんの仕事論とアウ

    くまモンが黒いのにもワケがある。凄腕クリエイティブディレクターのアウトプット術|水野学の履歴書
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/10/24
    「くまモン」と「中川政七商店」と、同じクリエイティブディレクターが手がけていたとは。
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