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増田とお金に関するnekonyantaroのブックマーク (4)

  • とあるブコメに大層傷ついたので書く(追記しました)

    わたしはお金がない35歳の女だ。 毎日働いてはいる。一応正社員だ。 メンタルに問題を抱えていたところから去年やっと転職をした。 無職期間があったこともあり今年の年収はやっと300とちょっと。 来年は少しだけでも上がるかな。それでも東京で暮らすにはギリギリ。 将来を考えてなんとか少しずつ貯金をし、 決して広くもなく新しくもない賃貸の部屋だけどできるだけ掃除をして、たまに花とか買って、それだけのことしかできない。 服なんかユニクロやプチプラで数ヶ月に一度しか買えない、それでもなんとか体格や骨格に合うものを苦労して探している。 長年死んでやろうかと思うほど悩んでいた肌荒れは、別の健康上の問題で飲みはじめたピルで解決をしたものの 月数千円の薬代と医療費を恒常的に払い続けるのは地味にはつらいなと思い、代わりに化粧品のランクを下げた。 そして私は実年齢よりも若く見られることが多かった。別にそれについて

    とあるブコメに大層傷ついたので書く(追記しました)
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2020/07/14
    「30過ぎて見た目より若いなんて『歳のわりに金持ってなさそう』という言葉の代わりに言われている」に「京都人的な何か」を感じた。
  • 「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた

    お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か

    「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2020/07/10
    長文。高校卒業まで母親の言うことをおかしいと思わなかったのが何故か、は謎。
  • 彼氏が小銭を捨てる

    財布の中の小銭をゴミ箱にガシャーって。信じられない。 なんでゴミ箱入れるのってゴミ箱から拾おうとしたら、そんな小銭気にするなんてって少しバカにされた。銀色のお金はなかったけど270円くらい入ってた。 なんでお金捨てるのって言っても、ジャマだからって。お賽銭がどうとかコストがどうとかいってたけどショックすぎてぜんぜん頭に入ってこなかった。 よくわかんない。 追記 銀色のお金入ってた、一円玉。 財布が厚くなるのが嫌だし小銭をピッタリ出すのがめんどくさいし貧乏くさくて嫌らしい。 身バレこわいからもうおしまい。

    彼氏が小銭を捨てる
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2017/05/08
    その彼の気持ちもわかるが、ゴミ箱以外の選択肢も有ると思う。
  • 賃貸の退去費用が思ってたより多額だった [ 追記した ]

    8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞

    賃貸の退去費用が思ってたより多額だった [ 追記した ]
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2017/04/20
    原状回復とは「そのまま次の人が入居できる状態にすること」と言われて数十万払った。ちょっと特殊な事案で営利の民間賃貸じゃないので仕方ないらしい。消費者センターにも「商取引」の対象外と言われた。
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