タグ

夫婦とコミュニケーションに関するnekonyantaroのブックマーク (2)

  • セックスレス解決に足りてなかった視点

    自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家ではが二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の

    セックスレス解決に足りてなかった視点
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/06/18
    「快楽」ではなく「嬉しさを共有する」という視点
  • 産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト

    長女を出産後、慣れない赤ちゃんとの毎日にすっかり戸惑い、生活のペースは赤ちゃんと母である私が中心に。今まで家庭の中心にいた夫の居場所が、少しずつ隅へ追いやられてしまう日々が始まりました。そんななかで起こった、夫の切ない心の叫び……。その叫びを受け止めたのは、意外な相手でした。 夫を襲った「産後クライシス」 私たち夫婦は会話のコミュニケーションを密にとることを心がけています。とくに夫は一日に起こった出来事を、私に聞いてもらうことで客観視し納得していくタイプでした。しかし長女の出産後から、夫の仕事がさらに忙しくなったのに加え、彼が帰宅しても私は疲れていて常にイライラ……。 これは後で聞いた話ですが、 仕事でも怒られ。家庭でも悪いことをしたつもりはないのに、足音ひとつ、冷蔵庫の開閉の音ひとつでも怒られ。 気を利かせて洗濯物を干せば、から「干し方が悪い!」「余計な仕事を増やすな!」と怒られ……。

    産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/12/08
    産後クライシスに限らず、一番やってはいけないこと、「相手が何か手伝ってくれたとき、感謝する前にダメ出しすること」。たとえ自分より下手でも何もしてくれないよりやってくれた方が助かる、と思わなくては。
  • 1