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研究と大学に関するnekonyantaroのブックマーク (2)

  • 配膳ロボットの失敗、謝罪は1台より複数が効果的 同志社大学など調査

    ロボットが何か失敗をしたときに複数がいっしょに謝罪したほうが、相手により受け入れられやすいことが、国際電気通信基礎技術研究所の木充彦研究員、同志社大学文化情報学部の飯尾尊優准教授らの研究で分かった。 その結果、2台で謝るほうが謝罪を受け入れてもらいやすくなるうえ、別のロボットが片づけをする仕草を見せると謝罪の効果が大きくなることが分かった。研究グループは人が失敗したときと同様に、複数で謝罪することで失敗を受け入れてもらいやすくなるほか、ロボットが有能と判断されるのではないかとみている。 コロナ禍をきっかけに全国の飲店などで給仕するロボットが増えている。ロボットが何か失敗をしたときに、別のロボットがいっしょに謝ったり、片づけを手伝ったりする機能を設計段階で盛り込んでおくことが、今後必要になると考えている。 論文情報:【PLOS ONE】Two is better than one: Ap

    配膳ロボットの失敗、謝罪は1台より複数が効果的 同志社大学など調査
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/04/10
    トップブコメにもあるが虚構新聞かと思った。
  • 大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一

    大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」 表題に全てが現れているんだけど,博士とって着任&研究室を独立したての頃(27歳)は,「人間若いうちは誰だって伸びるから大丈夫だ!」と思って研究したり作品作りを応援したりしてたんだけれど,結局人間はあまり変わらず,のべ百人くらいの学生をゼミで触れ合ってきた結論,8年くらい同じこと繰り返して大体わかってきたことをまとめておこうと思う(遅すぎ?). 極めてシンプルな話で,noteに書くよりはtwitterにまとまる程度のことなんだけれど,意外と人の伸びを信じてしまう性善説(どちらかというとお人好し)で環境に恵まれてきた落合陽一(未踏とか)なので人が成長していくところを見たくなってズルズルと期待して

    大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/06/01
    『「結果の評価や自己実現」に憧れているだけ』の人をモチベートして成果を出せる人を作り上げることこそが教育の真価だと思っている。異論は多いだろうが自分はそう考える。
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