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経済とお金に関するnekonyantaroのブックマーク (4)

  • 「もう買いたいモノがない」日本人の消費のリアル(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    2022年を迎え、興味の1つは「子育て世帯への臨時特別給付」、いわゆる18歳以下の子どもへの10万円の給付についてだ。 コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30 当初からバラマキじゃないのかとか、現金か、いやクーポンのほうが確実に消費されるはずだとか、年収制限はどうするんだとか、当事者も外野も持論を繰り広げたのはご存じのとおり。中でも、「現金5万円+クーポン5万円セット」と、「全額現金」のどちらが消費促進効果が高いのかについては、いろんな方がいろんなことを述べている。 ■買いたいモノがない? しかし、キモはそのことではない。そもそも、お金をもらっても消費しないで貯蓄する人が多いのだ。給付金だけでなく、ボーナスの主な使い先は貯蓄だし、前回の特別定額給付金もそれに多く回ったと言われている。現金ではダメでクーポンならいいという話ではなく、われわれに「お金を出して買いたいモノ」がないのが

    「もう買いたいモノがない」日本人の消費のリアル(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/01/11
    生活に必要な物も思うに任せない人が居る一方で、買いたい物がないという一部の人を取り上げるのは悪意を感じる。給付金が貯蓄に回るのは、いつ収入が途絶えるか判らない不安から。ジョブセキュリティが必要。
  • 現金派の人がキャッシュレスに移行しない理由とは? 過半数が「今後も現金払い」

    キャッシュレス還元策からコロナ禍を経て、多くの人がキャッシュレス支払いに移行しつつある。一方で、現金払いを続ける人も数多い。その理由はいったいなんなのか。Office With(大阪大阪市)が、現金払い派の人にアンケートを実施した。 現金払いを続けている理由のトップに入ったのは、「お金の管理がしやすい」(32%)だった。現金で支払うことで財布の中身が把握しやすいということだが、現在はクレジットカードの支払履歴や銀行口座の入出金を管理できるサービスも多くある。 2番めに理由として挙がったのは、「発行やQRコード決済の登録が煩雑」(15%)だった。どれを登録したらいいのか、お得なのか、安全なのかといった悩みがハードルになっているようだ。

    現金派の人がキャッシュレスに移行しない理由とは? 過半数が「今後も現金払い」
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2020/12/15
    少額の場合、交通系とnanacoとwaonのどれか使える店は基本プリペイド。高額の物はなるべくクレジット。以上のどれも対応していないところでは仕方なく現金払い。アプリを起動しないと使えない物は避けている。
  • お金の仕組みを知ってる人は貯金しない、その理由を分かりやすく説明します - 僕が自由を証明しようと思う

    記事「お金の仕組みを知ってる人は貯金しない、その理由を分かりやすく説明します」は、著作物の無断引用に該当するため、削除させていただきました。 書籍の内容を無断引用したことを、著者並びに出版社に心よりお詫び申し上げます。 なお、元の書籍は以下のものです。 『外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の当の話』 (ジョン太郎・著/翔泳社・刊) http://www.seshop.com/product/detail/17683

    お金の仕組みを知ってる人は貯金しない、その理由を分かりやすく説明します - 僕が自由を証明しようと思う
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/08/08
    貯金を人生の目標することの最大の効果は「支出を減らしたい」という意識をもつ人が出来ること。つまり意識的に「安上がりな人間になる」努力をすること。経済成長論者には一番厄介な存在になる。
  • 少額会計の際に1万円札で支払われるのはお店にとってリスクが多いと思う話|ウェブライダー松尾茂起|note

    680円のカレーべて、1万円札を出した。 おつりは9320円である。 店員さんはお札を渡す際に慎重に数える。 「いーち、にー、さーん、しー、ごー、ろーく、なーなー、はーち、きゅー。 お釣りはまず九千円ですね。お確かめください」 このセリフを聞くたびに、僕は「ああ、申し訳ないことをした」と感じるのである。 なぜなら、少額の会計を1万円札で支払われるのは、お店側にとってリスクしかないからだ。 そのリスクは2つのリスクに分かれる。 1、千円札が多ければ多いほど、お釣りを多く支払い過ぎる金銭的なリスク 2、お店の千円札が少なくなり、あらたにお釣り用の千円札を用意しなければならない時間的なリスク まず「1」だが、もし、お店側が千円札を数え間違い、実際は10枚だったところを9枚とカウントしてお釣りを渡したとしよう。 多くの人は「お釣りが多いですよ」と千円札を返すと思うが、もしかしたら、悪い人の中に

    少額会計の際に1万円札で支払われるのはお店にとってリスクが多いと思う話|ウェブライダー松尾茂起|note
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2015/09/09
    昔、ある店でたっぷり嫌みを言われて以来1000円札を大量に持ち歩くようになった。郵貯のATMはxx千円と打ち込むとxx枚千円札が出てくる。いつも1回30~50枚くらい下ろしてる。
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