言い換えると、人はどのようにして実体験のないことをマンガとして描けるのか。人物、背景、セリフ、シナリオ、音、感覚……すべてを一人で描写しなければならないエロマンガに、果たして実体験は必要なのか、というお話のさわりの部分です。 ※ご意見をまとめただけで、結論はこのまとめの中にはありません
【動画版】 =この作品について============== とある出版社にスカウトされ、 半年間かけてネームを制作し、 今年の1月になんとか企画会議を通し、 連載が決定しました。 連載が決まった所で、 他の仕事を断り原稿を書き始めようとしたところ、 担当から「最後に編集長のチェックがあるので、 それを通したら書き始めましょう」と言われました。 簡単なチェックを受けるのかと思ったら、 「ツメが甘い」「起承転結がなってない」などの 抽象的で、ありがたい編集長のリテイクの数々。 「企画会議ってなんのためにあるの?」と 自分はわけが分からず混乱状態。 担当はサラリーマンなので、 編集長の意見にマンセー状態。 ネームの根本からの修正を求められ 更に半年修正を加えて、 「それじゃあ別作品だよね」と言われてTHE END。 スカウトすれば作家はいくらでも集まる。 ネームに報酬は無いから、いくらでも修正さ
イケてる人は、ジョジョが好き。という暗黙知があります。ジョジョを知らない人、読んだことはあるけど詳しくは知らない人が今、深刻なジョジョハラ問題に直面しています。 ジョジョハラとは何なのか? 主にサブカル系やIT業界、美大系の人たちに見られる傾向として、「ジョジョを知ってる奴はイケてる。分かっている。」という空気があります。ジョジョじゃない人は、疎外感を感じ、自分は全然センスのない人間だと思わされます。私自身は一応ひととおり読んだことはあり、普通に好きな漫画ではあります。しかし話長いし、詳しく名前とか覚えている訳ではありません。そんな人たちが虐げられています。ジョジョ詳しい奴がそんなに偉いのか。と感じずにはいられません。この状況を「セクハラ」「パワハラ」と並べて「ジョジョハラ」と命名しました。(名付け親は、@hirosey) もはや1つのジャンルとなった「ジョジョ」 出典:【ジョジョの奇妙な
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