自民党宮古島市支部(平良敏夫支部長)は9日、自民党県連に復党願を提出した下地幹郎衆院議員(無所属)について、支部としても県連に復党願を申し入れると発表した。13日にも提出する。 申し入れ書では、6月の県議選で自民党が健闘したことで、次の県知事選に向け大きな流れができたと主張。
上から1番目は「新基地建設反対県民投票連絡会」が制作した横断膜、3番目は「新基地建設反対県民投票連絡会」のツイッターの表紙の画像、2番目と4番目はそれぞれを模した画像 名護市辺野古の新基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票に向けて、「新基地建設反対県民投票連絡会」が制作した横断幕やツイッター(短文投稿サイト)の表紙の画像やロゴに似せて、正反対の主張をする画像がSNS(会員制交流サイト)で発信されている。連絡会は「県民を混乱させる狙いがあるかもしれない」と警戒した。 横断幕については、連絡会が掲示しているものを撮影した写真の一部を加工したとみられ、実際に横断幕自体があるかは不明。 連絡会が「辺野古新基地建設のための埋め立て 反対に○」としているのに対し、模した画像は「普天間の危険性除去のために 賛成に○」としている。 ほかにも「賛成に○」の上段の部分が「【どちらでもない】と思ったら」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く