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ブックマーク / railsguides.jp (6)

  • Ruby on Rails 5.0 リリースノート - Railsガイド

    Rails 5.0の注目ポイント Action Cable Rails API Active Record属性API テストランナー Rakeコマンドをrailsコマンドに統一 Sprockets 3 Turbolinks 5 Ruby 2.2.2以上が必須 リリースノートでは、主要な変更についてのみ説明します。多数のバグ修正および変更点については、GitHubRailsリポジトリにあるコミットリストのchangelogを参照してください。 1 Rails 5.0へのアップグレード 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。アプリケーションがRails 4.2までアップグレードされていない場合は先にそれを完了し、アプリケーションが正常に動作することを十分確認してからRails 5.0にアップデートしてください。アッ

    Ruby on Rails 5.0 リリースノート - Railsガイド
    newwave8
    newwave8 2018/04/14
    “ActionDispatch::IntegrationTestとActionController::TestCaseで位置引数(positional argument)を非推奨に指定。今後はキーワード引数を使用。”
  • Rails アプリケーションのデバッグ - Railsガイド

    1 デバッグに利用できるビューヘルパー 変数にどんな値が入っているかを確認する作業は何かと必要になります。Railsでは以下の3つのメソッドを利用できます。 debug to_yaml inspect 1.1 debug debugヘルパーは<pre>タグを返します。このタグの中にYAML形式でオブジェクトが出力されます。これにより、あらゆるオブジェクトを人間が読めるデータに変換できます。たとえば、以下のコードがビューにあるとします。

    Rails アプリケーションのデバッグ - Railsガイド
    newwave8
    newwave8 2018/04/13
    “simple_formatヘルパーは出力結果をコンソールのように行ごとに改行します。”
  • Active Record バリデーション - Railsガイド

    irb> Person.create(name: "John Doe").valid? => true irb> Person.create(name: nil).valid? => false 上でわかるように、このバリデーションはPersonにname属性がない場合に無効であることを知らせます。2つ目のPersonはデータベースに保存されません。 バリデーションの詳細を説明する前に、アプリケーション全体においてバリデーションがいかに重要であるかについて説明します。 1.1 バリデーションを行なう理由 バリデーションは、正しいデータだけをデータベースに保存するために行われます。たとえば、自分のアプリケーションで、すべてのユーザーには必ず電子メールアドレスと住所が必要だとします。正しいデータだけをデータベースに保存するのであれば、モデルレベルでバリデーションを実行するのが最適です。モデルレ

    Active Record バリデーション - Railsガイド
  • Action View フォームヘルパー - Railsガイド

    Webアプリケーションのフォームは、ユーザー入力を扱うための重要なインターフェイスです。しかしフォームのマークアップは、フォームのコントロールの命名法や大量の属性を扱わなければならず、作成もメンテナンスも退屈な作業になりがちです。そこでRailsでは、フォームのマークアップを生成するビューヘルパーを提供し、こうした煩雑な作業を行わずに済むようにしました。しかし現実にはさまざまなユースケースがあるため、開発者はこれらを実際に使う前に、これらのよく似たヘルパーメソッド群にどのような違いがあるのかをすべて把握しておく必要があります。 このガイドの内容: 検索フォーム、および特定のモデルを表さない一般的なフォームの作成法 特定のデータベースレコードの作成編集を行なう、モデル中心のフォーム作成法 複数の種類のデータからセレクトボックスを生成する方法 Railsが提供する日付時刻関連ヘルパー ファイル

    Action View フォームヘルパー - Railsガイド
    newwave8
    newwave8 2018/01/18
    !!どのフォームinputを使用した場合でも、id属性はその名前から生成されます (上の例では「q」)。!!
  • Rails アップグレードガイド - Railsガイド

    ガイドでは、アプリケーションで使われているRuby on Railsのバージョンを新しいバージョンにアップグレードする手順を解説します。アップグレードの手順は、Railsのバージョンごとに記載されています。 1 一般的なアドバイス 既存のアプリケーションをアップグレードする前に、アップグレードする理由を明確にしておく必要があります。「新しいバージョンのどの機能か必要か」「既存コードのサポートがどのぐらい困難になるか」「アップグレードに割り当てられる時間と人員スキルはどのぐらいか」など、いくつもの要素を調整しなければなりません。 1.1 テスティングのカバレッジ アップグレード後にアプリケーションが正常に動作していることを確認するには、良いテストカバレッジをアップグレード前に準備しておくのがベストです。アプリケーションを一度に検査できる自動テストがないと、変更点をすべて手動で確認するのに膨

    Rails アップグレードガイド - Railsガイド
  • Ruby on Rails 5.1 リリースノート - Railsガイド

    Rails 5.1 の注目ポイント Yarnのサポート Webpackのサポート(オプション) デフォルトでのjQuery依存を廃止 システムテスト 秘密情報の暗号化 パラメータ化されたmailer directルーティングとresolvedルーティング form_forとform_tagのform_withへの統合 リリースノートでは、主要な変更についてのみ説明します。多数のバグ修正および変更点については、GitHubRailsリポジトリにあるコミットリストのchangelogを参照してください。 1 Rails 5.1へのアップグレード 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。アプリケーションがRails 5.0までアップグレードされていない場合は先にそれを完了し、アプリケーションが正常に動作することを十分確

    Ruby on Rails 5.1 リリースノート - Railsガイド
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