ブックマーク / ascii.jp (4)

  • 米国速報:Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!

    米マイクロソフトは、現地時間9月21日に発表会を開催し、26日にWindows11の最新アップデートをおこない、AIツール「Copilot」を正式に実装すると発表。同時にSurfaceの新モデルも公開した。 Copilotは、9月26日からWindows11への無料アップデートの一部として提供され、今秋には Bing、Edge、Microsoft 365 Copilot にも展開される。公開されるWindows11は150を超える新機能を備え、Copilotのパワーと、ペイント、フォト、ClipchampなどのアプリにAIを活用した新機能が加わる。 ○Copilotのプレビュー版は常にタスクバー上に表示されるか、Win+Cショートカットを使用して起動可能となる。 ○ペイントアプリでは、生成AIによるCocreatorのプレビューに加え、背景の削除とレイヤーが追加され、画像作成にAIが活用で

    米国速報:Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!
  • ママ友同士でプレゼント…オイシックス、「母の日」新習慣を提案

    オイシックス(株)、カルビー(株)、(株)カジタクの3社は10日、「母の日」にママ友同士でギフトを贈るキャンペーン「ママと贈りあうゆとりのギフトプレゼントキャンペーン」を開始する。期間は25日まで。 同キャンペーンでは、50組100人のママとママ友に、『フルグラ』(大容量サイズ6袋)、オイシックス『Kit Oisix』(2人前×2回分)、カジタク『らくらく掃除セレクトパック』を含む『ママ友Happyギフト』(約2万円相当)を母の日にプレゼントする。 母の日のプレゼントは、花のギフトが定番だが、「母の日コム」のアンケート結果によると、ママが一番欲しいものは「家族と一緒に過ごす時間」だった。このことから、3社は各社のギフトから商品を厳選し、家族と一緒に過ごすゆとりの時間をママ同士で送りあうことを母の日の新習慣として提案する。 ■「ママと贈りあうゆとりのギフトプレゼントキャンペーン」

    ママ友同士でプレゼント…オイシックス、「母の日」新習慣を提案
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/04/12
    お願いだから面倒な「おつきあい習慣」を増やさないで。育児と家事でも手一杯なんすよ
  • 「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力 (1/3)

    芝村裕吏氏は、最新作「エレメンタル・ローズ」をはじめ、「マージナル・オペレーション」シリーズ、「セルフ・クラフト・ワールド」シリーズなどの小説で知られる作家さんだ。「刀剣乱舞-ONLINE-」の世界観監修や脚に参加したゲームデザイナーでもある。古くは「高機動幻想ガンパレード・マーチ」と関わる無名世界観などから追いかけ続けているファンも少なくないはずだ。 過去のツイートも見ると、小説・脚などの執筆に「ポメラ」シリーズを利用しているヘビーユーザーのようなのだが、はたして「ポメラ」DM200でそんなにも稼げるのだろうか? 作家さんに数千万稼げそうと言わしめる魅力はどんな点なのか? そこが気になり、芝村裕吏氏にインタビューさせていただいたのだ。 「累計で5000万円くらい儲かった! キングジムさん、ありがとう」 —— Twitter上で「新型ポメラ。これで5,000万円を二、三年で稼げそう。」

    「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力 (1/3)
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/01/31
    スマホとBluetoothキーボードの組み合わせで物書きすると集中力が挙がるのとおなじかなあ
  • 東京都庁の通信内容がダダ漏れ危機?「badWPAD」脆弱性とは (1/2)

    Black Hat USA 2016」レポートの第1回記事では、NetBIOSの「BadTunnel」脆弱性を悪用する攻撃例として「WPAD(Web Proxy Auto-Discovery)」を組み合わせた手法が登場した。だが実は、このWPAD自体にも、未だ修正されていない別の脆弱性が存在する。 8月5日、Black Hatの講演で登壇した元トレンドマイクロのマキシム・ゴンチャロフ氏が、「badWPAD」と名付けられたこの脆弱性の実態調査結果を発表した。これを悪用すれば、ターゲットを攻撃者のプロキシサーバーに接続させることができ、フィッシングサイトへの誘導、偽の認証画面を使ったログイン情報詐取(中間者攻撃)、通信内容の監視など、幅広い攻撃が可能になる。 しかもゴンチャロフ氏の調査では、東京都が使っている多数のクライアントPCが、現在進行形でそのリスクを抱えていることも具体的に明らかにさ

    東京都庁の通信内容がダダ漏れ危機?「badWPAD」脆弱性とは (1/2)
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