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日本と生活に関するnicht-seinのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):若者レジャー「貧困化」 遊びの種類減少、支出に格差も - 社会

    若者レジャー「貧困化」 遊びの種類減少、支出に格差も2008年8月17日1時39分印刷ソーシャルブックマーク 遊園地など近場の行楽は人気という 若者の余暇の過ごし方が「貧困化」していることが、社会経済生産性部の08年版「レジャー白書」で分かった。余暇の楽しみ方の種類が、10代は10年間で3割近く減った。生産性部は、将来のレジャー産業の市場規模を縮小させる可能性があると指摘している。 調査は15歳以上の男女3千人を対象に実施。07年の1年間に旅行、ドライブ、カラオケ、外など計91種類の代表的な余暇活動に何回参加、経験したか聞き、10年前の調査と比較した。 10代の若者が、1年間に1回以上経験した余暇活動は15.6種類。10年前より6種類減った。減少傾向は全世代でみられたが、10代〜30代が顕著だった。 白書は、若者が携帯電話のメールやインターネットに時間を割き、「余暇スタイルに大きな変

  • イオンはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、明日あさってだの来月どうのという話じゃないんだろうけど、選挙終わってしばらくって感じで年明け杉ぐらいに何か起きるのだろうか。 ソフトバンクがひっくり返ってもせいぜい携帯難民が1,800万ぐらい出て終わりという話だからまだいいけど、イオンに何かあったら国民生活直撃な雰囲気がしてヤバい。数字見りゃ分かるが別に営業不振ってわけじゃなく、単にアホ拡張からアホコスト増大でアホみたいなキャッシュフロー枯渇でアホ危機という巨大トレーラーの酔っ払い運転のような図式であるから、地域ごとの営業会社に分割しての再建というのは成立するのかもしれない。 それにしても、4兆だからなあ。どうするんだろ。みずほ銀ごと吹き飛んで面倒なことになるよりは、手早くどっか適当な政策投資銀行がギュッと顔出して往復ビンタしてセーフティーネットができました的なお膳立てぐらい考えているのかもしれないな。 気になるのは不動産やREIT

    イオンはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nicht-sein
    nicht-sein 2008/08/12
    個人的にイオンをはじめとする大規模店舗には苦汁しか飲まされてないのでザマミロとしか思わんが、その代替となっていた地元商店街が壊滅している以上、潰せないのもわからんではない。が、納得しがたいなぁ
  • 核店舗撤退で商店街悲鳴 イオン岡垣店開店から半年「計画通りの集客」 高齢者特化が鍵か / 西日本新聞

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    nicht-sein
    nicht-sein 2008/06/02
    何をいまさら。群馬の前橋が二十年前に通り過ぎた道ですよ(w
  • 毎日社説 社説:高齢者医療 混乱する新制度 政府・与党の責任は大きい - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    75歳以上を対象にした後期高齢者(長寿)医療制度が大混乱している。異常な事態が今、起きていると言っていい。新制度による年金からの保険料天引きが15日から始まるが、その前から「保険証が届かない」「ダイレクトメールと勘違いして捨ててしまった」「保険料の計算のミスがあった」「保険料負担が増えた」など、不満や批判が全国から噴出している。「75歳以上を切り捨てる“うば捨て山”の愚策だ」などの指摘もある。新制度への不信が広がれば、高齢者の新医療制度は危うくなる。 これなんだが、毎日の言い分はそれとして、どうも老人たち文書を読むことに慣れていないっぽい。誰か信頼できる人がこんこんと対面で説明し、ようするにそれも聞いてなくて、その人を信頼できるかという構図になっているようだ。

    毎日社説 社説:高齢者医療 混乱する新制度 政府・与党の責任は大きい - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    nicht-sein
    nicht-sein 2008/04/15
    誰か信頼できる人がこんこんと対面で説明し、ようするにそれも聞いてなくて、その人を信頼できるかという構図になっているようだ"ああ、その構図はなんとなくわかる。老人だけじゃなく日本全体がそんな感じな雰囲気
  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
    nicht-sein
    nicht-sein 2008/02/28
    あとっで何か書くかも。それはともかく今日はコメント欄に楽しいのが沸いてる(苦笑)
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