大谷は嘘をついてるとひろゆきは言ってたけど、結果潔白が証明された 当たり前だけど、憶測でものを言わない方がいいに決まってるのに、なんで憶測を堂々と開陳するのか それは、逆張りして憶測が当たってたら、ひろゆきスゲーって信者が喜んでくれて、自分自身もいった通りだろって感じで脳汁が出るんだろうな 間違えてもすいませーんって言っときゃ信者が謝れるひろゆきスゲーって持ち上げてくれる 逆張りしない理由が無くなってるんだよ
俺の隣の席に、突如女の子が来ることになった。 俺は自他ともに認めるキモいヲジサン。 仕事もクビにならない最低限度程度を低空飛行し続けてる、自他ともに認めるポンコツ。 だから長いこと俺の隣は空席だった。 そこに突如、女の子が座ることになった。 いざ本人が来たとき、咄嗟に「えっ?!」と思わず声を上げそうになった。 とにかくすんげぇ美人。 新垣結衣と石原さとみを6:4でブレンドした後に橋本環奈を隠し味に仕込んだような、今までに芸能人でも見たことのないような美人だった。 にわかに緊張が走った。 俺は聞いたことがある。 キモヲタが美人を目の前にして色々おかしくなっちゃった多々の実例を。 だからとにかく、"あたらず・からまず・かかわらず"を決め込む決意をした。 まず衣服。 正直、スーツを最後にクリーニングに出したのはいつなのか思い出せないほど着倒していた。 「(このキモヲタオジサン、マヂ臭ぇ…)」と思
決してバカにするわけではないが、 低学歴や反社会的な人の受け皿となりやすいのが飲食業である。 飲食といってもピンキリで、一流料亭とチェーンのバイトでは天と地ほど違う。 しかし全体的な母集団として非常に民度が低いことは間違いない。 今までで一番驚いたのは、タイムカードを切って、いきなり賄いを3人分くらい食らう女子大生がいたことである。 他の10人くらいいるバイトの目の前でである。(まかないは業務後に余ったものを食うのがルール) 店長のお気に入りらしく、「ごめん、ごはん今日少ないかもな」とか言っているのが気持ち悪かった。 無言で3人分がっついているのも気色が悪かった。 このように、奇妙な人間が奇妙な集団として存在しても許されていて、 かつ、小集団で独裁化しやすい業界が飲食業である(非常に低レベルな世界だが)。 学習を重ねなかった人間の集まりであり、回復しようのない民度の低さがある。 「いやこれ
友達とは大学で知り合った。 不安が強めで、事前にしっかり準備しておくタイプの、真面目な性格の子だった。 就活について甘く見て準備を先送りにしがちな私に対して、 友達はかなり早くから調べ始めて準備しておくタイプだったので、 友達につられて私も準備するようになり、結果として随分助けられた。 お互い社会人になってからも、仕事が終わってから都内で食事したりなど、付き合いは続いた。 25歳くらいのころ、友達が婚活に焦り始めて、年齢自虐をするようになった。 友達自身の容姿についてなども、聞いていて気まずくなるほど自虐されて、違和感を覚えた記憶がある。 そして友達は26歳で婚姻届提出。結婚式は27歳のときだったかな。結婚式にも出席した。 旦那さんとも何度か会って話したけど、友達より10歳以上年上で、寡黙で物事に動じないタイプの人だという印象を持った。 正直、私は好感を持てなかったけど、不安が強めな友達と
前々から思っていたけど、ここ最近前にも増して女という生き物が邪魔すぎてストレスが溜まる。 俺が言う「邪魔」というのはなにも『女性の社会進出がぁ~』とか『人間、やっぱり外見より内面のほうが大事だよね~※』という高いレイヤの話ではない。 むしろレイヤ1=物理層。文字通りの意味で「邪魔」なのである。 日々感じる事を挙げるとこんな感じ。 (歩きかたが邪魔) 歩道の真ん中付近を歩く。微妙に横のスペースが狭いので追い抜きづらい。 それでも追い抜こうとすると、何故かこちらに寄ってきてぶつかりそうになる。 そもそも後ろや死角に対して全く注意を払わない。 (自転車で邪魔) まあ言いたいことは上と同じ。 道交法学べ。ちんたら漕ぐな。出来ないならもっと端に寄れ。 (スーパーで邪魔) 肉選ぶのにどんだけ時間使ってるんだよ。どれ選んでも大して変わらんから。お前がどかないと俺が買えないんだよ。 あとレジ。金払うのにな
ここ数年よく聞くようになった「女性活躍」という言葉。 いい言葉だと思う。その啓蒙は大事なことだと思う。 だけど、同時に思うことは、私は別に活躍したくないということだ。 一流企業でバリバリ働くのも、フリーランスで仕事と育児の両立も、別に私のやりたいことではない。 普通に暮らせたらいいのだ。 ごく普通の学校に行って、ごく普通に就職して、ごく普通に休日は趣味でリフレッシュしたいのだ。 しかし、世間の風潮がそれを許さない。 女性なら戦え!女性なら#MeTooを支援しろ!女性なら男性社会に抗え! マッチョに戦争することを求められてしまう。その傾向はますます高まっている。 いいや、私は戦いたくないし、抗いたくもない。 ごく普通に暮らして、それなりに苦痛なく、のんきに生きて死にたいのだ。 なぜ戦いを強いられなきゃいけないのだろう。
誰にも言えないことを今からここに書く。 しかし、おそらくだが、はてブや増田にも似たような奴はそこそこいるのではないかと思っている。 さすがにはてブのような半匿名アカウントで名乗り上げるやつはいないだろうが。 どこから書こうか。 とにかく俺はアラサーで、そしてこの年まで彼女ができたことがなかった。 中学・高校・大学・そして十年弱の社会人生活において、普通に生きているだけでは女性と親しくなれそうなタイミングは一切なかった。 見た目やコミュニケーション能力が並外れて人並み以下なら諦めもついただろう。 しかし、せめて両方とも人並みにはあるだろうという自己認識は自分の中であり、それ故に彼女ができないことは自分の否定にも繋がり、見事に非モテの精神性を得ることになる。 一人旅をして観光地でカップルが湧いていれば妬みを募らせ、趣味の登山をしていてカップルで登っている奴らがいれば妬みを募らせ、コミケでカップ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1768856 これ、 「おじさんは目が悪くて特定の髪色を判別できない」 「おじさんはファッションに疎いので、特定の髪色を見てもそれが染められた色だと判定できない」 みたいな、わりと直球のdiscriminationなんだけど、コメント欄みると、中年男性差別に言及してるのはアンチフェミみたいな人ばっかりなんだよ むしろ拗らせた異常な人間が難癖つけてるみたいな雰囲気すらある そんなバカな さすがに、男に生まれて中年になっただけでバカにされる謂れはないだろ やめましょうよこういうの こういうのにもちゃんと文句を言うことが、あらゆる差別をなくすってことに繋がるんじゃないのか? 反差別の人たち、「おじさん」って言葉に無頓着すぎねえ?
突然に申し訳ない。 タイトルの通り、年下の女の子から告白をされて困っている。 俺は47歳のKKOで、相手は22歳の新卒入社した女の子。 自分たちはコロナ禍でも出社しなければいけない職種で、業務上必要なことがあり何度か話をしていると、ある日の残業中に女の子から告白をされた。 好きだから付き合って欲しいと言われている。 既に対面とLINEで何回か告白されているが、軽く受け流してはっきり答えずにいる。俺自身、ロクな恋愛経験はおろか、風俗にも行ったことが無く、なんと返していいか分からないからだ。少しパニックになっているのだと思う。 30代の頃、少し大きな失恋もしたので、恋愛には及び腰にもなっている。大した恋愛経験も無いため、向こうから失望されないか、もしかしたら金目当てかもしれないことも怖い。 俺は、正直結婚してもいいと思える程には、好きだ。自分を金持ちだとは言わないが、少しなら金もある。 相手に
https://anond.hatelabo.jp/20210820152752 まず同情します。 夫は身勝手なガキだと思うし諭さない共通の友人たちもまあガキです。 まあでもよくいる身勝手なガキ人間たちです。 あなたと夫たちについては夫たちが圧倒的に悪い。 好きなことしながら体大事にしてほしい。 ただあなたの、というより妊婦共通のなぞの言動が気になります。 まず「一生恨む」というやつ。 妊娠中に○○されたら、○○してくれなかったら、一生恨むって言うやつ。 すごいバカ丸出しです。 あなた個人がバカなんじゃなくて明らかになんか変な文化があるよねそれ。 「妊娠中の事は一生恨む」みたいな変な伝説と言うかカルチャーがあるでしょ。 あなたの「一生恨む」もどっかで見たものの影響と言うか真似でしょ。 よいことなら真似してもいいけど一生グチグチ恨むってなんなの?悪いことじゃん。損するのは自分で。 夫が糞なら
自分はセックスワーク擁護派だけど、「セックスワーク差別は無知からやってくる」(https://anond.hatelabo.jp/20210714185723)を書いた元増田のロジックはだいぶマズいというか突っ込まれどころが多いので、もう少し理論武装してください。通常の賃労働とは違うセックスワーク固有の困難というのは確かにあって、セックスワーク当事者たちも、そのことはきちんと問題化しているので。 安全確保そもそもセックスワークというのはワーカーの安全確保がとても難しい。行為の性質的に、どうしても個別性・私秘性が求められ、たいていは誰からも見られない場所、多くの場合は密室で、1対1で行うということになる。特に非店舗型風俗では完全にアウェイな相手の自室に1人で入っていくことになるので非常にリスクが高い。男性相手の女性セックスワーカーの場合、フィジカルに圧倒的な差がある。事前のルールで決められた
男性向けによくある男だと思ってた幼馴染が久しぶりに再会したら実は女だと判明したという展開が苦手だ。その展開自体より女だと分かった途端に、その幼馴染を性的な目で見出す主人公が気持ち悪い。今まで同性として築いてきた関係性を無視して一方的に性的対象として眼差し始めるのが理解できない。今まで男だと思って仲良くしてきたんだから、女だと分かったあとも昔と同じように性的なことは意識せずに同性と同じように接すればいいじゃん。 あとこういうのが好きな男は、男性的な趣味を理解してくれてエロいこともできる都合の良い女を求めてそうでそれが嫌だ。
まず、普通の人に比べて犯罪率が高い<パンティー人>という人種がいたとする 原因はともかく、<パンティー人>は所得が低く、教育水準が低く、犯罪率が高い。 また、レイプ・強盗・ドラッグなどの凶悪犯罪率も普通の人の数十倍となっている。 これは統計的事実としてあることを前提とする。 しかし当然のことながら、すべての<パンティー人>が犯罪者というわけではなく、大半は善良な市民である。 さて、あなたは念願のマイホームを買うことになった。 値段など様々な条件を考慮した結果、2件の物件が最終候補に残った。 1件はごく普通の住宅街、もう1件は<パンティー人>が多く住む地域である。 特に、あなたの子供も通うであろう小学校の通学路には多くの<パンティー人>が住み、 <パンティーストリート>と呼ばれている。 この二つの地域の治安について、あなたは明確なエビデンスを得ることができない。 ただ一つの違いは、犯罪率の高
https://anond.hatelabo.jp/20210205123417 これね。 自動車メーカー、特にトヨタだが非常にレベルの高い仕事をしている会社なのに舐められすぎていると感じる。 仕事でいろいろな業界と関わってきたが、日本ではやはり自動車業界の厳しさは段違いだと感じた。 (関わったのは何年か前なので現在の状況を正確に知っているわけではないが) 少なくとも、アップルと比べて生産、品質管理、サプライチェーンマネジメントなんてそもそものレベルが違いますよ。 今や日本で唯一といっていいBtoC向けで世界でトップをとれている業界、さらにその盟主たるトヨタはやはりそれだけの厳しさを持っているんですよ。 仕事では二度と関わりたくないし、取引先はもちろん自社の社員でさえ強烈に締め上げる会社です。だからこそいまだ日本が唯一世界で戦えている。 そんなトヨタがEV化に自動車メーカーの中で一番危機感
配偶者控除はとっくに無いけど今度は児童手当も取り上げられるのかー まあでも今更ですよ こちとら子供産んでからずーーーーーーーーーーーーーーーっと国からも社会からも 「お前は何の価値もない寄生虫のゴミ」ってメッセージもらい続けてんだよ 児童手当代取り上げて保育園に使いますか、はあ良いですね勝ち組共働き様は こっちは保育園なんかはなから入れて貰えないし(働かないと入れないだろって言われそうだけど、保育園に入れる見込みがない子持ち女雇う所がどこにある?) 幼稚園枠も年々狭まるばかり まあうちは上は何とかぎりっぎり入れる幼稚園見つかって、下の子も同じ園に兄弟枠で入れて貰えたけどね その幼稚園はこども園への移行を拒否してくれたんだよ本当に有難かったわ、こども園になってたら恐らく専業の子なんて入れなかったからね ちょっと運が悪ければ上の子は幼稚園浪人になってたってことね というと専業の子なんて幼稚園に
大好きだった女性配信者が投げ銭一発でがらっと変わってしまった。 よく見れば美人だけどオタク特有の挙動不審さとか、飾りっ気のない素朴な服装とか、自分の趣味に対して誰の目を気にするでもなく好きな気持ちを垂れ流している様子とか、自分にとっては天使過ぎて毎日配信を眺めていた。 毎日といっても、デスクワーク中にタブを開きっぱなしにして、興味ある話題だとコメントを返すくらいの関係だが。 おそらくは高校を卒業したばかりか就職もせず暇な日常を送っているようで、金銭的に支援したい気持ちがなかったわけではない。 でも、なんとなくこの配信者自体がお金よりも共通の話題で盛り上がれる相手を探してそうな感じに見えたから、とりあえずは投げ銭はしなでおこうと思っていた。 そんなある日、彼女の配信が始まったので見に行ってみると、配信画面にステータスバーのようなものができていた。 そこには0/100,000yenの文字。 何
珍しくはてブにイケメンの日常みたいな話題があがっていたので、イケメンの自分が日ごろ感じている困難を書いてみようと思う。これから書くことは自慢と捉えられたり、まったく共感もされないので表立って話すことはまったくない。 ・女性から見られるのは日常 外出しているときに視線を感じてそっちを見ると、女性と目が合うことが1日に何度もある。電車の中、道を歩いていてすれ違うとき、横断歩道で信号が変わるのを待っているときなど。 成人女性に限らず、女子中学生が友達とキャッキャと話していたのに、自分とすれ違うときだけ急に黙ってじっと見てきたりするし、女子小学生が見てくることもある。 すれ違いざまに上目遣いでジーッと見てくる。「ジーッ」っていう擬音がほんとうによく合う見方で、特に大学生ぐらいの年齢の女子は食い入るように凝視してくる。 ・恋の駆け引きというものがわからない 恋愛系の話題を聞いていて一番ピンとこないの
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