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*scienceとロシアに関するnijigenjinのブックマーク (8)

  • 約1センチの物体 隕石の破片か調査へ NHKニュース

    ロシア中部で、隕石が爆発して破片が落下し、その衝撃で割れた窓ガラスなどで1100人余りがけがをし、被害を受けた建物もその後の調べでおよそ4500棟に上っています。 ロシア内務省は、破片が落下したとみられる湖の周辺で直径1センチほどの物体を複数、採取したことを明らかにし、隕石の破片かどうか調べることにしています。 チェリャビンスク州一帯では、15日、隕石が爆発して落下した際に強い衝撃があり、ロシア非常事態省によりますと、およそ4500棟の建物で窓ガラスが割れるなどの被害が出て、子ども250人を含む1100人余りがけがをしたということです。 現地では、氷点下10度を下回る寒さのなか、住民たちが窓に段ボールやシートを張ってしのいでいて、割れた窓ガラスの修理が緊急の課題となっており、ロシア政府では、救援隊を増やして、被害者の支援や復旧活動を急いでいます。一方、ロシア政府は、16日、隕石の破片の回収

  • 時論公論 「シェール革命に揺れるロシア」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    アメリカで始まったガスやオイルのシェール革命が世界最大のエネルギー大国ロシアを揺さぶっています。 プーチン大統領は、天然ガスなど積極的な生産拡大を見込んでいたエネルギー戦略の見直しを余儀なくされ、ロシアは新たな市場・アジア市場を目指す動きを強めています。 そしてそのことが日ロ関係を動かそうとしています。 きょうはシェール革命がロシアに与えた影響について考えてみます。 アメリカ国内のガス価格は下落を続け、日などアジア市場の五分の一以下の安さとなっています。オバマ大統領も今月、シェールガスやオイルなどの生産の増加によってアメリカはエネルギーの純輸出国となると自信を示しています。 ●数年前状況は全く異なりました。2005年秋、大型台風カテリーナがメキシコ湾沿岸を直撃した時、アメリカ国内のガス価格は今の五倍近い1000立方メートルあたり400ドルを超えていました。当時アメリカは天然ガス

  • 宇宙から地球を見下ろせるホテルが2016年にオープン予定

    ロシアの企業「Orbit Technologies」が高度約350kmの宇宙から地球を見下ろせるホテル「Commercial Space Station」を建設する計画を立てていることが明らかになりました。ホテルは2016年までにオープンする予定とのこと。 Commercial Space Statio n: Russian firm Orbital Technologies reveals hotel plans | Mail Online これが宇宙ホテル「Commercial Space Station」のイメージ。定員は7名で客室は4部屋あります。 ホテルは、地球からロシアの宇宙船「ソユーズ」のロケットに乗って2日かかる場所に建設されるとのこと。なお、宿泊費はソユーズによる交通費と5日間の滞在費を合わせて約7600万円となっています。 宇宙は無重力なので、ホテルの利用者は垂直型のベ

    宇宙から地球を見下ろせるホテルが2016年にオープン予定
  • ロシア研究所、「宇宙セックスの証拠はない」

    米航空宇宙局(NASA)の水星探査機「メッセンジャー(Messenger)」が撮影した、宇宙から見た地球(2005年8月2日撮影)。(c)AFP/NASA/Michael BENSON 【4月23日 AFP】ロシアと旧ソ連の50年に及ぶ宇宙探査史の中で、宇宙飛行士たちが宇宙空間でセックスを行った事例はない――これがロシア研究所による公式見解だ。 【関連記事】ディスカバリー船長、「宇宙でのセックス」についての質問に回答 ロシア科学アカデミー生物医学研究所(IBMP)のバレリー・ボゴモロフ(Valery Bogomolov)副所長は、インタファクス(Interfax)通信に、「公式であれ非公式であれ、性交が行われた場面や、宇宙空間での性的な実験が実施されたことなどを示す証拠はない」と述べた。 「少なくとも、ロシアと旧ソ連の宇宙開拓史の中では、ほぼ確実に行われなかった」 ロシアや米国が秘密裏に、

    ロシア研究所、「宇宙セックスの証拠はない」
    nijigenjin
    nijigenjin 2011/04/23
    >「少なくとも、ロシアと旧ソ連の宇宙開拓史の中では、ほぼ確実に行われなかった」
  • 「レベル7は過大評価だ」ロシア専門家 - 社会ニュース : nikkansports.com

    政府が12日、福島第1原発事故の深刻度を国際評価尺度で旧ソ連のチェルノブイリ原発事故並みの「レベル7」に引き上げたことに対し、ロシアの専門家らからは「過大評価だ」などと疑問の声が上がった。タス通信が伝えた。 国営原子力企業ロスアトムのノビコフ報道官は「当初の評価(レベル4)は低すぎたが、今度は振り子が逆に振れ、高すぎる」と指摘。事故発生時に深刻な健康被害が出ていないことなどを理由に、レベル5より高くはないとした上で、レベル評価を含む政府の対応をこれ以上非難されないための政治的判断との考えを示した。 ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研究所のアルチュニャン副所長は、福島の事故で住民が浴びている放射線量は、日常生活で自然環境から受ける量の10分の1程度であり「健康への影響から判断すればレベル4にも届かない」と述べた。(共同) [2011年4月12日22時59分]

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/04/21
    どちらが正しいのか…
  • なぜロシアが撮る地球の写真はこうも美しく、NASAと違う? NASAに聞いてみました

    なぜロシアが撮る地球の写真はこうも美しく、NASAと違う? NASAに聞いてみました2011.04.07 15:005,153 satomi ほお...と思わず溜め息。 なるほど、NASAが撮った地球の高解像度画像「Blue Marble」とはだいぶ趣が異なりますね。 詩情豊かで、静謐が支配する世界。もっと精緻・鮮明...もしかしてロシアの方が写真は上なんじゃ...と思ってしまいますが、実際のところどうなんでしょう? NASAに尋ねてみました。 ロシア、宇宙開発レースに復帰 その前に解説を少々。この写真を撮ったのはロシアの新気象観測衛星「エテクトロL(Elektro-L)」。今年1月20日(米時間)にゼニットロケットを搭載してバイコヌール宇宙センターから打ち上げられ、赤道3万6000km上空の静止軌道を周回中のものです。 ロシアで全部開発した宇宙船はソ連崩壊後初。ロシア連邦宇宙局の発注でN

  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
  • 21世紀 核時代 負の遺産

    「核の時代」と形容された二十世紀、核兵器製造過程や、「平和のための原子力」として開発が進んだ原子力発電所からは、膨大な 量の放射性物質(廃棄物)が生み出された。こうした放射性物質は、兵器用プルトニウムや原発から出る使用済み核燃料として蓄積されるばかりでなく、核実験や核工場・原発事故などで広範に環境を汚染し、広島・長崎以後も多くのヒバクシャをつくり出した。放射性物質をどう安全に管理し、事故を防ぐか。それは核兵器廃絶と同じように、人類が直面する二十一世紀最大の課題の一つである。 full story >> (編集委員・田城明、写真も)

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/20
    中国新聞が01年から02年にかけて掲載したコラム/日本以外にソ連やアメリカの事例も掲載
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