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*scienceとspaceに関するnijigenjinのブックマーク (37)

  • 前澤友作さん乗せた宇宙船がドッキング 日本民間人初ISS滞在へ | NHKニュース

    実業家の前澤友作さんなど日の民間人2人を乗せたロシアの宇宙船が、日時間の8日午後10時すぎ国際宇宙ステーションにドッキングしました。 国際宇宙ステーションに日の民間人が滞在するのは初めてで、およそ12日間の宇宙旅行を行う予定です。 実業家の前澤友作さんと、関連会社の役員を務める平野陽三さんの2人は8日、ロシア人宇宙飛行士とともにロシアの宇宙船「ソユーズ」に搭乗しました。 ソユーズを搭載したロケットには、「日の丸」などがあしらわれ、日時間の午後4時半すぎにカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。 そして、宇宙船は日時間の午後10時40分ごろに国際宇宙ステーションにドッキングしました。 前澤さんたちは、日の民間人としては初めて国際宇宙ステーションに滞在し、およそ12日間の宇宙旅行を行う予定です。 日人の宇宙飛行は、民放のテレビ局の社員だった秋山豊寛さんが初めて行

    前澤友作さん乗せた宇宙船がドッキング 日本民間人初ISS滞在へ | NHKニュース
  • 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2019年4月10日 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) 画像(643KB) イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 この成果は、アメリカの天文学専門誌『ア

    史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)
  • インド 一度に100機超える衛星の打ち上げに成功 | NHKニュース

    インドは、100機以上の人工衛星を搭載したロケットを打ち上げ、すべてを軌道に乗せることに成功し、衛星打ち上げの技術をアピールしました。 搭載された人工衛星は、700キロを超えるインドの観測衛星のほか、アメリカやオランダ、それにUAE=アラブ首長国連邦など6か国から依頼を受けた小型衛星です。 ロケットは、およそ28分で上空524キロに到達する間に、人工衛星を28か所の軌道に乗せることに成功しました。 100機を超える人工衛星を一度に打ち上げるのは世界的に極めてまれだということで、打ち上げ後の記者会見で、インド宇宙研究機関のクマール長官は「われわれは、衛星打ち上げの市場に大々的に参入しようとしている」と述べ、衛星打ち上げの技術をアピールしました。 衛星の打ち上げビジネスに力を入れているインドは、日や欧米と比べて格段に低いコストで開発を進めていることで知られていて、市場の平均よりも20%ほど安

    インド 一度に100機超える衛星の打ち上げに成功 | NHKニュース
  • 太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表

    太陽を背にした「プラネット・ナイン」の想像図(2016年1月20日提供)。(c)AFP/CALTECH/ROBERT HURT 【1月21日 AFP】(更新)米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表した。 チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかる」と推定されるという。 研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて

    太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表
    nijigenjin
    nijigenjin 2016/01/21
    第9惑星をテーマにしたSF小説はいつ発売されるのだろう…
  • 火星には今も水が存在か 観測結果を発表 NHKニュース

    赤い惑星、火星には今も水があって、季節や地域によっては地表を流れているとする観測結果をアメリカの研究チームが発表し、火星では今も水が存在している可能性を示す新たな成果として注目されています。 なかでも注目したのは、温度が上がると火星の特定の地域に現れて、温度が低くなると消える黒い「筋」で、山肌に沿って細く伸びる姿は水の流れのように見えるため、上空から赤外線などを使ってその成分を詳しく分析しました。 その結果、黒い「筋」から水と塩類の化合物が観測され、研究チームは黒い「筋」は塩類を多く含んだ水が火星の地表を流れた跡である可能性が高いとしています。 アメリカは複数の探査機で火星の研究を進めていて、これまでの観測から、火星にはかつて大量の水が存在し、地表には川や湖があったとみられることが分かっています。 研究チームは「火星では今も季節と地域によっては、水が液体で存在する可能性を示す観測結果だ」と

    火星には今も水が存在か 観測結果を発表 NHKニュース
  • 米無人探査機が冥王星に最接近 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は冥王星に、アメリカの無人探査機「ニューホライズンズ」が日時間の午後9時前に最接近したと発表しました。 NASAによりますと日時間の15日午前、探査機から信号が届く予定で、探査機の無事が確認できれば、これまでにない近さから冥王星をとらえた鮮明な画像など今後の観測が期待されます。

    米無人探査機が冥王星に最接近 NHKニュース
  • すい星の表面は硬い氷と判明 NHKニュース

    ESA=ヨーロッパ宇宙機関の小型探査機が着陸に成功したすい星は、その表面が氷点下170度の硬い氷で作られていることが分かり、地球上の水や生命の始まりを解明するうえでの手がかりになるのか注目されます。 ESAが2004年に打ち上げた無人のすい星探査機「ロゼッタ」は、すい星の表面で探査を行う小型探査機「フィラエ」を放ち、「フィラエ」は今月12日、世界で初めてとなるすい星への着陸に成功しました。 ESAとともに探査機の制御や科学的な分析を行っているドイツ航空宇宙センターは18日、「フィラエ」の電源が切れる前に集めたデータを分析した結果、すい星の表面が氷点下170度の極めて硬い氷で作られていることが分かったと発表しました。 また、氷は厚さ10センチから20センチほどのほこりのようなものでおおわれていて、ほこりの一部は氷の中に混ざり込んでいるとみられるということです。 すい星の表面からは、有機物が検

    すい星の表面は硬い氷と判明 NHKニュース
  • 宇宙発電:無線送電技術進み 30年代後半、実用化目標 - 毎日新聞

  • ノーベル物理学賞にヒッグス氏ら NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞に、すべての物質に質量を与える「ヒッグス粒子」の存在を半世紀近くも前に予言したイギリス、エディンバラ大学のピーター・ヒッグス名誉教授ら2人が選ばれました。 スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は日時間の午後7時45分ごろ、ことしのノーベル物理学賞を発表しました。 選ばれたのは、イギリスのエディンバラ大学のピーター・ヒッグス名誉教授と、ベルギーのブリュッセル自由大学のフランソワ・アングレール名誉教授の2人です。 2人は、すべての物質に「質量」を与える「ヒッグス粒子」の存在を1964年に予言しました。 ヒッグス氏らの理論によればおよそ138億年前、宇宙が誕生したビッグバンの大爆発によって生み出された大量の素粒子は、当初質量がなく自由に飛び回っていたものの、その後、ヒッグス粒子が宇宙空間をぎっしりと満たしたため素粒子がヒッグス粒子とぶつかることで次第に動きにくく

    nijigenjin
    nijigenjin 2013/10/09
    ヒッグス粒子で受賞するのは少し遅かったような気がするのは、名前だけは前々から聞いたことあるからなんだろうか。今後の物理界が良い方向に進むことを願って…
  • イプシロン「飛ばないなんて」大きなため息 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「イプシロンの里弁当」などを求める人たちで混雑する物品販売所(27日午前、鹿児島県肝付町の内之浦漁港で)=江上純撮影 日の宇宙開発の未来を背負ったロケットは、カウントダウンが終わっても飛ばなかった。 27日午後、鹿児島県肝付町にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所での打ち上げが急きょ中止された新型固体燃料ロケット「イプシロン」。「まさか飛ばないなんて」「残念だ」。発射をひと目見ようと全国から詰めかけた多くのファンや地元住民からは、大きなため息が漏れた。 発射台に載り、準備を整えたイプシロンの白い機体は、予定の午後1時45分にカウントダウンがゼロになっても、動きはないまま。約3キロ先の発射台が見えることから人気が高く、抽選で駐車場(約350台分)の枠を当てたファンらが詰めかけた宮原一般見学場では、轟音(ごうおん)とともに、晴れ渡った上空に飛び立つ姿を予想していた見学客

  • イプシロンロケット打ち上げまであと一週間! | ファン!ファン!JAXA!

    イプシロンロケットによる惑星分光観測衛星の打ち上げ予定日まで、一週間を切りました。現在プロジェクトは打ち上げに向け鋭意作業中です。 打ち上げの様子を放送する当日のライブ中継には、ロケットの研究開発に携わるJAXA職員が番組MCとして登場します。ロケットに関する解説を交えながら、情報を分かりやすくお伝えいたしますので、ぜひお楽しみに! また、放送の中ではみなさまからの応援メッセージをご紹介する予定です。 メッセージはTwitterはハッシュタグ「#イプシロン応援」で、または投稿コーナー「今月のお題」で募集しておりますので、ぜひお寄せください。 なお、今回のライブ中継は、多くの会場でパブリックビューイングをしていただけることになりました。ご自宅のパソコンやテレビでゆっくり見るもよし、お近くのパブリックビューイング会場で大勢の人と一緒に見るもよし、それぞれの環境に合わせて打ち上げを見守ってくださ

    イプシロンロケット打ち上げまであと一週間! | ファン!ファン!JAXA!
  • 世界最速の天文学専用スーパーコンピュータ始動!|国立天文台(NAOJ)

    国立天文台天文シミュレーションプロジェクトは、天文学専用の新しいスーパーコンピュータを水沢 VLBI 観測所(岩手県奥州市)に設置しました。格的な共同利用運用は2013年4月1日から始まっています。新しいスーパーコンピュータは、クレイ・ジャパン・インクの大規模並列計算機Cray XC30システム(愛称: アテルイ)です。天文学専用のスーパーコンピュータとして、現時点で世界最速のシステムです。 大規模並列計算機 Cray XC30 システム(愛称: アテルイ) 理論演算性能は、導入時に502Tflops(注)で、2014年9月までに更新を行い、1Pflops(注)を超える予定です。アテルイは、情報通信研究機構が運用する高速ネットワーク回線を介して、奥州市にありながら国内外からのアクセスやデータ転送が容易になっています。アテルイではこれから5年間、かつてない大規模・高精度なシミュレーションが

    世界最速の天文学専用スーパーコンピュータ始動!|国立天文台(NAOJ)
  • ブラックホールに落ち込むガスの急激な加熱 100分の1秒で10億度以上に

    【2013年4月8日 理化学研究所】 理化学研究所などの研究グループがX線天文衛星「すざく」による観測で、ブラックホール候補天体に落ち込む間際の高温ガスがわずか100分の1秒で10億度以上にまで加熱され、高エネルギーのX線を放射する様子をとらえた。ブラックホールの直接的な証明に一歩近づく発見となる。 強力な重力のため、光さえも飲み込んでしまうという暗黒の天体「ブラックホール」。その存在について状況証拠は数多く集まってきたものの、実は今でも直接的な観測証拠は得られていない。 理化学研究所仁科加速器研究センターの山田真也さんらの研究グループは、約6000光年彼方のブラックホール候補天体「はくちょう座X-1」をX線衛星「すざく」で観測した。 「はくちょう座X-1」は1971年にX線で明るく光る不思議な天体として発見され、X線の強さが秒以下の短い時間で変動することや、太陽の数倍以上の質量を持つこと

    nijigenjin
    nijigenjin 2013/04/08
    想像図がベイブレードに見える
  • 約1センチの物体 隕石の破片か調査へ NHKニュース

    ロシア中部で、隕石が爆発して破片が落下し、その衝撃で割れた窓ガラスなどで1100人余りがけがをし、被害を受けた建物もその後の調べでおよそ4500棟に上っています。 ロシア内務省は、破片が落下したとみられる湖の周辺で直径1センチほどの物体を複数、採取したことを明らかにし、隕石の破片かどうか調べることにしています。 チェリャビンスク州一帯では、15日、隕石が爆発して落下した際に強い衝撃があり、ロシア非常事態省によりますと、およそ4500棟の建物で窓ガラスが割れるなどの被害が出て、子ども250人を含む1100人余りがけがをしたということです。 現地では、氷点下10度を下回る寒さのなか、住民たちが窓に段ボールやシートを張ってしのいでいて、割れた窓ガラスの修理が緊急の課題となっており、ロシア政府では、救援隊を増やして、被害者の支援や復旧活動を急いでいます。一方、ロシア政府は、16日、隕石の破片の回収

  • 無人月面探査は撤回へ 次期宇宙計画、目標絞る - 日本経済新聞

    内閣府の宇宙政策委員会は宇宙政策の柱となる次期宇宙基計画(2013~17年度)案を年内にも正式決定する。現行の基計画は5年間で官民合わせて2兆5千億円に相当する事業を見込んだが、当初から予算の裏付けが無く実現が危ぶまれていた。次期計画では、十分な成果が見込めない計画を撤回し、総予算を絞り込む。20日に宇宙政策委員会が公表した素案では、まず有人宇宙開発の見直しが目に付いた。日人宇宙飛行士

    無人月面探査は撤回へ 次期宇宙計画、目標絞る - 日本経済新聞
    nijigenjin
    nijigenjin 2012/11/27
    宇宙事業は難しい…
  • 世界初の地球の写真ってナチスのロケットで撮ってたんだね : ギズモード・ジャパン

    NASA/宇宙モノ , サイエンス , 画像 世界初の地球の写真ってナチスのロケットで撮ってたんだね 2012.11.15 20:00 「地球は青かった」の「ブルーマーブル」(1972年)や「地球の出」(1968年)より遥か前、世界初の人工衛星・スプートニク打ち上げの11年近く前、戦後14ヶ月も経ってない1946年10月24日に宇宙から撮った地球の写真です。 日では「世界初の宇宙の写真」とよく紹介されてますが、まあ、写ってるのは地球ですわね。米軍のエンジニアと科学者が、米ニューメキシコ州ホワイトサンズ・ミサイル実験場からナチスのロケットを打ち上げて撮りました。 そう、ナチスの報復兵器、Vergeltungswaffe-2で。 当時はNASAもまだなかったし、人類宇宙探査なんて夢のまた夢。気で考えてる人は戦中ナチスと、その庇護のもと黎明期ロケット開発を牽引したマッドサイエンティスト、ヴェ

  • 「ダイヤモンドでできた星」が見つかる 地球から近い - ITmedia ニュース

    地球の近くにダイヤモンドでできているとみられる星がある──米イェール大学とフランスの天体物理学研究機関が専門誌に論文を発表した。 その星は地球から40光年の距離にあるかに座55番星の惑星「かに座55e」。半径は地球の2倍程度、質量は8倍という「スーパーアース」だ。かなりの速度で主星のまわりを公転しており、この星の1年はたったの18時間。星の表面は摂氏約2150度の高温になっており、人は住めそうもない。 この星の組成について、ありうる組み合わせの中から計算で導き出されたのは、この星が主に黒鉛とダイヤモンド(ほかに鉄やシリコンなど)でできているという結論だった。少なくとも惑星の質量の3分の1はダイヤモンドでできており、これは地球3つ分に当たるという。 地球と同じような惑星に見えるからといって、今後は地球と同じ組成などを当てはめるわけにはいかなくなる──と研究者。地球と似た大きさの惑星の形成につ

    「ダイヤモンドでできた星」が見つかる 地球から近い - ITmedia ニュース
    nijigenjin
    nijigenjin 2012/10/12
    ここに人類が到達できる日は来るのか…
  • 見ると幸せになれる? 今宵の月は「ブルームーン」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日8月31日は、いつもの満月とちょっと違う「ブルームーン」が見られるそうです。Twitterでも朝から「ブルームーン」がトレンドワードに入り続けています。 といっても、見た目にはいつもの満月とまったく違いはありません。「ブルームーン」とは、1カ月の間に2度満月が巡ってくることを指す言葉。3年に1度くらいの頻度で起こり、一部では「見ると幸せになれる」との言い伝えもあるのだとか。 来はそのまま「青く見える月」のことを指す言葉でしたが、それが転じて「非常に珍しいこと」を英語で「ブルームーン」と表現するようになり、さらに転じて「1月の間に2度満月が巡ってくること」もブルームーンと呼ぶようになりました。ちなみに月が青く見える、ホントの「ブルームーン」もまれに起こるそうですが、こちらは主に山火事や火山灰などで、赤い波長の光が遮られた時に見

    見ると幸せになれる? 今宵の月は「ブルームーン」
  • 【これはすごい】月と地球を行き来する宇宙エレベーターが8年以内に誕生するらしいゾ - IRORIO(イロリオ)

    先日訃報が伝えられたアームストロング船長が、アポロ11号で月面着陸を果たしてからかれこれ40年余り。今後人類が月に行く際は、エレベーターで手軽に行き来するという時代がすぐそこまで来ていることがわかった。 宇宙開発事業を手がける、米カリフォルニアのLIFTPORTグループは、宇宙エレベーターに関する今後の開発計画を発表し、近い将来ロボットや人間が、簡単かつスピーディーに月面に降り立つことが可能になるのでは?!と期待されている。 一見途方もない計画と思われがちだが、原理はいたってシンプルだ。まずベースとなる宇宙船を地球と月の間の軌道に発射。続いてそこから着陸用モジュールを搭載したリボンケーブルを月面に向け発射する。

    【これはすごい】月と地球を行き来する宇宙エレベーターが8年以内に誕生するらしいゾ - IRORIO(イロリオ)
    nijigenjin
    nijigenjin 2012/08/30
    未来へ一歩前進
  • 47NEWS(よんななニュース)

    狙った筋肉をピンポイントで…背筋用だけで11種類、マシンは計40超!新潟聖籠町「金助農業」が格ジム 社長の趣味が高じ新事業、「鍛えるための糖質の理想はお米」事指導も

    47NEWS(よんななニュース)
    nijigenjin
    nijigenjin 2011/09/24
    >飛来する地域は北方領土や愛知、沖縄両県などとしていた/範囲広いな…