タグ

ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (2)

  • 「天下を獲るためには手法を一回更新しないといけない」吉田尚記のアイドル論 - てれびのスキマ

    10月から始まったフジテレビの新番組に『アフロの変』があります。 これは、ダイノジ・大谷ノブ彦、レキシ・池田貴史という異色の組み合わせのMCに℃-ute・岡井千聖を加えた3人が、「様々なジャンルの変なモノを紹介する」という番組です。 プレゼンするのはMC陣に加え、各界の最先端的な人たち。 そして初回に登場したひとりが、「よっぴー」*1こと吉田尚記でした。アイドルファンで知られるニッポン放送のアナウンサーです。ですから吉田が紹介するのはもちろん、アイドル。℃-uteの岡井を目の前にし、恐縮しつつも「これから天下を獲るグループ」として℃-uteでもハロプロでもないアイドルグループを紹介すると言うのです。 吉田はまず、その前提となる持論を発表します。 吉田: アイドルは天下を獲るためには手法を一回更新しないといけない。 そして、アイドル界全体のことを解説し始めるのです。この吉田が振り返る近年のア

    「天下を獲るためには手法を一回更新しないといけない」吉田尚記のアイドル論 - てれびのスキマ
    nijigenjin
    nijigenjin 2014/10/29
    この考えは同感かな…。吉田アナはアニメよりアイドル論を語っているときの方が合う気がする
  • タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ

    『バリバラ〜バリアフリー・バラエティー〜』をご存知だろうか? 僕もこことかこことかここで紹介しているが、NHK教育テレビの番組『きらっといきる』の中の月一コーナーである。 これは作り手も司会も演者も、障害者*1が中心となった日テレビ史上初の障害者バラエティ番組だ。 そんな『バリバラ』が12月4日2時間特番『笑っていいかも!?』として放送された。 そしてこれは想像していたより遥かに「教育テレビ気」を感じさせてくれる濃密で凄い2時間だった。もちろん色々なことを考えるきっかけになったし、なにより素晴らしいのは、障害者云々無関係に、抜群に面白いことだ。何度爆笑したことか。 たとえば「日一面白い障害者を決める」という企画『SHOW−1グランプリ』。 そこに登場した脳性まひの障害を持つ2人、周佐則雄、DAIGOによる「脳性マヒブラザーズ」によるコント「お医者さん」。 医者: 次の患者さん、ど

    タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ
  • 1