タグ

アメリカに関するnika1vfのブックマーク (1,889)

  • NYタイムズスクエアの「トイザらス」閉店 NHKニュース

    アメリカでは、ニューヨークの繁華街タイムズスクエアにあり、観光客にも人気のあったおもちゃの販売店が、30日に閉店するなど、インターネットで買い物をする人が増えている影響で、実際に店舗を構える小売店の苦戦が目立っています。 2001年に開店したこの店舗は、店内にあるおよそ18メートルのきらびやかな観覧車が名物で、世界中から訪れた観光客は名残惜しそうな表情で店をあとにしていました。 メキシコから買い物に訪れていた女性は、「昔からここでたくさんのおもちゃを買っていたので、閉店するのは悲しいです」と話していました。また、子連れで訪れていた別の女性は、「観覧車に乗りに来たのに、すでに閉店していたので、とても残念です」と話していました。 閉店の理由について、「トイザらス」は「賃料の節約のため」としています。 アメリカでは、インターネットで買い物をする人の割合が年々増えており、全米小売業協会によりますと

    NYタイムズスクエアの「トイザらス」閉店 NHKニュース
  • 米の宇宙開発 民間企業支援でコスト引き下げへ NHKニュース

    世界の宇宙開発をリードするアメリカは、ことし将来の火星探査に向けた新たな有人宇宙船の開発をさらに推し進めるとともに、民間企業を積極的に支援して、ロケットの打ち上げ費用を大きく引き下げる、新たな技術の実用化につなげたいとしています。 このうちスペースX社は去年12月、打ち上げたロケットの1段目を地上に無事に戻す実験に初めて成功しました。ロケットの1段目は、役目を終えると通常海に捨てられるため、この技術を実用化できれば、1回数十億円の打ち上げ費用を大きく引き下げられると期待されています。そのスペースXは、将来の火星探査を視野に入れた独自の有人宇宙船と大型ロケットの開発も進めていて、ことしは大型ロケットの試験打ち上げを初めて行う予定です。 アメリカでは去年11月、宇宙にある資源の商業利用が認められ、宇宙で採掘した金やプラチナなどを売買する「宇宙資源ビジネス」が可能になりました。このため、宇宙を目

  • ハワイでデング熱の感染拡大 注意呼びかけ NHKニュース

    年末年始に多くの日人観光客が訪れるハワイで、ことし9月以降デング熱の感染が広がっていることから、地元の保健当局などが注意を呼びかけています。 保健当局はハワイは安全だと強調したうえで、ホームページに感染するリスクが高い地域を地図で示しているほか、英語や日語など10の言語で予防策などを公開しています。またホノルルにある日総領事館も、蚊の活動が活発化する早朝と夕方には外出を控えたり、長袖や長ズボンで蚊に刺されないようにしたりする予防策を紹介し、高熱などの症状が出たときには速やかに医師の診察を受けるよう呼びかけています。

    ハワイでデング熱の感染拡大 注意呼びかけ NHKニュース
  • ニューヨーク 史上最も暖かいクリスマスイブに NHKニュース

    アメリカでは東部から南部にかけた地域で記録的な暖かさになり、ニューヨークでは観測史上最も暖かいクリスマスイブとなって、コートを脱ぎ薄手の格好で出かける人の姿が目立ちました。 ニューヨーク中心部のセントラルパークでは、24日の午前11時の気温が21度6分となり、平年の最高気温5度を大きく上回ったほか、19年前に記録した最高気温17度2分をも上回りました。観測史上最も暖かいクリスマスイブとなり、市内では、例年だと厚手のコートに身を包みながら過ごすはずが、コートを脱いで半袖など薄手の格好で散歩や買い物を楽しむ人の姿が目立ちました。 ニューヨークに住む男性は「おかしな天気だ。きょうは、ホットチョコレートを冷やして飲みたい」と話していたほか、南半球で現在夏のオーストラリアから来た男性は「寒いクリスマスを期待して来たのに、温かくて驚いた。母国にいるみたいだ」と話していました。 一方、アメリカの南部では

    ニューヨーク 史上最も暖かいクリスマスイブに NHKニュース
  • 大韓機撃墜事件 米が日本に見立て伝える NHKニュース

    1983年にロシアのサハリン沖で大韓航空機が撃墜された事件を巡って、2か月後にアメリカ政府高官が日の外務省幹部に、旧ソビエトが防空レーダーの故障で大韓航空機を見失っていた可能性があるなど、事件の見立てを伝えていたことが、24日公開された外交文書で明らかになりました。 24日公開された外交文書によりますと、事件から2か月後の11月14日、日を訪れていたアメリカ政府の高官が日の外務省幹部に対し、事件の見立てを伝えていたことが明らかになりました。 この中でアメリカ政府高官は、カムチャツカ半島方面を偵察していたアメリカ軍の偵察機RC135が飛行したルートに大韓航空機が15分後に入ったことから、ソビエト側が大韓航空機を偵察機と誤認した可能性や、ソビエトは防空レーダーが故障して3台のうち1台しか作動せず、50分間にわたって大韓航空機を見失っていた可能性があることを、日の外務省幹部に伝えています

    大韓機撃墜事件 米が日本に見立て伝える NHKニュース
  • ミス・ユニバース世界大会 優勝者を間違えて発表 NHKニュース

    アメリカのラスベガスで開かれていた「ミス・ユニバース」の世界大会で、司会者が優勝者を間違えて発表するハプニングがありました。 選考の過程で徐々に人数が絞られ、最終的にアメリカ、南米のコロンビア、フィリピンの3か国の代表が残りました。 そして司会者の男性が、ことしの優勝者はコロンビア代表の女性だと発表し、女性の頭の上にはダイヤモンドやブルートパーズが輝く王冠が載せられました。 ところが、そのあと司会者が突然「私は大きな間違いをしました。コロンビア代表は2位でした」と、司会進行のカードを読み間違えたことを認め、ことしの当の優勝者はフィリピン代表の女性だと伝えました。 フィリピン代表の女性はスポットライトがあたると驚いた表情をしていましたが、去年の優勝者から改めて王冠が載せられると笑顔を見せていました。

  • スター・ウォーズ 北米の初日興業収入が歴代最高に NHKニュース

    映画「スター・ウォーズ」の新作の北米での興行収入が公開初日の17日だけで5700万ドル、日円で69億円に上り初日としては歴代最高となったことが分かりました。 映画を公開したアメリカの娯楽大手、ウォルト・ディズニーによりますと、公開初日の興行収入は5700万ドル(日円で69億円)に上りました。これによって、これまでで最高だった2011年の「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」の4350万ドルを上回り、過去最高となったことが分かりました。 また、17日までの2日間の世界での興行収入はおよそ1億3000万ドル(日円で157億円)に上り、ドイツやブラジルなど20近くの国でも初日の興行収入の記録を塗り替えました。アメリカ映画専門誌などはディズニーがこの週末の北米での興行収入を少なくとも2億1500万ドル(260億円)に上ると見込んでいて、公開後最初の週末の記録も更新する見通しだと伝えていま

    スター・ウォーズ 北米の初日興業収入が歴代最高に NHKニュース
  • 国際宇宙ステーション 日米が協力確認の文書交換 NHKニュース

    島尻科学技術担当大臣は、先に日政府として、国際宇宙ステーションの運用期間を2024年まで延長するアメリカの提案に賛同し、引き続き計画に参加する方針を決めたことを受けて、アメリカのケネディ駐日大使と会談し、協力を確認する文書を取り交わしました。 こうしたなか、島尻科学技術担当大臣は、先に日政府として、アメリカの提案に賛同し、引き続き計画に参加する方針を決めたことを受けて、内閣府でアメリカのケネディ駐日大使と会談し、協力を確認する文書を取り交わしました。 このあと島尻大臣は「外交、科学技術などに与える効果と要する費用に関し総合的な検討を行った結果、2024年までの運用延長に参加することを決定した」と述べました。これに対しケネディ大使は「日は国際宇宙ステーションの運用に不可欠な役割を担っている。日米協力の実践例として宇宙連携に勝るものはない」と述べ、日政府の決定を評価する考えを示しました

    国際宇宙ステーション 日米が協力確認の文書交換 NHKニュース
  • スター・ウォーズ最新作 ハリウッドで先行上映会 NHKニュース

    映画「スター・ウォーズ」の最新作が、今週、公開されるのを前に、映画の都、アメリカのハリウッドで、ハリソン・フォードさんら出演者やJ.J.エイブラムス監督が出席して、先行上映会が行われました。 10年ぶりの新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が、今週公開されるのを前に、14日、アメリカ西海岸ロサンゼルスのハリウッドで、関係者や選ばれた一部のファンなどに特別に作品を公開する「ワールドプレミア」が行われました。 上映に先立って、ハリソン・フォードさんら出演者や、最新作のメガホンを取ったJ.J.エイブラムス監督らが、ハリウッド中心部の大通りに設けられたレッドカーペットに姿を現すと、集まった大勢のファンから歓声が上がっていました。 報道陣からの問いかけに、ハリソン・フォードさんは、「作品がみんなにどう受け止められるか、とても興奮しているよ」と話していました。 「スター・ウォーズ」最新作の一般公開

    スター・ウォーズ最新作 ハリウッドで先行上映会 NHKニュース
  • ゴールデングローブ賞候補に坂本龍一さん NHKニュース

    アメリカでアカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞の候補が発表され、作曲賞に、映画「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽を手がけた、世界的に活躍する音楽家の坂龍一さんがノミネートされました。 10日、ロサンゼルス近郊のビバリーヒルズで各部門賞の候補が発表され、このうち作曲賞に、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の映画「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽を手がけた坂龍一さんが、候補としてノミネートされました。 世界的な音楽家として知られる坂さんは、数多くの映画音楽も手がけていて、映画ラストエンペラー」でアカデミー賞やゴールデングローブ賞、それにアメリカ音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を受賞するなど、その作品は世界的に高く評価されています。 坂さんはこれまでに2回、ゴールデングローブ賞を受賞していて、今回、3度目の受賞がなるか注目されています。 ゴールデングローブ賞は、来年1月1

  • ジョン・レノンさん没後35年 名曲歌い追悼 NHKニュース

    ビートルズのメンバーだったジョン・レノンさんが亡くなって35年となった8日、ニューヨークには世界中から大勢のファンが集まり、往年の名曲を歌って追悼しました。 亡くなってちょうど35年となった8日、レノンさんをたたえて造られたセントラルパークの広場「ストロベリーフィールズ」には、世界各地から大勢のファンが集まりました。 集まった人たちは花や写真をそ供えたり、ギターの演奏に合わせて、代表曲「イマジン」や「ハッピー・クリスマス」などを歌ったりして、平和を願い続けたレノンさんをしのんでいました。 訪れた男性の1人は「平和を愛した彼の精神は今、世界が必要としているものです。なぜ、人々がともに生きていくことができないのだろうかと考えています」と話していました。

    ジョン・レノンさん没後35年 名曲歌い追悼 NHKニュース
  • 大村さん ストックホルムで初の共同記者会見 NHKニュース

    ことしのノーベル医学・生理学賞を受賞する大村智さんは、熱帯病の特効薬の開発をともに行った共同受賞者のアメリカの研究者らとスウェーデンのストックホルムで初の記者会見を開き、「アフリカの悲惨な病気を撲滅できると知った時は、人類に貢献できたと感じた」と話していました。 ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者3人がそろって会見するのは初めてで、この中で大村さんは「私は新しい菌の発見に力を入れ、キャンベルさんは薬の評価方法を確立しました。その2つがうまく組み合わさって発見につながったのでどちらかだけでは出来なかった」と共同研究の大切さを強調しました。また、前回大村さんと会ったのは15年以上前だというキャンベルさんは「私は科学者として大村さんのことをとても尊敬しています。今回彼に再び会えてうれしい」と話していました。 また、大村さんは受賞を予測していたかと聞かれると、「若いころ先輩にストックホルムへの

    大村さん ストックホルムで初の共同記者会見 NHKニュース
  • NYマンハッタンの巨大ツリー 点灯式 NHKニュース

    アメリカ・ニューヨークの冬の風物詩となっている巨大なクリスマスツリーの点灯式が行われ、テロへの警戒が続くなかでも数千人の人々が集まり、摩天楼を彩る華やかなツリーに見入っていました。 ロックフェラーセンターのツリーは毎年、枝ぶりや色合いのよい木が選ばれることになっていて、ことしは高さ24メートル、幅14メートルにも及ぶ、樹齢80年の「オウシュウトウヒ」と呼ばれる品種が使われています。 パリの同時テロ事件を受け、ニューヨークでもテロへの警戒が続いていますが、点灯式には例年どおり数千人もの市民や世界各国の観光客が訪れ、冬の摩天楼を彩るツリーに見入っていました。地元のカップルは「多くの人が幸せそうで、クリスマスシーズンの最高の幕開けです。テロへの心配がないわけではないですが、こんな熱気に包まれていると怖さを忘れてしまいます」と話していました。 このクリスマスツリーは年明けの来月7日まで飾られること

    NYマンハッタンの巨大ツリー 点灯式 NHKニュース
  • ハワイ巨大望遠鏡 建設許可無効の判決 NHKニュース

    アメリカ・ハワイ島の山の頂上では、日アメリカなど5か国が共同で世界最大の望遠鏡の建設を進めています。しかし、先住民などからは予定地は神聖な場所だとして反対運動が起きていて、ハワイ州の最高裁判所は2日、住民の意見を十分に聞かなかったとして、州当局が出した建設許可を無効とする判決を言い渡しました。 しかし、先住民にとってマウナケア山は神聖な場所とされるため、地元では反対運動が起きていて、住民の意見を十分に聞かなかったとして、州当局が出した建設許可を無効とするよう求める裁判が起こされていました。 これに対して、ハワイ州の最高裁判所は2日、住民側の訴えを認め、建設許可を無効とする判決を言い渡しました。 建設を進めるには、公聴会などを行って建設許可を取り直す必要がありますが、ことし3月末に望遠鏡の建設が始まったあとも激しい抗議活動などで作業が中断し、観測開始を2024年と当初の計画より3年遅らせ

    ハワイ巨大望遠鏡 建設許可無効の判決 NHKニュース
  • 人工衛星打ち上げビジネス 現状と展望は NHKニュース

    人工衛星を打ち上げる世界市場の需要は、1年におよそ20回で、ロシアとヨーロッパのロケットが大きなシェアを占めるなか、アメリカのロケットが急速に受注を伸ばし、競争が激しくなっています。 このうち、2010年から2013年までの4年間に行われた商業衛星の打ち上げ、合わせて60回の内訳をみますと、最も多く受注したのはロシアの「プロトン」で、29回と半数近くを占めています。次に多く受注したのがヨーロッパの「アリアン5」で、19回と全体の3分の1近くを占めています。 こうしたなか、世界市場で急成長しているのがアメリカの「ファルコン9」で、去年1年間だけで商業衛星を4回打ち上げ、市場の勢力図を塗り替える勢いです。 人工衛星の1回当たりの打ち上げ費用は、現在70億円から100億円とされていますが、欧米やロシア、それに中国やインドでは、より低価格のロケットの開発が進められ、2020年ごろまでには出そろう見

  • 映画「ロッキー」のグローブ オークションに NHKニュース

    アメリカ映画「ロッキー」で、俳優のシルベスター・スタローンさんが実際に使ったボクシンググローブやチャンピオンベルトが、オークションにかけられることになり、落札額はそれぞれ日円でおよそ6000万円に上ると見込まれ、注目されています。 特に注目されたのは、映画「ロッキー2」のクライマックスで、スタローンさん演じるボクサーのロッキーが、ライバルをノックアウトしたときに身につけていたグローブとチャンピオンベルトで、オークション会社は落札額がそれぞれ50万ドル(日円でおよそ6000万円)に上ると見込んでいます。 ペルーから来た男性は、「スタローンさんの映画はどれも大好きです。彼の映画は常にメッセージがあって彼は生き方のお手のような存在です」と話していました。 スタローンさんは、オークションで集まった金額の一部を、退役軍人やけがをした兵士の支援団体に寄付するということです。 オークションはロサ

    映画「ロッキー」のグローブ オークションに NHKニュース
  • NASA 冥王星最接近の最新画像を公開 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は15日、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に最接近する際に撮影した最新の画像を公開し、氷で出来ているとみられる山々が確認できるなど、冥王星の姿がより詳しく映し出されています。 この画像は7万7000キロの距離から撮影され、これまでよりも解像度が高く、冥王星の南側の一部、数百キロ四方を捉えています。 画像にはクレーターは見当たらず、高さ3500メートルを超える山々が確認でき、NASAによりますと、この山々は氷で出来ていて1億年ほど前に形成されたと考えられ、今も成長している可能性があるということです。 NASAの研究者は、「クレーターが見当たらず若い山々があるということは、冥王星はわれわれが考えていたよりもはるかに活発に活動していることを示している」と述べ、冥王星の内部の活動の仕組みを調べる必要があるという考えを示しました。 探査機は、冥王星から遠ざかりなが

    NASA 冥王星最接近の最新画像を公開 NHKニュース
  • 冥王星探査機 観測データに期待高まる NHKニュース

    冥王星に昨夜最接近したアメリカの無人探査機は、現在、冥王星の地形や大気の成分などを集中的に観測していると見られています。日時間の15日午前10時ごろには最接近後、初めてとなる探査機からの信号が届く予定で、その後、送られてくる画像や観測データに期待が高まっています。 日時間の15日午前10時ごろには最接近後、初となる探査機からの信号が届く予定で、無事が確認されれば、画像や観測データも随時、送られてくるということです。 冥王星について、専門家は生きた化石のような天体だと指摘していて、その実態を解明できれば太陽系の成り立ちにも迫ることができると期待されています。探査機はいまは冥王星から離れるように飛行していますが、NASAは観測を続けるとともに冥王星と同じ領域にある他の天体の探査も行うことにしています。 アメリカ・メリーランド州にある地上管制室のすぐそばの建物には、「ニューホライズンズ」のプ

    冥王星探査機 観測データに期待高まる NHKニュース
  • 「冥王星」の高解像度画像 あす朝にも公開 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に最接近した際に撮影した画像を、日時間の16日の朝にも公表する予定で、誰も目にしたことのない高精細な画像から何が新たに明らかになるのか、注目を集めています。 探査機は、現在、冥王星から遠ざかりながら、最接近のあいだに収集した観測データを少しずつ地球に向けて送っているところで、膨大なデータをすべて送り終えるには16か月かかる見込みです。 NASAによりますと、このうち、日時間の16日午前4時ごろまでには、最接近の際に撮影した最初の画像のデータの受信などが終わって、公表できる見込みだということです。 これまでに公表された画像と観測データは、冥王星の表面にある物質が場所によって異なることや、起伏のある地形が確認されていますが、いずれも最接近の前のもので、16日朝の画像は、これまでのものよりも8倍から10倍程度、解像度が高

  • http://www.misterdonut.jp/brooklyn/pc/