健康に関するnikka_pokkaのブックマーク (3)

  • 肥満の家族を痩せさせた【追記】

    もーほんとに太ってて心配で、どうにかこうにかある程度のところまで痩せさせた。5年かかった。 体重は聞いてないから知らんけど、街で数年に1度見かけるレベルのデブから、街に溶け込むレベルのデブくらいまでになったと思う。 家族が肥満で心配な人は少しでも参考になれば。。 やったこと ・お菓子を買わせず、こちらから買い与えた自分でお菓子を買わせると、ポテチ&チョコレート&コンビニスイーツ&アイスクリームみたいな高カロリーの組み合わせを1日で完するので、こちらで選んで買い与えることにした。 デブにお菓子を我慢させることは不可能なので、「べさせない」というのは無理。 お菓子を選ぶ基準は ・ノンフライ ・バターを大量に使っていない の2点のみ。糖質を減らすと物足りなさから買いいをするので逆効果。まずは脂質を減らすことから始めた。 よく買っていたのはカールとハード系グミ。 ・ココアを飲ませまくったどん

    肥満の家族を痩せさせた【追記】
  • 嫁に内緒でテレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話

    内容は全部タイトルに書いてある通り。 コロナ禍の真っ最中の話だし、前職辞めてるからもう時効だと思うしここに書く。なお申し訳無いけどおじさんの下半身の話も出るから気を付けてね。 数年前、世間はコロナの真っ最中で、増田の勤め先も漏れなく在宅のリモートワークになった。 営業職の増田にとっては天国だった。得意先に行かなくても商品と数字は引き続き動く、増田の業務はせいぜい1日に数回客先からの電話とメールくらい。そりゃあサボりにサボった。 在宅ワーク経験者は分かると思うが、面白いもので最初は皆おっかなびっくり、コソコソとサボる。 勤務時間中だけど近所のカフェに行っちゃおう〜とか、朝に始業の連絡入れたあと二度寝しちゃおう〜とか可愛いものである。どうせすぐに終わるボーナスタイムだ、満喫しないと損だと考えた。 だが予想に反して世間は落ち着かず、在宅ワークは長く続いた。サボりも2年目ともなれば慣れたものである

    嫁に内緒でテレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話
  • 緊急事態宣言でたけどお前らは何か生活様式を変えるの?

    はてブでのお前らを見てると「感染拡大は政府と一部の自粛しないバカのせいで自分は対策できているからこれ以上は必要ない」って感じでしょ。 いやまあ言いたいことはわかるというか俺もそう思ってるけど、俺よりも対策できてないはてなーも同じこと考えてると思うとなんだかなあと思うんだよな。 俺は独身だし仕事も早期に完全にリモートでできたのもあって去年の3月くらいから完全に引きこもって買い物も通販で全部済ませてるからガチで一歩も外に出てないし全く誰にも会ってないのよね。 荷物の受け取りも対面にはならないようにしてるし、これ以上の対策しようと思ったらクリーンルームみたいな運用になるけどさすがにそれは過剰というか無理だし。 増田noteなんかにこんな対策してたけど感染しましたって記事が出て、「これで感染するなら運だよ」とか「それでも感染するコロナの感染力ヤバい」とかそんなブコメがついたりするけど、 その人た

    緊急事態宣言でたけどお前らは何か生活様式を変えるの?
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