性に関するnikka_pokkaのブックマーク (14)

  • あえぎ声を書くバイト

    大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ

    あえぎ声を書くバイト
  • 腐女子をこじらせすぎてケツにちんこ(本物)を入れてみた話

  • 服こすり足ピンオナを覚えて苦しんでいる俺の半生の話

    小学校高学年くらいのころからオナニーを覚えたのはある程度は一般的だと思うんだが 問題なのはその方法だった。 普通の人はあぐらとかかいてチンコたたせて竿を優しく握り上下に動かすんだろうが 何を勘違いしたのか仰向けになって足ピンさせた状態で勃起したチンコの裏筋をズボンの上からこする方法でオナニーを覚えてしまったのだ。 思春期なので当然オナニーの正しい方法なんて誰にも話すことなく、そのままパンツのなかに射精するという日々を送った。 (今思えばお母さんは黙って精液臭い黄色がかったパンツを洗濯していたわけで、迷惑をかけたと思う) パンツ内射精は中学2~3年くらいにさすがにヤバイと気づいたんだが、今度はティッシュを何枚も重ねて それを亀頭にかぶせたまま服の上からこするという方法でシコるようになった。 これなら激しくこすってティッシュがずれない限りパンツを汚さないわけで、以後その方法は完全に俺の中で定着

    服こすり足ピンオナを覚えて苦しんでいる俺の半生の話
  • 気持ち悪い話なので注意してください(追記10/20)

    私は、大学生です 暇なのでお散歩ばかりしていたらご近所さんと仲良くなりました 近所のおじさんやおばさん達に娘のように可愛がってもらっています 仲良くなったご近所さんの中に、50代のおじさんがいます シルバーウィーク中、そのおじさんに喫茶店に連れて行ってもらいました そこでおじさんに告白をされました 恋人になってほしいという旨ではなく、奴隷にしてほしいということでした 意味が分からなかっけど、気持ち悪いことを言っているということは理解できました 私のドン引きははおじさんにも伝わっていたようですが、少しの悪びれる様子もなくへらへらと笑っていました そして、もし理解ができて興味があるのならば是非お願いしたいと手紙を渡されお別れをしました キモいので晒します (名前以外全て原文まま) 急にごめんなさい。僕はマゾヒストです。僕は増田ちゃんの奴隷になりたいです。(つまり増田ちゃんは女王様です。)心配か

    気持ち悪い話なので注意してください(追記10/20)
  • アナニーでマジイキすると日常に戻れなくなるのでおすすめしない

  • 顔の巨大な美女に欲情する特殊な性癖

    広告やCMなんかでたまにある、実写の顔が大きく加工された女優やモデルを見ると、勃起が止まらなくなる。とにかく、顔(頭)が不自然にでかくなった美女が好きだ。どうもそういう特殊な性癖らしい。原因はわからん。 原因がわからんので、うまく人に説明することができない。物心ついたときからそうだった。気がつけば雑誌広告、新聞広告のスクラップ、テレビCMのエアチェックが日課になっていた。日課といっても好みの広告と出くわすのは年に数回だが。最近はYouTubeがあるから便利だ。生まれる遥か前のCM動画、または世界各国のCM動画を漁りながら、未知の世界を開拓している。 そんな人、自分のほかにいるんだろうかとか、普通の生身の女性に恋はできないんじゃないかとか、ずっと不安を抱えて生きてきたが、5、6年前あたりから、似たような趣味のある人が外人ばかりだがちらほらと見かけるようになり、どうやらおかしいのは自分だけでは

    顔の巨大な美女に欲情する特殊な性癖
  • 遺書

    その状況に興奮することを初めて認識したのは、木嶋佳苗の事件をニュースで見たときだ。 死んだ何人もの男たち。彼らは騙されているとわかっていたのか、それとも何も知らずに死んだのか。 殺されるときどんな気持ちだったんだろう。自分が彼らの立場だったらーーと想像し、勃起していることに気づいた。 それで、当時つきあっていたセフレに冗談半分でお願いしてみた。僕に遺書を書くよう命じてくれないかと。 彼女は面白がって、僕のその無茶苦茶な提案につきあってくれた。 彼女の言うとおりに、僕は遺書を書く。 『人生が辛いです。生きていく希望もありません。死にます。口座にあるお金は全て○○さん(彼女の名前)に遺贈します』 書きながらギンギンに勃起していた。 自分の意思で書いているわけだが、文面は彼女の言うとおり書いているというその「書かされている」感が興奮を倍増させる。 最後に自分の名前を書いて拇印をおした。 その遺書

    遺書
  • 「性欲のコントロール」の意味が男女で違うのではないかという話

    最近思ったのでメモ。 とある事情で、半年前から比べてテストステロン、つまり男性ホルモンが10分の1程度になった。女性におけるテストステロンの標準値とほとんど同じ。半年前と最近とでは、性欲に対する感情がはっきり違うことを、ずっと思っていた。もちろん、ホルモンの値が下がったからいって当の女性の感覚が分かるというわけではないので、ちょっとしたお話ということで。 男性ホルモンが優位だった頃、性欲は支配的だった。一瞬でもしたいという気持ちが浮かべば、たとえ一時的にかき消せたとしても、数時間、1日と時間が経つごとに気持ちが堆積され増幅される。 そして、結局は近いうちに対処することになる。オナ禁を頑張るといった記事がまとめで流れるぐらい、それは難しい行為だし、結局は欲との戦いになるのである。他の人に直接聞いたことなんかないのでわからないが、多くの男性はそうだと思う。 今は、まったくの逆。気持ちが一瞬湧

    「性欲のコントロール」の意味が男女で違うのではないかという話
  • パイプカットの真実(現在パイプカットを検討している人達への警告)

    パイプカットに興味はあるが副作用を恐れて踏み切れない人は多いと思う。 当時の私も副作用に関する記事を探したが、信頼できる記事はほとんど見つけられなかった。 見つけた記事の多くは、「副作用は存在しない」と謳っているものが多く、パイプカット業者の息がかかっているように思えた。記事の信頼性には疑問が残った。 私の場合はそれでもパイプカットをせざるを得なかったので、手術を受けたが、 より正しく副作用を理解していれば、当に他の道がなかったのか再度検討していたかもしれない。 そこでパイプカット手術を受けるかどうか悩んでいる人たちのために、一人のパイプカット体験者として記事を残しておきたい ただし、個人差はあると思われるので、私の語るパイプカットが全ての人に当てはまるわけではないことも言及しておく。 「私と同じ状態になる可能性がある」と説明しているだけだ。 まず、一番重要な点を説明する。 噂 : 最重

    パイプカットの真実(現在パイプカットを検討している人達への警告)
  • ずっとレイプされる設定のオナニーしてたんだけど

    自慰を覚えたあの日から、私はずっと好きなタイプの男性にレイプされる設定で自慰していた。これには自分もドン引きして、とにかく悩んだ。私にレイプ願望はないとはっきりと言える。そんなこと言いつつされたいんでしょう、と思うかもしれないが、こればっかりは当にない。レイプされたいか?という問は、チェーンソーで体を少しずつ切り刻まれながら、四肢をもがれ声も出せずただ苦しんで死にたいか?という問いかけと同じだ。誰だってそんなもんは当たり前に嫌である。だけど自慰の世界ではレイプを望む。これは正常じゃないと思った。私は精神がおかしいのだ。いったいどれほど深く、濁った心の闇が自分の中に眠ってるんだろうか?でもこんなこと誰にも、医者にも相談できない。いい加減やめようといつも思っていたけど、でもやめられなかった。 やめられなかったんだけど、つい最近やめることができた。どうして自慰ではレイプされたいと思うのかわかっ

    ずっとレイプされる設定のオナニーしてたんだけど
  • 長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。

    長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。 独身OLの夜の慰めを、かれこれ6年近く支えてきてくれたバイブを、ジップロックから取り出したら溶けていた。 つるり、と優しく柔らかでしなやかなシリコンが。春の晴れた日の空のような、透き通った海のような、優しいブルーの色が。凹凸の少ない、だか狙うところはけっして外さない完璧な形とも言えるバイブが。まるで大火傷を追った、ケロイド傷のように、表面がどろりと溶けているのだ。 その姿を見たとき、もう泣きそうだった。ひとり暮らしの部屋に、可愛げもなにもない、ただ情けのない声が漏れ響いた。その感情を例えるならば、大好きな恋人が不慮の事故で、美しい顔を崩されてしまったかのような、その顔が戻ることのないと知った、そんな大きな衝動だった。ああ、どうしてこんなことに! 洗っても、磨いても、拭き取ることもできない、傷だらけのバイブ。あまりにもかわいそうな姿になってしまった。キッ

    長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。
  • 高齢処女がディルドで自力脱処女した話

  • 腐女子とア◯ルセッ久

  • 人間になった人魚姫の裸を数十年間オカズにしている話

    世の中には誰でも知っている物語をこんな風に汚れた目で見ている奴もいる。 物心付いた頃から、世の中に存在する数多くの人魚姫の絵に対して、言いようのない困惑を抱いていた。 人魚姫、それは様々な子ども向けの読み物の中で唯一、女主人公が読者の目に全裸を晒す場面のある物語だった。 幼少期の俺にとって、魚の尾鰭が人間の女の下半身にすげ替わった直後の人魚姫の描写は、あまりにも衝撃的だった。 人魚達には人間のように、動きにくい服で生身の体を覆い隠す文化がない。 ほとんど生まれたままの体に装飾品をつけ、自由自在に海の世界を泳いでいる。 しかし、直前のページまで「人間ではない空想上の生き物」として許されていた人魚姫の姿は、人間の下半身と接続した途端、突然「子どもが見てはいけない生々しいもの」に変質する。 人魚姫が人間になろうとして、何もわからないまま「なり損ねた」ぶざまで痛ましい姿が、あの裸身なのではないか

    人間になった人魚姫の裸を数十年間オカズにしている話
  • 1