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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (15)

  • GoogleドライブをG:などに割り当ててWindows 10でシームレスに使う

    Googleドライブ」をWindows 10上から利用できるようにするクライアントソフトウェアとして、Googleから「バックアップと同期」と「パソコン版Googleドライブ(旧、ドライブファイルストリーム)」の2種類が提供されている。個人Googleアカウント向けには、「バックアップと同期」が推奨されていたため、「バックアップと同期」でGoogleドライブを利用している人も多いのではないだろうか。 しかしGoogleは、2021年2月4日にGoogle Workspace Updates Blog「Googleドライブのコンテンツをパソコンに同期する方法に関する更新情報」で個人向けの「バックアップと同期」と主に企業向けとして提供してきた「ドライブファイルストリーム」を統合して、2021年後半に「パソコン版Googleドライブ」として提供すると発表している。 「ドライブファイルストリーム

    GoogleドライブをG:などに割り当ててWindows 10でシームレスに使う
  • 【Windows 10】Windows 10の最新のディスクイメージ(ISOファイル)をダウンロードする

    Windows 10」を新たにインストールしたり、再インストールしたりする際、ディスクイメージ(ISOファイル)があれば、USBメモリやDVDディスクに書き込んで、そこからインストールが行えるので便利だ。実験用途で仮想マシンにインストールする場合でも、ISOファイルの方が扱いやすい。 ディスクイメージは、「メディア作成ツール」を使えばMicrosoftのWebサイトからダウンロードできる。また、Webブラウザの開発者ツール(デベロッパーツール)機能を利用すれば、直接ディスクイメージをダウンロードすることも可能だ。 ただし、ダウンロード可能なディスクイメージは基的に最新バージョンのみである(原稿執筆時点では「Windows 10 May 2020 Update」。新しい機能アップデートが提供されるとそのバージョンのみダウンロード可能)。互換性のテストなどで、過去に提供されたバージョンが必

    【Windows 10】Windows 10の最新のディスクイメージ(ISOファイル)をダウンロードする
  • Windows 10でデフラグを実行する際の注意

    SSDが普及したこともあり、Windows 10では、あまりデフラグを意識する必要がなくなっている。しかしSSDや仮想ハードディスクでは、デフラグで気を付けなければならないことがある。その点をまとめる。 ハードディスクの場合、使い続けると、ファイル(を構成するディスクのセクタ)が不連続な領域に分散してしまい、その結果、ファイルを読み書きする際に、ヘッドの移動量が多くなり、アクセス速度の低下の一因になる。これを解消する目的で、ファイルを連続した領域に並べ直すのが「デフラグ」である(フラグメンテーション=断片化された状態を解消させる、という意味)。 最近では多くのPCが、ストレージとしてハードディスクではなく、SSD(フラッシュメモリ)を搭載するようになったためか、あまり「デフラグ」を意識する必要がなくなってきているようだ。特にWindows 10に標準搭載されているデフラグツールは、デフォル

    Windows 10でデフラグを実行する際の注意
  • WindowsでOneDriveフォルダーの保存場所を変更する

    解説 クラウドストレージサービスであるOneDriveをWindows OS上で有効にすると、ローカルにはOneDriveのキャッシュ用のフォルダーが作成され、クラウドストレージからダウンロードしたファイルが格納される(「オフラインでも利用可能」に設定した場合)。 キャッシュ用のフォルダーの場所は、デフォルトではユーザープロファイルの下に「OneDrive」というフォルダーが作成され、これが利用される。例えば「C:\Users\user01\OneDrive」となる。 C:ドライブの空き領域が少ないなどの理由でこれを他のローカルドライブ(例:D:やE:など)へ移動させたいこともあるだろう。TIPSではその方法について解説する。なお、OneDriveの概要や活用方法などについては、以下の記事を参照していただきたい。 「まだ知らない人のためのOneDrive入門」 「Windows OSに統

    WindowsでOneDriveフォルダーの保存場所を変更する
  • 「Window 10のダウンロード」 メディア作成ツールでWindow 10インストール用のUSBメモリを作る - @IT

    いますぐWindows 10のインストールメディアがほしい! Windows 7やWindows 8.1を実行しているPCWindows 10にアップグレードしたり、Windows 10を最新のバージョンにアップデートしたりするような場合、「Windows 10のメディア作成ツール(以下、メディア作成ツール)」を利用すると、インストールUSBメモリやISOイメージファイルなどが作成できる(このツールを使って直接Windows 10をアップグレードする方法は、TIPS「Windows 10のダウンロード ツールでWindows 10をアップグレードインストールする」を参照してほしい)。 「メディア作成ツール」を使うと、「Windows 10 Home」もしくは「Windows 10 Pro」をインストールするためのメディアを作成できる(Enterpriseなど、他のエディションは作成できな

    「Window 10のダウンロード」 メディア作成ツールでWindow 10インストール用のUSBメモリを作る - @IT
  • 【7/8.1からWindows 10へのアップグレード】クリーンインストールで安定的な環境を構築する

    Windows 10へアップグレードするには Windows 7のサポート終了が2020年1月14日に迫り、Windows 7/8.1からWindows 10へのアップグレード(更新)を検討している人も多いのではないだろうか。特に、Windows 10の提供が開始されてからPCを購入し、ダウングレードでWindows 7やWindows 8.1で利用していた場合は、PCを買い換えることなく、Windows 10へのアップグレードが可能だ。 ただ、Windows 10へのアップグレードには、一般的な「上書きインストール(インプレースアップグレード)」の他に、「クリーンインストール後にデータ移行」という2種類の方法があることをご存じだろうか? TIPSでは、後者のクリーンインストールにフォーカスして、そのメリットを明らかにしつつ具体的なアップグレード手順を紹介する。 アップグレード時にクリー

    【7/8.1からWindows 10へのアップグレード】クリーンインストールで安定的な環境を構築する
  • Windows 7 SP1向けパッチの集大成「KB3125574ロールアップ」をインストールする

    解説 フォーラム「Windows Server Insider」のFacebookページでお知らせしたように、マイクロソフトは2016年5月中旬、Windows 7/Windows Server 2008 R2向けに「ロールアップ」と呼ばれる更新プログラム(パッチ)の配布を開始した。 Simplifying updates for Windows 7 and 8.1[英語](マイクロソフト公式ブログ「Windows for IT Pros」) 既にメディア各社が報道しており、このニュースを目にした読者諸氏もいらっしゃるだろう。 TIPSではまず、この「ロールアップ」とは何なのか、どのようなメリットがあるのか、といったことを明らかにし、次にその適用方法を説明する。 多数のパッチ適用を強いられてきたWindows 7/Windows Server 2008 R2 これはSP1適用済みのWi

    Windows 7 SP1向けパッチの集大成「KB3125574ロールアップ」をインストールする
  • アップグレード前に知っておきたい、Windows 10の無料アップグレードに関する“8つの疑問”

    アップグレード前に知っておきたい、Windows 10の無料アップグレードに関する“8つの疑問”:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(37:特別編)(1/2 ページ) ついに、Windows 10の正式リリース日がやってきました。7月29日からは予約済みデバイスに対して、順次Windows 10が配布される予定です。今回は、Windows 10の無料アップグレードに関する疑問を解いていきましょう。 連載目次 [疑問1]なぜ、Windows 10にアップグレードしなくちゃいけないの? ついに、Windows 10の正式リリースです。Windows 10は、Windows 7/8.1をお使いの方なら無料でアップグレードできることが大きな話題となっています。 「Windows 10の無料アップグレード」とは、Windows 7およびWindows 8.1のPCに1年間の

    アップグレード前に知っておきたい、Windows 10の無料アップグレードに関する“8つの疑問”
  • Windows 7/8のインストールUSBメモリを作る(WiNToBootic編)

    対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012 解説 最近では、ウルトラブックやタブレットPCなど、CD/DVD-ROMドライブを搭載しないPCが増えている。またインターネット・サービスの普及でソフトウェアのインストールなどがオンラインで可能になってきたことから、CD/DVD-ROMドライブを持たない人も増えているようだ。 ただOSをインストールしたり、不具合の発生などでOSを再インストールしたりする場合、インストールDVDから起動するためにわざわざ外付けドライブを用意しなければならないことがある。最近のPCならば、USBメモリからの起動にも対応しているので、安価になったUSBメモリにインストール・イメージが作成で

    Windows 7/8のインストールUSBメモリを作る(WiNToBootic編)
  • Windows XPパソコンにChromium OSをインストールして再利用する~Chromebookを作ってみよう~ (1/2):中古PC活用 - @IT

    Windows XPパソコンにChromium OSをインストールして再利用する~Chromebookを作ってみよう~:中古PC活用(1/2 ページ) 不要になったWindows XPパソコンにChromium OSをインストールし、Chromebookを作ってみよう。Chromium OS は、USBメモリから起動できるので気楽に試すことも可能だ。インストール方法やコツなどについて解説していく。 連載目次 やっと日国内でも「Chromebook」の販売が始まった。Chromebookとは、Googleが開発した「Google Chrome OS」を搭載した小型軽量のノートPCのことだ。クラウドストレージとWebブラウザーベースのアプリケーションを活用することにより、比較的低コストなハードウェアでも高度な機能を実現できるので期待されている。だが残念ながら、当面は企業向け・教育向け販売に限

    Windows XPパソコンにChromium OSをインストールして再利用する~Chromebookを作ってみよう~ (1/2):中古PC活用 - @IT
  • 本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT

    PSN侵入の件から始めよう 今年のセキュリティの話題の中でも特に注目されたものとして、4月20日に起こったPSN侵入事件があります。5月1日にソニーが記者会見をネット中継したことから、ゴールデンウィーク中にもかかわらず多くの方がネット中継を視聴し、感想をTwitterに流しました。もちろん、筆者もその1人です。 このときの様子は、「セキュリティクラスタまとめのまとめ」を連載している山洋介山さんが、Togetterでまとめています。 Togetterのまとめを読むと、漏えいしたパスワードがどのように保護されていたかが非常に注目されていることが分かります。Togetterのタイムラインで、14:48ごろにいったん「パスワードは平文保存されていた」と発表されると、「そんな馬鹿な」という、呆れたり、驚いたりのつぶやきが非常に多数流れます。 しかし、15:03ごろに「パスワードは暗号化されてなかっ

    本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:XP SP2のデータ実行防止(DEP)機能を無効にする

    Windows XP Service Pack 2(以下XP SP2)では、スタックやヒープ上に置かれたコードの実行を制限する、「データ実行防止(Data Execution Prevention。以下DEP)」という機能が新たに実装された。バッファ・オーバーフローとは、プログラムが想定しているよりも大量のデータを送り込んでスタックやヒープ上のデータ領域を書き換え、プログラムの制御を奪ったり、実行を停止させたりするという脆弱性である(基的にはプログラムのバグが原因)。DEP機能を有効にすることにより、MS BlasterやSlammerなど、この脆弱性を使うウイルスやワームの実行を阻止することができる。詳細については関連記事を参照していただきたい。

  • 「【祝】新入社員のみなさんへ。会社生活について。」(1) プロジェクト管理 - @IT

    新入社員のみなさん、ご入社おめでとうざいます。 社内メールの書き方についてワンポイントアドバイス! ●一行目には相手の名前を書きます。 ・このとき、「~様」とか「~さん」、「~殿」という書き方はやめましょう! ×鈴木様、×田中さん ・この場合は、相手の名前を括弧()で括ります。 ○(鈴木)、○(田中) ・偉いひと(課長)の名前はカタカナで書き、後ろにKをつけます。 ○(スズキ)K、○(タナカ)K ・特に偉いひと(部長以上)の名前はカタカナの先頭2文字で書きます。 ○(スズ)、○(タナ) ・さらに偉いひと(幹部)の名前はカタカナの先頭1文字で書きます。 ○(ス)、○(タ) ●メールの書き出し ・メールの書き出しは、「毎々お世話になっております」ではじめましょう。 ●メールの差出人にお願いするとき ・このとき、「~していただけませんか?」「~してもよろしいですか?」という書き方はやめましょう

  • PCメンテナンス&リペア・ガイド:第10回 ハードウェア・トラブル解決法指南 1. 電源に関わるトラブルは電源ユニットから疑う - @IT

    連載 PCメンテナンス&リペア・ガイド 第10回 ハードウェア・トラブル解決法指南 ― PC起動時に生じるトラブルの原因とは?― 1. 電源に関わるトラブルは電源ユニットから疑う 林田純将 2002/10/24 PCの管理に携わっていれば、電源がオンにならないとかOSが起動しないといったトラブルに見舞われたことが1回はあるだろう。こうしたPC起動時のトラブルはソフトウェア・レベルでの原因解析が難しいため、より厄介なものといえる。それでも、自分が直接利用しているPCならば、パーツの交換や不調などのトラブル原因となりそうな出来事に心当たりがある場合が多く、短時間で原因を突き止められることもある。しかし、他人が使用するPCを管理する立場では、手掛かりとなる事前情報もなしにトラブルの解決に取り組まなければならないことが多い。そのPCを使っていたユーザーがPCに詳しくない場合はなおさらだ。しかし、ト

    ninamu
    ninamu 2008/09/02
  • 特集 : ディスク環境まるごとアップグレード(1/4) - @IT

    IDEハードディスクの大容量化と低価格化はとどまるところを知らない。1~3年前のデスクトップPCでは、ハードディスク容量はせいぜい2G~8Gbytes程度だったのに、いまではエントリ・クラスのPCでも、20Gbytes超のディスクを搭載するようになった。また最近では、インターネット・アクセスのブロードバンド化もあいまって、アプリケーションはもとより、ディスクに保存されるデータのサイズも巨大化の一途をたどっている。古いPCを利用しているユーザーのなかには、慢性的なディスク容量不足に悩まされている人が少なくないに違いない。 2G~8Gbytes程度の比較的小容量のハードディスクでも、こまめに不要なファイルを消すなど、心がけ次第では、まだまだ十分実用になるレベルではある。しかし、40GbytesのIDEハードディスクが1万3000円前後から、また容量60Gbytesですら2万円強から入手できるよ

    ninamu
    ninamu 2007/07/13
    Cドライブの引っ越しの準備の為に
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