2016 - 12 - 25 キモオタだった僕が彼女を作るために役立った恋愛本のオススメ10選 恋愛 レビュー記事 コメントを書く もっと読む
今日の風景 こういう記事を書いてドヤ顔をするような人間は、大抵本人が思っているより能力にたけているわけでは無いという法則が、どこかの民族の諺としてあるとかないとか。 はじめに 石田祐希というブロガーの方が、起業をしたのはいいけれども、プログラミングがわからなくて、書籍が欲しいというエントリを書いている。 この一件に関しては、自分は特に言うこともなく(自分もレールから外れたが、文才の無い自分がその経路を書いても凡庸になるだけだと思って書いていない)、ただ傍観していただけだが、プログラミングのことだったら、自分の知識が無くても教えられることがあるだろう、とは思ったので、彼自身がこれを参考にするかどうかは兎も角として、せっかくなので書いてみようと思う。 ちなみに、記事の性質上、Web系に偏っていることをお断りしておく。 読みたい記事 まず最初に、プログラミングとは何だろうということを考えたときに
2016-06-28 京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ *この記事は、天狼院ライティング・ゼミで「読まれる文章のコツ」を学んだスタッフが書いたものです。 人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 京都スタッフ三宅です。 あの、書店スタッフとしてこんなこと言うのもどうかと思うんですけど、 ぶっちゃけ、本読むのってめんどくさくないですか?? 借りるのでない限り、ネットやテレビみたいに無料じゃないし。 眠たい時に読んでると寝ちゃうし。 肩こりも酷くなるし。(これは私だけ?) だけど、読む。読んじゃうんですよね。 私は、本を読むのがめんどくさいけど大好きです。 なんでかというと、今まで本に、たくさん励まされてた
なぜ本を読むのか。理由は人によっていろいろあるだろう。大きく分けると、(1)必要に迫られて読んでいる場合と、(2)楽しくて読んでいる場合があると思われる。 (1)必要に迫られて読んでいる場合とは、仕事の関係で読んでいるとか、先生に言われて読んでいるとか、何か役に立つ知識を得るべく読んでいる場合などに分かれるであろう。 (2)楽しくて読んでいる場合、多くの人は「本を読むこと自体が楽しい」と言う。しかし、これも分けられる。読むこと自体が楽しいとは言っても、ページをめくる動作にフェティシズムを感じている人は少数派であろうし、インクのしみを眺めて悦に浸っている人もまれであろう。 したがって、ほとんどの人は内容を楽しんでいると思われる。つまり、「読むこと自体が楽しい」とは、読むという動作や行為そのものを楽しんでいるわけではない。読んで内容を理解して、それによって脳内の意識状態が変化することを楽しんで
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