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話のネタとnetworkに関するnise_oshouのブックマーク (3)

  • IPv4の次はなぜIPv5じゃないの?

    IPv4のままでは,インターネットで使えるグローバルIPアドレスが枯渇してしまう…というわけで登場したインターネット・プロトコル(IP)がIPv6です。でもどうしてバージョン4の次がバージョン6なのでしょうか。バージョン5はどうしてしまったのでしょうか。 IPアドレスなど,インターネットに関する番号を管理する組織にIANA(Internet Assigned Numbers Authority)があります。IANAはIPのバージョンも管理しており,その管理表によるとIPv4とIPv6の間に5番目のプロトコルが存在しています。それは「ST-II」(RFC1190)という名称のプロトコルです。次世代IPとして開発されたものではなく,ストリーム指向の実験的なプロトコルで,一般が利用するものではありませんでした。 RFCが発行された時期はIPv4が1981年,IPv6は1995年です。ST-IIは

    IPv4の次はなぜIPv5じゃないの?
  • 実験! L2 スイッチは実用上、何個までカスケード接続可能か? - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    スイッチング HUB ではない従来の HUB (いわゆるダム HUB) は、100Base-TX では 2 段までしかカスケード接続できないという制約があるのは有名だと思います。 最近ダム HUB を使うことはほとんど無くなってきています。100Base-TX でも通常はスイッチング HUB が安価ですのでそれを使いますし (100Base-TX 用のダム HUB は見かけなくなってしまいました)、1000Base-T では規格上は CSMA/CD は残っていますが、事実上ダム HUB の実装はなく (たぶん)、ほぼ例外なく L2 スイッチを使用して LAN を組むと思います。 さて、それではいわゆる「スイッチング HUB」 (L2 スイッチ) は何段までカスケード接続することができるのでしょうか? これについて、「何段カスケード接続すれば通信できなくなるのか?」という意味での回答は、「無

    実験! L2 スイッチは実用上、何個までカスケード接続可能か? - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
  • 医学都市伝説: アンナ・ニコル・スミスLANスイッチを語る

    先日、謎の死を遂げたアンナ・ニコル・スミス(39)であるが、彼女は巨大な額の遺産相続騒ぎと、同じく巨大なそのバストで有名だっただけでなく、シスコ社のLANスイッチに関する豊富な知識でも一部には知られていた。おそらく、数年前に行われたと思われるインタビュー記事がこちらのサイトに紹介されているので、全文を訳してみた。もしかしたら、その死の秘密に迫る内容も含まれているのかと期待したが、それは関係なかったようである。 前文(抄訳):RouterGodのリポーター、トム・ハットンはシスコ社のイーサスイッチ、カタリスト1900シリーズについて、かのアンナ・ニコル・スミスと対談するという任務を与えられた。この身長180cm体重75kgのふくよかな女性は魅力ある人であるのは事実ながら、ここ南カリフォルニアではもっと美人はいくらでもいるのだ。さあ、ロサンジェルスのレストランで行われたこの対談を読んで、何が彼

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