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SFに関するnisisinjukuのブックマーク (2)

  • ビジネス界が突如「SF」に注目し始めた納得の理由

    SF作品はコロナ禍を彷彿させるものも 突然だが、ひとつ問いかけてみよう。あなたはコロナ禍を予想できただろうか?「ウイルスで誰もが家にこもってリモートワークに明け暮れる未来が突然来るかもしれない」などとコロナ以前に主張していた人がいたら、「そんなことありえないのでは?」と一笑に付していたのではないだろうか。 一方、SF(サイエンス・フィクション)作品のなかには、コロナ禍的な状況を予測できていたものがしっかりとある。1956年にアイザック・アシモフによって書かれたSF小説の古典『はだかの太陽』では、ウイルス感染を恐れて自宅に引きこもりリモート通話でコミュニケーションを取って暮らしている人類の姿が描かれている。もっと最近の例では、2010年に高嶋哲夫によって書かれたシミュレーション小説『首都感染』で、都市封鎖をしてパンデミックに立ち向かう人々の姿が描かれている。 実際にそのような状況を想定して動

    ビジネス界が突如「SF」に注目し始めた納得の理由
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2021/06/10
    最近界隈で話題の日本sf作家協会のことも触れられてるかな?⇒無かったw
  • ロシアが2030年の有人月着陸を目指していることが判明

    by Drew Tilk NASAが2024年までに人類を再び月面に送る「アルテミス計画」を発表したのに続き、ロシアで宇宙開発全般を取り仕切る国営企業・ロスコスモスの最高責任者であるドミトリー・ロゴジン氏が、ロシアも2030年に宇宙飛行士を月へ送り込むことを計画していると発表しました。 Дмитрий Рогозин: «Посадите человека, если виноват, чего шуметь-то?» https://www.business-gazeta.ru/article/425646 How Russia (yes, Russia) plans to land cosmonauts on the Moon by 2030 | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/05/how-russia-yes-ru

    ロシアが2030年の有人月着陸を目指していることが判明
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2019/05/30
    国の威力誇示でなく、人類の居場所の模索という事なら素敵ですね。宇宙は移民の場所になり得るのか?興味深い。
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