私のスキル的に、1発表に対して実際に取り込めるのは1〜2個が限界なので、学んだことが少ないのは申し訳ない。 一番学んだことは、海外からの出席者が居るカンファレンスなんだから英語出来たほうが良かったねということ。HiNative Trekの今月のテーマが「カンファレンスでの会話」らしいので受講を開始しました。 Swiftのエコシステムに飛び込む TravisCIでのCIの話がありました。以前くじけちゃったんですが、もう一回チャレンジしてみようと思いました。【追記】CircleCIのiOS対応一般公開が始まり、実際にCircleCI+Fastlaneの組み合わせを設定してみました。 実践的クロスプラットフォームSwift 大変そうだから、やらんとこと思いました。自分自身が極めるタイプじゃないので、複雑そうであることを示してもらうことには大きな意味があります。 コードリーディングについて リーダ
ブログまとめ枠で参加させて頂きましたので、まとめさせて頂きます。 potatotipsは初参加だったのですが発表が5分と短く、時間内に収めるのが大変そうでした。 その分、発表者が多く色々なトピックを聞くことが出来るので、大変ありがたいイベントでした。 connpass.com さて、私はiOSサイドなのでAndroidな方は以下のまとめ等をご覧になると良いかと思います。 konifar.hatenablog.com IBDesignable x PaintCode メルカリの@86さんによるIBDesignable x PaintCodeと組み合わせの紹介でした。 speakerdeck.com IBDesignableはXcode6から加わった機能で、細かいパラメータを設定できXcode上のStoryBoardなどで画面を確認できる機能です。 そこに、作成したデザインをコードで吐き出せる
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