Recent Entry 【話題騒然】 使わない・余った布で、まきびしを作ろう!! 【ねこまっしぐら】
老若男女を問わずダイエットに悩む人は多いだろう。しかし、まもなくそれも過去の事となるかも知れない。既存の方法よりもずっと安全で低コストな脂肪除去が、まもなく身近で(もしかすると家庭でも)受けられるようになるだろう。もはやダイエットのために食事制限も、運動も必要ないのだ。 その新たな方法の名をゼロア(Zerona)という。右図は紹介動画のスナップショットだが、簡単に言えば、レーザー光を外部から照射する事で体内の脂肪を溶解させてしまうものだ。この今までの常識を覆す方法の原理はどうなっているのだろう?安全なのだろうか?費用は? その疑問に答えるのが本エントリの目的である。 【告知】Twitterはじめました。@LunarModule7です。 興味のあるかたはフォローくださいとしばらく宣伝。 ゼロア(Zerona) ゼロア(Zerona)は既存の脂肪吸引とは大きく異なる。手で触れても安全なレベルの
駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る猫 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ
“富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ
「都会人のためのおしゃれなエコ」なブログメディアTreeHuggerが、東京の駐輪場のシステムにびっくりしています。 通勤や通学で使用する人が非常に多いため、駅前の限られた面積の中で自転車をたくさん収納する必要がある東京の駐輪場は、外国の方から見ると脅威の独自進化を遂げつつあるようです。 こちらの江戸川区平井駅の駐輪システムの動きは、エヴァンゲリオンの第三新東京市のシャッターかはたまたロボットみたいでステキすぎてヤバめ。RFIDを使用していて、自転車を所定の位置におくとロボットアームがカードの個人情報を読み、適当な場所にしまっておいてくれます。取り出す時は同様にカードを出せは10秒ほど待つだけで自分の自転車を出してもらえます。一ヶ月の定期利用で1800円。施錠も不要。 僕らは未来に住んでいるのだと思います。 [Treehugger] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】
【第2回】 2008年08月26日 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛! アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳” 植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日本企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた
オナニーマスター黒沢[新都社登録完結作品] 文藝新都にて連載されていた小説「オナニーマスター黒沢」をマンガ化してみました。 新都社発行「週刊ヤングVIP」で連載中です。 原作者:伊瀬カツラ(原作者公認) 登場人物紹介PART1 黒沢 翔 本編 第一発「めぐりあい、女子トイレ」 1 2 3 4 5 第二発「さいしょのおかず」 1 2 3 4 第三発「人気者と、嫌われ者と」 1 2 3 4 第四発「ピザ太をめぐるアクシデント」 1 2 3 4 第五発「白濁(しろ)き制裁」 1 2 3 4 5 第六発「黒沢のブルーマンデー」 1 2 3 4 第七発「キャッチャー・イン・ザ・女子トイレ!」 1 2 3 4 第八発「雨の日の出来事」 1 2 3 4 第九発「オナニストの休息」 1 2 3 4 第十発「黒沢翔の退屈」 1 2 3 4 第十
ナイターでスキーやスノーボードをしていると色のついた影ができていることがあります。スキー場の電灯は赤・緑・青の3色の光を重ね合わせて白い光にしているため、うまい角度で影を作ると色のつく影ができるのです。 真夏にスキー場の話をして季節感をぶち壊すのも忍びないのですが、影は黒とは限らない、好きな色をつけることができるというのはなかなか面白いです。 光の原理をよく知って、カラフルな影絵を作ってみたい。 (荒原べんぞう) 学研のキット 色のつく影絵を作ってみたいなとは以前から思っていたのですが、実際に用具を揃えるのが大変そうだし、用意できたとしてもうまくいくかどうかわからないなと思って今まで実行できずにいました。 しかしこの前、東急ハンズをぶらぶらしていたら「光の三原色実験」という学研のキットを発見しました。これを使えば色のつく影絵ができるかもと思ってついつい即買いしてしまったのが事のはじまりです
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