nothing_shのブックマーク (108)

  • 日本の会社から「出禁」になったフランス人の発言

    音と建前」は難しい 外資系グローバル企業の日法人で働く中で悩ましいことの1つは、日の顧客とのビジネスを開拓しようとする外資系企業の日法人は絶えず日の顧客と海外社の板挟みになることだ。文化や商慣習の違いによって双方とも相手の考えが理解できず、うまくコミュニケーションができないからだ。 最初に困るのは日人の「音と建前」である。 日では、あまり付き合いのない相手との会話では「建前」を多用することが多い。これは相手に対する「敬意や思いやり」あるいは「おもてなし」の心が根にあり、ある意味で日人の大切な文化の1つだ。 だが、こうした慣習が文化の違う外国人とのビジネスでは障害になる。私が外資系企業に勤めていたときの実際の事例を紹介しよう。海外社の役員が来日し、初めて日の顧客に対して新製品のプレゼンを行った際の話だ。 予定していた1時間の会議が終わろうとしたとき、日の顧客の責

    日本の会社から「出禁」になったフランス人の発言
  • ソフトウェアエンジニアから経営者になって9年経った - Qiita

    お久しぶりです!初めましての方は初めまして! @tnj です。 この文書は、MIXI社所属 だった 人達による ex-MIXI Advent Calendar 2023 の12月11日の記事になります。 今から遡ること6年前の今日、 ex-mixi Advent Calendar 2017 で「会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話」という記事を書かせていただきました。MIXI社に在籍していた7年弱とそこから3年弱の話はそちらに譲り、今回はその後長い時間を経て、最近どうなのよ?という続編的な話です。 ソフトウェアエンジニアから連続的に経営者になるという変わったキャリアに興味がある人への参考になると幸いです。 ちなみに12月11日は株式会社デプロイゲートの設立記念日です ざっくり要約 6年前と同じサービスを提供しながら、今の自分はまったく違うことをしている 前回はコード

    ソフトウェアエンジニアから経営者になって9年経った - Qiita
    nothing_sh
    nothing_sh 2023/12/11
    6年振りにQiita投稿しました
  • 得意なことに全力を尽くせるような組織作りを始めた|Yuki Fujisaki | DeployGate Inc.

    こんにちは。DeployGateの藤﨑です。記事見出し画像はChatGPTにこの記事を読んで描いてもらいました。 11月が終わり、デプロイゲート社の8期目が終わります。今月は、会社の経営チームで「得意なことで全力を尽くせるような組織作り」を目指し始めたので、その背景を書いてみようと思います。 我々の経営チームは、今年8月に「いいプロダクトを継続的に作る」という方針を立て、10月に合宿で現状理解を深め、そこからこれまでのプレイングマネージャ的な動きではなく、経営者として俯瞰的に物事を捉えて動いていく体制への変化を始めました。 経営者が「火消し」を続けてはいけない私たちデプロイゲート社の経営チームは3人です。3人とも手を動かすことができ、それ自体も好きでやっていることだったので、会社として独立してからここまで、日々浮かび上がる課題に対してリアクティブに全部対処していく、いわゆる火消し(fire

    得意なことに全力を尽くせるような組織作りを始めた|Yuki Fujisaki | DeployGate Inc.
  • 難しい経営合宿も自然に囲まれた場所でやれば捗る説|Yuki Fujisaki | DeployGate Inc.

    こんにちは。デプロイゲートの藤﨑です。 10月も終わり、年末が近づいてきました。 今月は、デプロイゲート社の経営合宿を箱根湯にある施設で開催したところ、とても良かったので、それについて書きたいと思います。 経営合宿は3人の経営チームで開催しています。昨年4年半ぶりに開催したときも1人はリモート、今年2月は全員がリモートで、全員が対面で開催するのは実に5年以上ぶりとなりました。「合宿」とはいっても、2人は小さい子供がいることもあり、宿泊ではなく1日、日中の開催です。 深い思考や発想を必要とする議論は自然に囲まれた環境でやるべし今回経営合宿の開催にあたり、敢えて普段の仕事とは違う環境でやりたいという思いがありました。 重要な課題というものは大体自分自身を振り返ることも必要になります。そういうトピックと長時間向き合い続けるというのは、単純にとても負荷の高い仕事で、いつもの部屋や会議室ではどうし

    難しい経営合宿も自然に囲まれた場所でやれば捗る説|Yuki Fujisaki | DeployGate Inc.
  • リーダーが「話す」と「聞く」を真面目にやると物事がスムーズになる|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    DeployGateの藤﨑です。 DeployGateリリース11周年を始めとして、公私共々大きなイベントに揉まれていたら、あっという間に9月も終わり。目の前に秋が来ていました。バタバタな日々を経て、ようやく日常を取り戻しつつあります。 ここ数年、様々な場面で人と話す機会が増えました。私自身、元々人と話をすることを不得意に感じていたこともあり、組織を代表する立場でありながら、人と積極的にコミュニケーションを取ることはしない受け身タイプでした。しかし、自分が話す機会を増やしたことが結果的に会社を良くすることに繋がったので、今回はそのことについて書いてみます。 話をするということチームで何かをするにあたって、自分の考えていることをメンバーに共有することは不可欠です。組織の長としては尚更、組織のこれからについて言語化して共有するという役割が求められています。 そういった「建前」は理解しつつも、長

    リーダーが「話す」と「聞く」を真面目にやると物事がスムーズになる|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
  • 勉強をやり直したい大人のための大学受験のすすめ - 俗物図鑑

    勉強をやり直したいと思っている大人はどれくらいいるだろう。 私は社会人になってから勉強をやり直したいと思ったクチで、実際に受験をし、この春から大学に通いはじめた。あまり無い例だと思うので、同じ志をもった人達の背中を押す意味もこめて、思うところを書いてみたい。 1. 仕事は楽しいかね? 私は高校を出た後しばらく、The NEET生活を満喫していた。程なくして、遊ぶ金が無くなったという酷い理由でアルバイトをはじめたのだが、これが存外に面白く、結局この仕事を続ける事になった。相性がよかったのだろうか、会社から拾ってもらい、やりがいを感じる仕事を与えてもらえるようになった。プレゼンや研修のコツ、お客さんとの交渉の仕方を覚え、M$Office、人材管理(なんて嫌な響き)のノウハウ、プログラミングを学び、この場所でゆっくり成長していこうというと決意のようなものも固まりかけていた。 しかし、あるとき急に

    勉強をやり直したい大人のための大学受験のすすめ - 俗物図鑑
  • 最近手に入れたフォルダブル端末の話|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    こんにちは。DeployGateの藤﨑です。 最近、折りたたみ可能なフォルダブル端末が流行っていますね!(観測範囲に偏りがあるのは認めます) 今回は、最近自分が手に入れたフォルダブル端末の話と、何故それを選んだかの話をしてみたいと思います。最新のデジタル端末と、みんな知っているアナログ端末のお話です。 二つのフォルダブルデバイス私は最近、フォルダブルな端末を二つ手に入れました。 一つはGoogleの最新端末、Google Pixel Foldです。今年のGoogle I/Oで発表されてしばらく待ちましたが、私の手元にも7/27に届きました。 開封の儀しばらく触ってみて、新しい体験…というには地味だけど、これまでハンドヘルドデバイスというサイズに制約されていた体験との向き合い方が変わっていきそうな感覚があります。 もう一つの端末は、ローソンで買った無印良品のノート 5mm方眼 A5・ダークグ

    最近手に入れたフォルダブル端末の話|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
    nothing_sh
    nothing_sh 2023/08/01
    書きました
  • Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey

    Agile Journeyをご覧の皆さん、こんにちは。ZOZOの御立田です。 私が所属する株式会社ZOZOは、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を企業理念として掲げ、ファッションEC「ZOZOTOWN」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」などの各種サービスの企画・開発・運営や、「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」などの計測テクノロジーの開発・活用をおこなっています。また、カスタマーサポート、物流拠点「ZOZOBASE」を運営しています。 ファッションコーディネートアプリ「WEAR」やショップスタッフの販売サポートツール「FAANS」を手がける、私が所属するブランドソリューション開発部では、「開発生産性を3倍に」を目標に掲げ、多くの改善を進めています。 「開発生産性」をどのように定義するかには議論がありますが、まず私たちが向き合ったのは「仕事量の生産

    Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey
    nothing_sh
    nothing_sh 2023/07/31
    計測とてもよい。ぱっと見だとレビュー後クローズまでの時間が支配的だけど、プルリク作成からレビューまでの平均時間の短縮が全体に効いてそう
  • 「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    こんにちは。DeployGateの藤﨑です。 仕事をしていると、とにかく考えて答えを出さないといけないことが数多くあります。すぐ思いついてアウトプットできることならいいのですが、大事なものは大体、どこから考え始めればいいのか分からないことだったり、なんとなく浮かんでいるんだけどうまく言語化できないものだったりします。 そんなときに、どうやってその状況を抜け出して、話を深めていくか。今日は、最近自分がやってみて、とても効果を感じられた手法について紹介します。 これまでの手法自分が考え事をする上で、まずやるのはテキストで書き出すということでした。何らか課題について考えるときは、ひたすら箇条書きで考えを書き出していくということをします。だいたいNotionにページを作って箇条書きでひたすら書き出しています。 それ以外だと、やはり紙とペンです。長年適当なコピー用紙→ノート→コンパクトなメモ…と移り

    「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
  • 車大好きエンジニアが転職して気づいた やりたいことができる時間の大切さ|DeployGate

    こんにちは!採用広報チームです! 今回は2023年4月にAndroidエンジニアとして入社したsatsukiesさんに、DeployGateに入社してどうだったか、どんな変化があったのかを根掘り葉掘り聞いてみました!DeployGateに入社するとこんな感じなんだ、という空気感を知ってもらえたら幸いです。 Q: 簡単に前職でやっていたことを教えてください。前職では動画サービスのクライアントアプリ開発を担当していました。前職ではスマートフォン向けアプリだけではなく、TVデバイス向けのアプリも提供していて、私はAndroidTVを搭載したTVデバイス向けアプリの開発を中心に担当していました。サポート端末としては10や20ではきかないくらい多くの種類がありました。検証用の実機も、さすがにTVを持ち歩くことはできないので、スティックタイプのAndroidTV搭載端末をいくつか持ち運びし、検証してい

    車大好きエンジニアが転職して気づいた やりたいことができる時間の大切さ|DeployGate
  • 目標設定は、「約束した結果のため」ではなく「道のりの学びを得るため」にやる|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    こんにちは。DeployGateの藤﨑です。 最近、「note読んでるよ」と言ってもらえることが増えました。このnoteは、主に同業の人や会社に興味のある方に向けて、会社における自分自身のことを書いていたのですが、最近はそれ以外にいつも行っているコーヒー屋さんだったり、十何年来に会う友人からも「読んでるよ」と言われる機会があり、広い層に読んでもらっているんだなと感じています。書いていることは会社のことがメインですが、内容はビジネスではなくひとりの人間を通して見た世界を書いているので、それを楽しんでもらえているのかなと思います。 今月は、久々に長めのゴールデンウィークを満喫しながらいろんな出来事があり、自分の中で「目標設定」にまつわる変化があったので、その辺りの話を書きたいと思います。 何かプラスになっていることがあれば、まずそれをよしとする毎年5月といえば、ゴールデンウィークがある特別な月

    目標設定は、「約束した結果のため」ではなく「道のりの学びを得るため」にやる|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
    nothing_sh
    nothing_sh 2023/06/01
    書いたよ
  • 手元を離れたプロダクトが予想もしなかった機会を持ってきてくれる話|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    こんにちは、DeployGateの藤﨑です。 ソフトウェアでもハードウェアでも、はたまた工芸品でも、料理でも、プロダクト作りに携わる方は、自分の手を離れたプロダクトが新しい機会を持ってきてくれる、という機会に恵まれたことがあるかもしれません。 私自身も、自分が作ったソフトウェアで自分の人生を大きく変えられてきました。この会社を立ち上げることになったのもそうですし、元はといえば大学に入学したきっかけも、自分が作り出したプロダクト経由で所属したコミュニティがきっかけでした。 プロダクトというものは、往々にして作っている人の想像を超えた場所や機会で評価されることがあります。 最近Twitterで見かけた、廃棄するはずの不良品が第三者によってその価値を見直され、新たな形で発売されることになったという出来事もその一例です。 国産の爪楊枝は高い品質を持っていますが、製造段階においては規格外れの不良品も

    手元を離れたプロダクトが予想もしなかった機会を持ってきてくれる話|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
    nothing_sh
    nothing_sh 2023/04/01
    この番組の情報を探しております
  • Keep the Ball in Play|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    もう10月も終わりますね。 先月リリース10周年を迎えたDeployGateですが、ここのところ毎月チームに大きな変化が続いています。今月は、月初にDroidKaigi 2022があり、月半ばにはCOOの安田が育休に入りました。その直後に、急遽プロダクト開発計画に大幅な変更を行うことになりました。今回はそんな変更の話を書こうと思います。 今年の頭から、DeployGateでは大きなアップデートを予定していますという話をしています。 先日、「で、いつ出るの?」という質問を社外のアドバイザーから受け、私はその答えに窮してしまいました。今年も終わろうとしているのに、1年以上前から計画しているその「大きなアップデート」は、予定日が見えていない状態のままでした。 とにかく、まず大事な部分を最小限で出しましょう。それを出して、ユーザーからフィードバックを受けながら改善を回しましょう。その方が、チームも

    Keep the Ball in Play|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
    nothing_sh
    nothing_sh 2022/10/31
    営業時間後になっちゃったけど今月もなんとか滑り込み
  • 🎂 DeployGateは10歳になりました!

    デプロイゲート代表の藤﨑です。 2022年9月10日、DeployGate はリリース10周年を迎えました! 一般的に、立ち上げたサービスが10年続くということはなかなかできない経験だと思います。ここまで続けることができたのは、一緒に走ってきてくださったみなさまのおかげです。普段実際にサービスをご利用いただいているみなさまをはじめ、周囲で私たちを支えてくださるファンのみなさま、いつも当にありがとうございます。 リリースからこれまでの10年は、私たちにとって学びの連続でした。 DeployGateは最初から今までプロダクトとしての軸は変わることなく、開発中のアプリを実機へ配布するためのサービスを提供しつづけています。プロジェクトが始まったときからずっと、「できるかな」にチャレンジして、「できること」で走り続け、「できないこと」を学んできました。 この10年間、リリース時のAndroid向け

    🎂 DeployGateは10歳になりました!
  • 失敗に対する考え方が変わってきた話|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    暑かった8月も気がつけば最終日になってしまいました。 今月も、良いことも悪いこともあれこれあった月でした。日々起きる様々なできごとを通じて、ふと自分自身が持つ「失敗との向き合い方」が以前と変わっていることに気付いたので、今日はそれについて書いてみたいと思います。 失敗と自分失敗。できることなら避けたいものですよね。 私自身は、元々とにかく失敗を避けるタイプで、特にやったことないことをやる時はだいぶ慎重でした。人に影響を与えるものであればなおさら気を遣い、できれば摩擦を避けるために事前に可能な限りのシミュレーションをする。そのための準備にめちゃくちゃ時間をかけるのに、常に不安が残ったまま。覚えてる限り少なくとも中学生以降、つい最近まではそういう感じでした。 そんな私ですが、この半年ぐらいの間で「失敗」の定義の認識を改めまして、失敗を「避けるべきではない必要なもの」と受け入れ、認めることができ

    失敗に対する考え方が変わってきた話|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
    nothing_sh
    nothing_sh 2022/08/31
    書きました
  • 自律的に動ける組織をめざして|DeployGate

    こんにちは、デプロイゲート採用広報チームです! 先日公開した「週休3日制を3年運用してわかったこと」が想定よりも反響が大きく、驚いています。読んでくださったみなさん、ありがとうございました! そんなわけで、週休3日制を続けている弊社なんですが、今回は週休3日制が運用できている組織の考え方について、ご紹介したいと思います。弊社ではどんな考えで組織を設計しているのかを、少しでも知ってもらえたら幸いです。 自分で考え、チームで行動する弊社は新規メンバーの採用基準として「自分で考え、目標を達成できるようにチームとして動ける」人、というのを掲げています。 自分で考え、目標を達成できるように動くには、自分でその時々に必要となるスキルをキャッチアップしていかなくてはなりません。また、チームで動くためには、自分の考え方を言語化する能力、人を巻き込む力などが必要になります。 この採用基準を満たしているかをみ

    自律的に動ける組織をめざして|DeployGate
  • 週休3日制を3年運用してわかったこと|DeployGate

    こんにちは、デプロイゲート採用広報チームです! 今回はお試しのトライアル期間を含めて、約3年間に渡って運用している週休3日制について、導入の経緯や目的を振り返ってみたいと思います。また会社側から見たときのメリットやデメリットなどもご紹介したいと思います。 みんなの働く時間を有意義にしたい「楽しく働く、楽しく生きる」をコアバリューにしている弊社では、仕事はただのお金を稼ぐための手段だと割り切って「早く終わらないかな〜」などと思いつつ過ごすのはとてももったいない事だと考えています。できれば一度きりの人生仕事からもプライベートからも大いに刺激を受けて、学びを得て、それらを双方に還元しながら人生を豊かにしていけるとすごく楽しそうですよね。 ですので、せっかく人生の貴重な時間を弊社に使おうと思ってもらえたチームメンバーには、「毎日めっちゃ有意義な時間を過ごしてます!」と声を大にして言ってもらえるよ

    週休3日制を3年運用してわかったこと|DeployGate
  • 採用フローにトライアウトを組み込んでいる理由|DeployGate

    こんにちは、デプロイゲート採用広報チームです! 今回は、弊社の採用フローにあるトライアウトについて、なぜやっているのか、やることで得られているメリット、発生してしまうデメリットなどをご紹介したいと思います。少しでもトライアウトとはなんなのか、どういったことをやるのかなど、お伝えできたらなと思います。 ちなみに、現在のおおまかな採用フローは以下のようになっています。 採用フローミスマッチを防ぐために、トライアウトを実施しています転職するときに一番不安なのは、一緒に働くチーム及びメンバーとそりが合わず、働いていてつらいことにならないか、だと思います。これは採用をする方も同じで、短くない期間とコストをかけて採用したのに、チームもメンバーもつらいことになったらとても悲しいです。 そうならないように、弊社ではトライアウトというお試し期間を設けています。採用対象者と受け入れるチームが、双方問題なくかつ

    採用フローにトライアウトを組み込んでいる理由|DeployGate
    nothing_sh
    nothing_sh 2022/07/05
    まだ全員が全員と仕事する程度の組織規模ということもあり、特定のスキルセットだけでなく、実際にこの人(達)と一緒に仕事していけるかの重要度が高いのでこういう手法になってます
  • Swiftがこの先生きのこるには - laiso

    Apple系デベロッパーの人たちがSwift普及のいかんともしがたい現状について話していたので考えてみた。 サーバーサイド用途 サーバーサイドSwiftは現状あまり利用したいケースが見当たらず、モバイルアプリ開発組織のマイクロサービス開発の共通化においてはJVMが枯れているのでKotlinの方に傾きがち。 WindowsVSCodeやIntelliJ系の非Xcode系開発環境のサポートのハードルも越えるぐらいモチベーションが必要である。 ただユーザー規模はそこそこあり、DenoDartやHaskellが有効な程度にはWeb開発用途には使えると思われる。苦労しそうだけど。 WasmWasmにしてブラウザサイドでコードを動かそうという向きもある。拡張用途では周辺ツールの多いRustやCのライブラリ資産のポートもありレッドオーシャンであることは変わりないが、Swiftに限らずWasmアプ

    Swiftがこの先生きのこるには - laiso
    nothing_sh
    nothing_sh 2022/06/06
    WebObjects…もJVMなんだよなあ
  • ソフトウェアエンジニアでテストマンな私が家を買う際にやったこと - 若くない何かの悩み

    はじめに ソフトウェアエンジニアでテストマンを生業とする Kuniwak です。今回は家を買うためにやったことを紹介します。 というのも、家を買うためにやったことを知人に話してみたら面白がられたため、誰かの役に立つかもしれないと思ったからです。 なおこの記事はソフトウェアに関する技術の記事ではありません(随所に検証の基的な考え方などが散りばめられていますが…)。また、この記事で紹介する意見・手法は多分に cocopon 氏の影響を受けています。cocopon 氏の家購入エントリもこの記事と同時に公開されているはずです。 また、この記事はとても長いので先にポイントを説明しておきます。この記事ではライフプランシミュレーションに始まり次のような3Dモデルを作って日照や照明の検証をしていきます。また、3Dモデルを作るだけでは漏れが出るのでさまざまな検証を組み合わせています: 検証のために作った3

    ソフトウェアエンジニアでテストマンな私が家を買う際にやったこと - 若くない何かの悩み
    nothing_sh
    nothing_sh 2022/06/01
    注文住宅の受け入れテスト事業が生まれてた