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ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (3)

  • デストラーデ「野茂は人間だけど、イチローはエイリアンだね」

    デストラーデ インタビュー(後編) 久しぶりに来日を果たした元西武のオレステス・デストラーデ。前編では90年代の西武黄金時代についての話を中心に聞いたが、今回は日人メジャーリーガーを中心に、これからの日野球について熱く語ってもらった。 (前編から読む>) 2002年にイチローと久しぶりの再会を果たしたデストラーデ(写真右端) ―― デストラーデさんは90年から3年間、日でプレイし、93年にメジャーリーグに復帰しました。その数年前に、セシル・フィルダーやビル・ガリクソン、ウォーレン・クロマティが日球界を経て、メジャーリーグで活躍しました。日人にとって、日と大リーグとの距離が縮まった印象があります。 「私は、メジャーリーグと日の一軍との距離は遠くに感じていなかったよ。結局、日の選手やファンが、大リーグを精神的な部分(マインド)で遠いものと考えていただけじゃないかな。実際、アキ(

    デストラーデ「野茂は人間だけど、イチローはエイリアンだね」
    novak777
    novak777 2015/07/29
    WBCが開催された理由について“中国から、イチローまでとはいかなくても、井口(資仁)さんぐらいの選手がひとりでもメジャーに行けば、すごいビジネスになる。そのためにWBCという大会をつくったと言ってもいい”
  • 黒田博樹×桑田真澄 対談「変えなきゃいけないことが多すぎる」

    黒田博樹×桑田真澄 対談(前編) メジャー7年間で79勝を挙げるなど、トッププレイヤーとして活躍していた黒田博樹。メジャーのある球団は黒田獲得のために20億円を超える資金を用意していたという。しかし、黒田はそれらのオファーを断り、古巣・広島への復帰を決めた。そして8年ぶりに過ごした日のキャンプ。黒田は何を思い、何を感じたのだろうか。球界の先輩である桑田真澄氏に胸のうちを語った。 昨年、ヤンキースのキャンプ地・タンパで会って以来の再会となった桑田真澄氏(左)と黒田博樹 桑田 8年ぶりにカープへ戻ってきて、久しぶりの沖縄キャンプ......どうでしたか。 黒田 あまり変わってませんでしたね。自分の想像していた範囲内でした。ただ自分がいた頃は体も若かったので、練習メニューは以前の方が多かった気はします。 桑田 今、『男気がある』『お金よりもカープ愛だ』『戻ってきてくれてありがとう』と大変な歓迎

    黒田博樹×桑田真澄 対談「変えなきゃいけないことが多すぎる」
    novak777
    novak777 2015/03/13
    面白かった。桑田がフリーなのはもったいないと思っていたけど、今の立ち位置もいいね。
  • 【大相撲】舞の海が熱視線。「白鵬に迫る、動ける200キロ逸ノ城」

    スポルティーバ編集部●取材・文 text by Sportiva村上庄吾●撮影  photo by Murakami Shogo 前回、自分の過去を振り返りつつ、「小よく大を制す」相撲のおもしろさを大いに語ってくれた舞の海秀平さん。 (前回の記事) 2014年前半、遠藤が話題となり、後半は逸ノ城が注目を集めた大相撲。11月場所は、その逸ノ城人気もあって、観客動員がかなり伸びた。「福岡は去年まで閑古鳥が鳴いていたのですが、先場所は熱気を感じましたよ」。 そして2015年、ますます注目が高まる。角界はどうなるのか。舞の海さんはどのように展望しているのだろうか。話題の力士を中心に話を聞いた。 番付表を眺める、元小結・舞の海秀平さん。「2015年の注目は うーん、やはり逸ノ城かな」 ――11月場所も最後は白鵬(宮城野部屋)が優勝し、優勝回数は大鵬に並ぶ32回になりました。 「白鵬は稽古量が少ない少

    【大相撲】舞の海が熱視線。「白鵬に迫る、動ける200キロ逸ノ城」
    novak777
    novak777 2014/12/14
    (先代の)貴乃花、って表現は嫌い。確かにそう名乗っていた場所はあるけど1年に満たない期間ですよ。大関昇進時も引退時も10年余使った「貴ノ花」だったのだからこちらを採用すべき。
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