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負けを知らないに関するnowandzenのブックマーク (2)

  • 「育ちがいい」とトクして「育ちが悪い」と損をする、この社会の現実(熊代 亨) @gendai_biz

    「マナー指南書」が売れているワケ 『「育ちがいい人」だけが知っていること』という書籍がベストセラーになっている。 この、マナースクールの主宰者によって記された書籍はテレビや雑誌でもたびたび取り上げられ、30万部以上の売り上げを記録しているという。一方、Amazonのレビューを見ると賛否両論……というより否定的な指摘が目につく。内容が薄っぺらい、誰でも知っていることだ、くだらない、などなど、かなりの言われようである。 しかし、ベストセラーになるにはベストセラーになるだけの背景があるものである。なんらか、人々に響くものを宿していたからこそ、『「育ちがいい人」だけが知っていること』はベストセラーになったはずなのだ。少なくともそういう目で書を眺め、なぜこのが必要とされているのか考えてみる余地はあるはずである。

    「育ちがいい」とトクして「育ちが悪い」と損をする、この社会の現実(熊代 亨) @gendai_biz
    nowandzen
    nowandzen 2020/10/01
    インスタにいるアメクラ出入りするような慶應ICU上智の金持ちのガキ界隈見てると胸糞悪くなる。親の金で成立する見栄えのいい暮らしをSNSで見せつけてるうちにそれで仕事取ってくるからな。世の中に平等なんてない
  • 『「育ちがいい人」だけが知っていること』が売れる社会に逃げ場なし - シロクマの屑籠

    「育ちがいい」とトクして「育ちが悪い」と損をする、この社会の現実(熊代 亨) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) リンク先の文章は、マナー書『「育ちがいい人」だけが知っていること』が30万部を売り上げるに至った現状を踏まえて、いまどきの不平等、いまどきの格差について記したものだ。 「育ちがいい人」だけが知っていること 作者:諏内 えみ発売日: 2020/02/20メディア: Kindle版 「育ちの良さ」とみなされ、実際、生育環境をとおして親世代から子世代へと世襲されるマナーや礼儀作法にもとづいた所作のひとつひとつが、いまどきの複雑化した能力主義(ハイパーメリトクラシー)のもとでは、逐一点検される。 たとえば就活生や婚活希望者は、そのことをあらかじめ知ったうえで就活や婚活に臨むから、自分自身の振る舞いを点検し、マナーや礼儀作法にかなった振る舞いをしようとする。「育ち」が良く、もともと礼

    『「育ちがいい人」だけが知っていること』が売れる社会に逃げ場なし - シロクマの屑籠
    nowandzen
    nowandzen 2020/10/01
    インスタにいるアメクラ出入りするような慶應ICU上智の金持ちのガキ界隈見てると胸糞悪くなる。親の金で成立する見栄えのいい暮らしをSNSで見せつけてるうちにそれを仕事に繋げるからな。世の中に平等なんてない。
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