福岡県警小倉北署は6日、北九州市八幡東区の無職の男(41)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。 発表では、男は5日午後8時25分頃、同市小倉北区大門1付近の道路で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。男は車で署を訪れ、「トイレを貸して」と話した。対応した署員が酒の臭いに気付き飲酒検知をしたところ、呼気1リットル中0・29ミリ・グラムのアルコール分が検出されたという。「全てにおいて納得がいかない」と容疑を否認している。
福岡県警小倉北署は6日、北九州市八幡東区の無職の男(41)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。 発表では、男は5日午後8時25分頃、同市小倉北区大門1付近の道路で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。男は車で署を訪れ、「トイレを貸して」と話した。対応した署員が酒の臭いに気付き飲酒検知をしたところ、呼気1リットル中0・29ミリ・グラムのアルコール分が検出されたという。「全てにおいて納得がいかない」と容疑を否認している。
校則でポニーテールが禁止されているのはなぜだろう-。鹿児島市の高校に通う女子生徒(16)は中学時代、担任の女性教員に尋ねた。「男子がうなじに興奮するから」との答え。「男子にも女子にも失礼。本当にそうなら最初にこの校則を定めた人の感覚がおかしい」と違和感を口にする。 【写真】【関連】靴下の色「灰色も認めて」 白以外禁止の校則 生徒の検討委、半年かけ見直し案 先生たちの反応は 鹿児島市の中学校 校則では男子だけ長髪も禁止されていた。「男女平等であるべきだし、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人が暮らしにくい」。女子生徒は生徒会で校則見直しを提案した。LGBTQなど性的少数者らの集まりで当事者の思いを聞き、教員も交えて話し合いを重ねたが、実現しなかった。「先生に『ここは鹿児島だから』と言い訳されショックだった。校則が正しいとは限らず、生徒自らが考えるべきなのに」。今も納得できないでいる。
2022年2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻しました. 3月7日現在いまだ侵攻は続いており,一般市民にも多くの死傷者が出ているということで早期の収束を願うばかりです. ロシア側はウクライナへの侵攻の正当性として,ウクライナ政権はネオナチ政権であるという主張をしているようです. プーチン氏は安全保障会議で「我々はまさにネオナチと戦っている」と述べ、ウクライナ政府側をネオナチ扱いした。 https://mainichi.jp/articles/20220304/k00/00m/030/061000c 日本のマスメディアでこの主張を入れているところはあまりないようですが,ソーシャルメディア上ではこの主張に沿ってロシアの侵攻を正当化しているグループもあるようです. ロシアによるウクライナ侵攻について、日本では「単なる思い込みによる誤解」から「めちゃめちゃな陰謀論」まで、ツイッターのみならず、ウ
**************************************************************************************************************************************************************************************************************************** ***********************************************************************************************************************************************************************************
ウクライナ政府は世界に向けて、ロシアと戦う「義勇兵」を募っているが、各国政府はこれに慎重な姿勢を崩さない。ウクライナには2014年以降、すでに「義勇兵」が数多く集まっていたが、戦争犯罪や人種差別といった問題が指摘されてきた。各国政府には、「義勇兵」として実戦経験を積んだ者が帰国した場合、自国にとって逆にリスクになるという懸念があるとみられる。 ウクライナ政府が「義勇兵」を呼びかけているのに対して、どの国の政府もうやむやの反応が目立つ。そこには「自国民の安全」という表向きの理由以外にも、「義勇兵」が逆に自国の安全を脅かしかねないことへの懸念がある。 「義勇兵」呼びかけへの警戒 ロシアによる侵攻に対抗して、ウクライナ政府は外国から「義勇兵」をリクルートしている。ゼレンスキー大統領は「これは…民主主義に対する、基本的人権に対する…戦争の始まりである…世界を守るために戦おうという者は、誰でもウクラ
ロシアによる軍事攻撃に対し、ゼレンスキー大統領のリーダーシップの下、各地で粘り強く抵抗するウクライナの様子が報じられている。ウクライナ国内ではロシア軍と戦うために自ら銃を手に取る市民が後を絶たず、その動きは世界に広まっている。 【映像】なぜウクライナ義勇兵に志願? 志願した元自衛官とウクライナ人に聞く その「義勇兵」の波は日本にも。在日ウクライナ大使館がTwitterで志願者を募ったところ、元自衛官を中心に約50人の男女が呼応したという。ただ、外務省がウクライナ全土に退避勧告を発していることから、政府は渡航をやめるよう繰り返し呼びかけており、在日ウクライナ大使館も2日、義勇兵募集の投稿を削除。今後、募集は行わないとしている。
3月3日、クライナの首都・キエフに近い街、チェルニヒウの住宅街で撮影された映像です。 【画像】ウクライナ住民からパンと紅茶を受け取るロシア軍兵士 現地メディアによると、撃ち込まれたのはロシア軍のミサイル。すぐ近くには歩行者の姿もありました。 周辺の住宅は窓や壁が破壊され、肩を寄せ合って避難する人の姿もあります。地上には瓦礫が散乱し、大破した車も。 そして、マンションを見上げると黒い穴が。ここをミサイルが襲ったのでしょうか。 ロシアの国防総省は2日、南部の都市・へルソンを掌握したと発表。都市部への攻撃を激化させています。そんな中で行われた停戦交渉は、ウクライナの思うようには進みませんでした。 停戦交渉「人道回廊」は合意2時間半ほど行われた交渉。ウクライナ側が即時停戦、ロシア側が武装解除などを求め、両者の主張は平行線をたどりました。 その一方で、人道措置として戦闘地域から脱出するためのルートを
ウクライナ軍に降伏したロシアの兵士がウクライナ住民の配慮に涙を流す姿が映像で公開された。 【写真】ウクライナ軍の攻撃で破壊されたロシア軍のタンク 2日(現地時間)のタイムズ、デイリーメールなどによると、この日、あるツイッターにウクライナ軍に降伏したロシア軍兵士の姿が入った映像が登場した。この映像はSNSで広まっている。 映像には、若いロシア軍兵士が武器を手放した後、ウクライナ住民に囲まれて慰労されている姿が出てくる。この兵士はウクライナ住民から受けたパンと紅茶を口にした。 別の住民は兵士の家族と映像電話をつなぎ、画面に母親の顔が出てくると兵士は涙を流した。隣にいたウクライナ住民もこれを見ながら涙を拭った。 映像のウクライナ人男性は「この若者たちの過ちではない」とし「彼らはなぜここに来たのかも知らない。古い地図を持って道に迷ったようだ」と話した。この地域の住民は降伏したロシア軍兵士を食べ物な
ロシアがウクライナ戦争で戦死した兵士の家族に約1万円を支払うことを決めた。反面、ウクライナは「ロシア兵士が武器を下ろして降参するなら、完全な赦免とあわせて500万円の補償金を支給する」と明らかにした。 1日、ウクライナ現地メディア「キエフポスト(kyivpost)」はツイッターを通じて「ロシア連邦国防省はウクライナとの戦争で死んだロシア兵士の家族に1万1000ルーブル(約1万1504円)を支給する予定」と伝えた。 ロシアがウクライナで戦死した兵士の家族にわずか1万円を支給することを決めたというニュースが伝わると、世界各国のネット上では「ショッキング」「犠牲に対する代償としてはあまりにもひどいのでは」「ロシア人にとって命の価値は1セットのイヤホンほどしかないのか」と批判の声を出している。 反面、ウクライナはこれ見よがしにロシア兵士の前に「ニンジン」を提示した。 ウクライナ国防相は1日、ツイッ
ロシア侵攻以降、ウクライナ都市各地で見つかっている謎の「X」印。外信によると、ウクライナ当局はロシア側が攻撃目標物にこのような印を残したとみている。[写真 ツイッター キャプチャー] ロシアの侵攻以降、ウクライナの首都キエフなど至るところにロシア側の仕業と推定される謎の印が登場し、当局が緊張していると外信が伝えた。 【写真】ウクライナで見つかった蛍光特殊ペイントの印 先月28日(現地時間)、ミラーやニューヨークポストなど外信によると、ウクライナ当局は現在、市民に住居用高層建物屋上からガス配管に至るまで、すべての場所で「X」マークに警戒するよう呼びかけている。外信はウクライナ当局関係者の言葉を引用して、ロシアがウクライナ内の潜在的な攻撃目標物にこのような印を残したとみられると伝えた。 キエフ市はロシア侵攻2日目である先月25日、フェイスブックに「屋上に接近できる高層建物の住民は、いますぐ屋上
ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻がまもなく7日目に入る。 ロシア軍は都市部への攻撃を強め、首都キエフではテレビ塔が攻撃されるなど、市民の犠牲者が増えている。 画面左からミサイルのようなものが鉄塔に命中し、炎と黒煙が上がった。 これは1日、キエフのテレビ塔をとらえた映像で、ウクライナ当局によると、ロシア軍によるこの攻撃で5人が死亡した。 ロシア軍は、第2の都市ハリコフでも激しい砲撃を加え、州政府庁舎などをミサイルで攻撃した。 ウクライナ当局によると、ハリコフへの攻撃で少なくとも10人が死亡、35人が負傷し、住宅地も攻撃されたことなどから、市民の犠牲者がさらに増えるおそれがある。 ロシアの攻撃について、アメリカの国防総省の高官は1日、国境近くにいたロシア軍の80%以上がウクライナに投入され、これまでに400発のミサイルが使われたとの見方を示した。 また、焦点のキエフ侵攻について、国防総省が
ウクライナ侵略をめぐる対ロシア制裁に参加した日本政府に対し、駐日ロシア大使館がTwitter上で反発を強めている。ウクライナ政府を「ナチス」になぞらえ、「日本は100年も経たぬ間に二度もナチス政権を支持」などと発信しているが、日本のユーザーからは批判が相次いだ。そのほかの発信についても同様で、河野太郎元外相も別のツイートを強い言葉で非難。ロシアが国際社会のみならず、SNS上でも孤立している様子がうかがえる。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】 【動画】これ、全部フェイクです。ロシアのウクライナ侵攻めぐる誤情報にご注意を! ツイートは2月28日夜のもの。同日の参議院予算委員会で、宇山秀樹・外務省欧州局長が「北方領土が占拠されていること、ウクライナで起きているロシア軍の侵攻、いずれも国際法違反であると認識」と発言したことに反発したものだ。 駐日ロシア大使館は北方領土は第二次世界大戦後に
Photo by Sputnik/Alexey Nikolsky/Kremlin via REUTERS ATTENTION EDITORS ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの頭の中」を、NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が読み解く。 【画像】削除されたけど時すでに遅し…ネットに残る「勝利記事」 侵攻48時間で「勝利宣言」のはずだったメディアで働く者にとって、予定稿の誤送信や誤掲載は、悪夢だ。 予定稿とは、たとえば選挙での当選確実の報せなど、これから起きるとわかっている事象に備えてあらかじめ書いておく記事のこと。迅速な報道のために予定稿の準備は必要不可欠だが、ごく稀に、何らかの手違いで「フライング」が発生してしまう。 つまり、その事
北海道日本ハムファイターズの「ビッグボス」こと新庄剛志監督は2022年2月27日放送の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)に出演し、番組MC・中山秀征さんと対談を行った。 【写真】対談を行った中山さんと新庄監督 対談の最後、中山さんが「最後になりますけど、一言みなさんに...」と切り出すと、新庄監督は「それやめましょうって、だから」と厳しい表情で反応。スポーツ選手への取材で「最後に一言」と尋ねるテレビ局の姿勢に疑問を呈した。 ■「俺今ね、ルール決めてんすよ」 番組では、高さ3.5メートルの視察台「ビッグボスステージ」や、くじ引きでの打順決定など、新庄監督がキャンプ中に行ったユニークな取り組みを紹介。清宮幸太郎選手ら注目の若手が楽しんでプレーする姿を伝えた。 新庄監督は中山さんとの対談で「9月くらいに『俺たち強くね?優勝狙えるんじゃね?』というムードに(していきたい)。そこで、俺も『2位で
ロシアの突然の侵攻により戦闘が続いているウクライナですが、27日にウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍侵攻からの防衛戦に参加し、世界の安全を守りたいという意思のある外国籍者で構成される領土防衛部隊内の「多国籍軍団」を編成すると発表しました。 ウクライナ、外国人部隊編成へ 国外から志願募集 今や世界中がウクライナの側にたってロシアに批難を加え、多くの国が経済制裁を行っている状況ですから、これに応募する人たちが相当数いるのではないかと思われます。 これをうけて在日ウクライナ大使館でも下記のようなツイートがなされました。 これを見た人の中では、この募集に応じた場合、刑法上の私戦予備・陰謀罪にあたるのではないだろうかという疑問が呈されていました。 私戦予備・陰謀罪とは刑法93条は国交に関する罪の一類型として、私戦予備及び陰謀罪を規定しています。 (私戦予備及び陰謀) 第九十三条 外国に対して
ロシアによるウクライナ侵攻が緊迫化する中、前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏がウクライナのゼレンスキー氏に言及。「知恵が働かない。能力がない」と述べ、ロシアに対する一連の対応に苦言を呈した。 【映像】プーチン大統領 予想外の大誤算 「まさか最初からキエフに攻めるとは」 27日にABEMA『ABEMA的ニュースショー』に出演した舛添氏は、今回のロシアのウクライナ侵攻における意外な点についてそのように述べると「ルガンスクとドネツクの二つだけのはずが、キエフからチェルノブイリもそう。ハリコフという第二の都市も全部(ロシア軍が)入ってきてしまった。目的はNATOに入らないでくれということだった」などと続けた。 その後、舛添氏はウクライナのゼレンスキー大統領の対応についても言及。「もう少しずる賢くて上手ければ『入らないからご安心ください』といって裏でアメリカと手を握る。フィンランドなどはそういう
千葉県南部の看護系学校で、本年度入学した1年生38人のうち約4割に当たる15人が自主退学したことが、千葉日報社の取材で分かった。複数の元生徒は取材に「教員によるパワーハラスメントがあった」と証言、改善を求め県に相談したという。学校側は退学の事実は認めたが、パワハラについては否定した。コロナ禍で看護師不足が叫ばれる中、地域医療の担い手育成の現場が揺れている。 取材に応じた元生徒らは、特定の女性看護教員から「あんたみたいなばかに教えることはない」などとののしられたり、同級生の前で「あの高校は勉強しなくてもテストをクリアできる」などと出身校をからかわれたという。 このほか、「校内で書類をテーブルに投げ付けられた」り、課題の提出が遅れ、謝罪し再提出したところ「もう留年だから」と言い渡されたとの証言も。髪型など容姿について笑われた生徒もいるという。 生徒の中には精神面や体調の不良を訴えるケースもあり
新型コロナウイルスの新規感染者数の減少が緩やかな状況の中、オミクロン株の後遺症に悩む人が急増している。 治療に取り組む東京都内のクリニックを取材した。 渋谷区の「ヒラハタクリニック」の新型コロナ後遺症外来は、先週、およそ350人の患者を診察した。 患者は、1月下旬から、およそ1.5倍に増えている。 40代患者「すぐ疲れるので、朝起きて、洗濯とかはできるけど...」 医師「続けてやったら調子悪くなる?」 患者「(動けるのは)午前中だけで、午後熱が出るとか」 1月下旬にオミクロン株に感染したとみられる女性は、自宅療養中は、風邪のような症状だった。 しかし、発症からおよそ10日後に、胸の痛みなどの症状が出始め、いったんは仕事に復帰したが、現在は、休職を余儀なくされている。 40代女性「(職場復帰して)4日目、いきなり職場でつらくなっちゃって。本当に立てなくなって、早退をお願いして、耳とか聞こえて
ウクライナがロシア軍兵士を捕虜にしたとして相次いで関連映像や写真などを公開している。[写真 ウクライナ国防省 ツイッター キャプチャー] ロシアのウクライナ侵攻4日目を迎える中で、ウクライナ政府軍の捕虜となったロシア軍人の映像が公開された。 【写真】5キロメートル続くタンクの列…ロシア軍のキエフ進撃、衛星で確認 ウクライナ国防省はツイッターやフェイスブックなど公式SNSを通じてロシア軍捕虜の動画を相次いで公開して宣伝戦を繰り広げている。 公開されたある映像で、ロシア軍捕虜はテープで目隠しされていて軍服を着た姿だった。 この捕虜は出生年度や居住地などを聞かれると、イルクーツクから来た2002年生まれの運転兵だと紹介した。あわせて「我々はここがウクライナだとは知らなかった。軍事訓練だと思っていた」とし「ウクライナ侵攻について知らなかった。プーチンにだまされた」と話した。 ウクライナ国防省が公開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く