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コミュニケーションと考え方に関するnucleotideのブックマーク (3)

  • 相手とうまくやっていくための8つのこと。 - もっこもこっ

    一対一の関係をうまくやっていくためのポイントみたいなものを思いつくままに書いてみました。 1.相手を責めない。 2.ありがとうを言う。 3.言いたいことをためこまない。 4.素直に自分の状態を伝える。 5.怒りや不満といった感情を相手に突きつけない。 6.相手の謝罪を期待しない。 7.相手を束縛しない。 8.嫌悪感がつのったら相手と距離を置いてみる。 1.相手を責めない。 んー、相手は誰であっても責めるとうまくいかなくなること多いです。 売り言葉に買い言葉っていうのかな、喧嘩になります。人間責められるといい気持ちはしません。 うまくやっていきたかったら、責めないことでしょうか。 2.ありがとうを言う。 これがなかなか言えなかったりします。感謝ってやっぱり言葉に出して言わないと相手にはわからないのですよね。 ありがとうと言われて悪い気になる人はまずいないと思います。 照れくさかったりするかも

    相手とうまくやっていくための8つのこと。 - もっこもこっ
  • 子どもの悪事が明らかになったときの対処

    0. 娘のことで起こったこと、思ったこと。 子どもが悪事を働くと、親はショックを受ける。窃盗は大きな犯罪ながら、少なからぬ子どもが一度は手を染め、親を泣かせます。リンク先記事にインスパイアされて、私の雑感を簡単にまとめてみました。エラソーな文体に反して、内容に自信はないです。テキトーに読み流してください。 1. 私は親不孝者なので、自分の悪事で親を泣かせたことが何度かある。その体験からいうと、子どもが悪いことをするのは、基的に親のせいではない。親が立派な人物で、多くの人から賞賛されるような子育てをしていても、子は悪事をなす可能性がある。そういうものだと思う。 私が***を盗んだのは、とある事情から、決してありえないと思われていた状況下だった。両親の絶望はいかばかりだったか。しかしとある事情の件もそうだが、両親は子どもの重大な過ちについては、その後、決して蒸し返さなかった。子どもの生意気な

  • 法律というカードの切りかた - レジデント初期研修用資料

    「プロ法律家のクレーマー対応術」というの抜き書き。 法律の専門家である弁護士が、「自らの有効な使いかた」を指南してくれる、 おもしろい立ち位置で書かれている。 あくまでも「弁護士に相談できる」という状況でしか役に立たないけれど、 何というか読むと「勝つ予感」がしてくる。 意味のない責任回避が顧客を怒らせる 単なる責任回避は、交渉の成功に何ら貢献しない 企業側が、意味のない責任逃れをする態度を見せることで、「怒れる顧客」が「悪質なクレーマー」へと変貌してしまう 代理店の過失を、たとえば社に持ち込まれたとして、 それを「代理店の問題だからうちは関係ない」といった対応を行ったところで、 その責任逃れは、「社の人」を慰撫する役には立っても、顧客の不満解消には、全く貢献しない メディアを騒がす不祥事などでも、たとえば企業の代表者が「報告を受けていなかった」であったり、 「あれは現場の判断であ

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