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生物に関するnucleotideのブックマーク (207)

  • 窒素を固定する細胞小器官「ニトロプラスト」が発見される、生物学の教科書が書き換えられる新発見

    生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。 Metabolic trade-offs constrain the cell size ratio in a nitrogen-fixing symbiosis: Cell https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(24)00182-X Nitrogen-fixing organelle in a ma

    窒素を固定する細胞小器官「ニトロプラスト」が発見される、生物学の教科書が書き換えられる新発見
  • 新属新種の「光合成をやめた植物」発見という約1世紀ぶりの快挙!研究者さん本人による「何がすごい?どんな植物?」が好奇心で胸踊る

    末次 健司 @tugutuguk 光合成をやめた植物(菌従属栄養植物、腐生植物、寄生植物)研究者。神戸大学理学部教授(兼・高等学術研究院卓越教授)。専門は、植物、昆虫やキノコの自然史(生態や進化)。変わった生物に心惹かれますが、特にラン科植物が大好き。学生さん、学振応募者や共同研究者を募集中。自身初の単著の書籍『「植物」をやめた植物たち』好評発売中! sites.google.com/site/suetsuguj… 末次 健司 @tugutuguk 約1世紀ぶりの快挙! 新属新種の光合成をやめた植物を発表しました。その名もムジナノショクダイ(狢の燭台)!発見と同時に新属と認識され、現在もその属名が認められている日産の維管束植物は1930年にまでさかのぼり、今回の成果は世紀の発見といえると思います!doi.org/10.1007/s10265… pic.twitter.com/khMC13

    新属新種の「光合成をやめた植物」発見という約1世紀ぶりの快挙!研究者さん本人による「何がすごい?どんな植物?」が好奇心で胸踊る
  • カマキリを操るハリガネムシ、遺伝子に秘められた衝撃の事実が明らかに

    三品達平さん(九州大学、理化学研究所:研究当時)と佐藤拓哉さん(京都大学)らの研究チームは、カマキリを操って水に飛び込ませる寄生生物ハリガネムシの遺伝子に隠された秘密の一端を解明し、学術誌「Current Biology」に論文を発表しました。ハリガネムシは、なんと多細胞生物の間ではまれな「遺伝子水平伝播」によってカマキリから遺伝子を手に入れたと言います。今回の発見の「ここがスゴイ!」について、研究者自身に解説していただきます。(編集部) 寄生生物は、今日地球上で知られている生物種のおよそ40%を占めており、自然界でもっとも成功する生き方を身に付けた生物ともいえる。それら寄生生物の中には、自らの利益になるように、寄生相手(宿主)の形や行動を変えてしまう種がたくさんいる。例えば、今回の主役のハリガネムシ。ハリガネムシは、ユスリカやカゲロウといった水生昆虫から、カマキリやコオロギなどの陸生昆虫

    カマキリを操るハリガネムシ、遺伝子に秘められた衝撃の事実が明らかに
  • ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出

    あらかわちゃんねる @turisaitama YouTube13万人感謝!とりあえずフォローするとTLに珍しい深海魚が流れてきます/サブ垢@LRF6q4fjctFDjOQ/感想は #あらかわさん見ろ でつぶやいてね アイコン→ @Fuso125 youtube.com/channel/UCHnCG

    ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出
  • 進化の謎を解くカギとなる「みなしご原生生物」とは何者か?(矢吹 彬憲)

    約40億年前、地球に最初の生命が誕生しました。地球上のすべての生物の共通祖先です。やがて人類を含む大きな生物グループである「真核生物」が誕生しました。ただし、真核生物の誕生の経緯や初期の進化については謎に包まれています。 そんな真核生物の進化の謎を解くかぎを握るのが「原生生物」です。あまり聞きなじみがないかもしれませんが、原生生物は身のまわりにたくさんいます。たとえば、コンブやワカメなどの海藻も原生生物です。 JAMSTEC 地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 深海生物多様性研究グループの矢吹彬憲主任研究員は、なかでも「みなしご原生生物」とよばれる原生生物に注目しています。みなしご原生生物とはどんな生物で、それを研究することで何がわかるのでしょうか? 矢吹主任研究員に話を聞きました。(取材・文:福田伊佐央) 動物でも植物でも菌類でもない 「原生生物」とはどんな生物ですか? 矢吹さん

    進化の謎を解くカギとなる「みなしご原生生物」とは何者か?(矢吹 彬憲)
  • 煮魚から骨格標本をつくる

    骨格標ってかっこいい。 先日東京駅横の商業施設に入っている「インターメディアテク」という博物館で、骨格標の作成作業を見て、自分でやってみたいという気持ちがムクムクと湧いてきた。 子どもの頃通っていたお絵かき教室の先生は、みちっぱたにあるタヌキの亡骸を、土に埋めて白骨化したところで掘り起こして標にしていた。 ちょっとそこまでのことはできないな……考えあぐねていたところ、母が煮魚から標が作れると言うのだ。

    煮魚から骨格標本をつくる
  • 書評 「生物学者のための科学哲学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    生物学者のための科学哲学 勁草書房Amazon 書は生物学にかかわる科学哲学の主要トピックについて科学哲学者や科学史家たちが解説したもの.編者は科学哲学者のカンプラーキスと生物学者のウレルで,書名にもあるように想定読者としては生物学者が念頭に置かれている. これまでの生物学の科学哲学の入門書だと「種とは何か」「自然淘汰の単位は何か」「系統樹の推定はどのような営みか」「利他行動の進化とマルチレベル淘汰」「発生システム論」などの個別の各論のトピックが主要テーマになっているものが多いが,書が取り上げるものは必ずしも「生物学の科学哲学」に限らないということで,「説明」「知識」「理論とモデル」「概念」などの基礎ブロック的なテーマが数多く取り上げられていてなかなかハードな内容になっている.原題は「Philosophy of Science for Biologists」. 第1章 なぜ生物学者は科

    書評 「生物学者のための科学哲学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 新着情報: 放流しても魚は増えない~放流は河川の魚類群集に長期的な悪影響をもたらすことを解明~(地球環境科学研究院 助教 先崎理之)

    2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で

  • われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書

    運動の神話 上 作者:ダニエル E リーバーマン早川書房Amazonこの『運動の神話』は、『人体600万年史 科学が明かす進化・健康・疾病』などの著作や、身体活動に関する研究で知られる人類学者ダニエル・E・リーバーマンによる、運動についてのノンフィクションである。書名に「運動の神話」とついているのは、書が運動にまつわる神話とその実態を紐解いていくだからだ。 たとえば、運動の神話のひとつに「私たちは運動をしたがって当然だ」というものがある。われわれはもともと狩猟採集民で、日頃ずっと歩いたり走ったりと身体活動が活発な状態にあったわけだから、体を動かすのが当然なのだと。そうやって運動を推奨し、運動は薬だ、老化と死期を遅らせる魔法の薬だ、と吹聴しつづける人たちもいるが、著者はそうした人たちのことを”エクサシスト”(exercist)と呼んでいる。 運動なんてしたくなくて当然だ 実際のわれわれは

    われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書
  • 「3Dデジタル生物標本」1400点以上、九大が公開 ダウンロード自由、メタバースでも利用可

    九州大学は8月26日、3Dモデル化した生物標1400点以上をオンライン公開した。被写体をさまざまな角度から撮影し3Dモデル化する手法「フォトグラメトリ」を使い、水生生物など700種以上1400点のデジタル標を作成したという。ライセンスはCC BY 4.0で、誰でも自由にダウンロードや配布が可能。 九州大学持続可能な社会のための決断科学センターの鹿野雄一特任准教授が開発した、生物標を対象としたフォトグラメトリ手法「バイオフォトグラメトリ」を使い、3Dモデルを作成した。これまで生物学分野ではフォトグラメトリはあまり活用されず、CTスキャナーやMRIでの内部構造のモデル化が主流だったという。 生物標は、分類学や生態学などの研究を進める上で重要な役割を担う。しかし、いくら厳重に管理しても標の劣化や退色は免れず、利用の際に紛失や損傷のリスクも付きまとう。そのため、近年多くの博物館では、標

    「3Dデジタル生物標本」1400点以上、九大が公開 ダウンロード自由、メタバースでも利用可
  • ヨーロッパ近海のシャチたちの間で「人間のボートを破壊する遊び」が流行している

    by Chad Sparkes シャチは海のどう猛なハンターとして知られており、ホホジロザメでさえ一目散に逃げ出すことが近年の研究で分かっています。そんなシャチの間で、「人間の船を攻撃するゲーム」が流行している可能性があることが報告されました。 Orcas attack boats off coast of Spain and Portugal, leaving scientists stumped : NPR https://www.npr.org/2022/08/20/1117993583/orcas-attacks-spain-portugal-killer-whales Orcas are attacking boats near Europe. It might be a fad. | Live Science https://www.livescience.com/orcas-

    ヨーロッパ近海のシャチたちの間で「人間のボートを破壊する遊び」が流行している
  • ニホンウナギの稚魚や幼魚 北海道の川から相次いで見つかる | NHK

    絶滅のおそれが指摘されているニホンウナギの稚魚や幼魚が、これまで生息地とされていなかった北海道の川から相次いで見つかったと、東京大学と北海道大学の研究グループが明らかにしました。気候変動などの影響でウナギの生息地が北上している可能性もあるとして、詳しく調べることにしています。 東京大学と北海道大学によりますと、おととし5月、北海道南西部の川で調査を行ったところ、体長6センチほどのニホンウナギの稚魚、16匹が見つかりました。 このため、去年も同じ川を調査した結果、稚魚9匹に加え、より成長した体長20センチほどの幼魚も確認されたということです。 研究グループによりますと、北海道で成長の初期段階のウナギの稚魚の生息が確認されたのは初めてで、さらに今月の調査でも、同じ北海道南西部にあるほかの川で幼魚などが見つかったということです。 このため研究グループは、これまでウナギの生息地とされていなかった北

    ニホンウナギの稚魚や幼魚 北海道の川から相次いで見つかる | NHK
  • 「アルパカ抗体」に関する論文解説とCOGNANOはもうITテックになっています、の件 - CogNano Tech Blog

    2年にわたる新型コロナ研究が、学術論文として受理されました。COGNANOの前田開発部長(筆頭著者)が主導して発表した論文です。 www.nature.com 先日、京大チームからマスコミ報道をお願いし「アルパカ抗体」で拡散していただきました。 prtimes.jp www.kyoto-u.ac.jp Webニュースメディアでも沢山言及頂きました。 アルパカ抗体がコロナ全変異株に有効 京大などの研究チームが発表 - ライブドアニュース アルパカ抗体 新型コロナ全変異株に有効 京大など 2年後実用化へ - 産経ニュース アルパカ抗体が変異株を抑制 研究 - Yahoo!ニュース どのようにして2020年に(パンデミックが始まって半年以内に)万能抗体を作れていたのか、ジャーナリストから質問を受けました。簡単には「アルパカ体内で起きる免疫反応を巨大情報として取り出すことができ、計算処理によって最

    「アルパカ抗体」に関する論文解説とCOGNANOはもうITテックになっています、の件 - CogNano Tech Blog
  • 解説:定説覆す2cmの巨大細菌を発見、とにかく異色

    巨大細菌チオマルガリータ・マグニフィカ(Thiomargarita magnifica)がカリブ海のマングローブ林に沈んだ葉の表面で増殖する様子のイラスト。(ILLUSTRATION BY NOÉMIE ERIN) 細菌と聞けば普通、顕微鏡でしか見えないほど小さな生物を思い浮かべるだろう。しかし、肉眼で容易に確認できるほど巨大な細菌が、カリブ海の小アンティル諸島にあるフランス領グアドループのマングローブ林で見つかった。この発見は6月23日付けで学術誌「サイエンス」に発表された。 細菌の長さは最大2センチほどもあり、白い糸状で、汽水に沈んだ腐りかけの葉に付着していた。しかも、驚くべき特徴は大きさだけではない。既知のどの細菌よりも複雑な構造をもつうえ、他の大半の細菌とは違い、DNAを小さな袋に収納しているのだ。

    解説:定説覆す2cmの巨大細菌を発見、とにかく異色
  • 「口も肛門もない」何も食べない奇妙な生物…新エネルギーのヒントになるかも

    【読売新聞】 石川県能登町の九十九湾だけで見られるマシコヒゲムシは、温泉街のにおいの源にもなる硫化水素を栄養にして生きる奇妙な生き物だ。 「口もなければ肛門もない。消化器系がまったくない。だから何もべない」 金沢大学・臨海実験施設

    「口も肛門もない」何も食べない奇妙な生物…新エネルギーのヒントになるかも
  • DNA変異が量子世界のトンネル効果で起きていると判明! - ナゾロジー

    あやふやな存在確率が変異を起こしていました。 英国サリー大学(University of Surrey)で行われた研究によれば、DNAでは従来考えられていたよりも遥かに高い確率でトンネル効果が発生している可能性が高い、とのこと。 量子力学の世界では電子や陽子など小さな粒子の存在確率はあやふやであり、粒子がある場所から別の場所に突然、移動に必要なエネルギーを無視して、トンネルを通ったかのように出現する現象が起こり得ます。 研究結果が正しければ、生物進化の原動力として、量子効果が大きな影響を与えていることになるでしょう。 しかしDNAはいったいどうして量子効果を利用できる性質を獲得したのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年5月5日に『Nature Communications Physics』にて公開されています。

    DNA変異が量子世界のトンネル効果で起きていると判明! - ナゾロジー
  • ヒトの細胞を3Dモデルで自由に動かして本物の「細胞の世界」を見ることができる画期的ツール「Allen Integrated Cell」

    細胞の構造はどうなっているのかという疑問に対し、「一番外側に細胞膜があって、その中に細胞質があって、あとはミトコンドリアや細胞核があって……」と、教科書にのっている内容を想像する人も多いはず。しかし、このような説明は「生物学の出発点としてはすばらしいが、実際の世界とは違う」ということで、細胞を3Dモデルにして、言葉ではなくイメージで一発で細胞の構造を理解できるようにしたプロジェクトが、「Allen Integrated Cell」です。 Allen Integrated Cell - Allen Cell Explorer http://www.allencell.org/allen-integrated-cell.html 研究者たちがなぜAllen Integrated Cellを作り出したのかを説明したムービーは、以下から見ることができます。 Allen Integrated Cel

    ヒトの細胞を3Dモデルで自由に動かして本物の「細胞の世界」を見ることができる画期的ツール「Allen Integrated Cell」
  • 4本足の新種クジラの化石、エジプトで発見 - BBCニュース

    画像説明, 4足のクジラの骨格の一部がエジプトの西方砂漠で見つかった(画像提供:論文共著者のロバート・W・ベーセネッカー博士)

    4本足の新種クジラの化石、エジプトで発見 - BBCニュース
  • 氷河に暮らす謎だらけのミミズ、氷河とともに消える恐れ

    米国ワシントン州にあるレーニア山南面のパラダイス氷河を覆うコオリミミズ。コオリミミズは0℃で繁栄する科学上の「パラドックス」だ。(PHOTOGRAPH BY SCOTT HOTALING) 氷河は一見、生命のいない不毛な氷の塊だ。しかし、目に映るものがすべてではない。氷河には多数の小さな生物が暮らし、豊かな生態系を形づくっている。 コオリミミズ(Mesenchytraeus solifugus)は、北米大陸西部の氷河で最も目立つ生物だ。体長は1センチを上回る程度で、デンタルフロスくらい細く、米国の太平洋岸北西部、カナダのブリティッシュ・コロンビア州、米国アラスカ州の氷河に点在する。 この小さな黒いミミズは夏の午後から夜にかけて氷上に大量に現れ、藻類や微生物などをべる。そして、夜明けとともに氷の中に潜り、冬が来ると氷の奥深くに姿を消す。 ミミズの遠い仲間であるコオリミミズは、雪や氷の中の冷

    氷河に暮らす謎だらけのミミズ、氷河とともに消える恐れ
  • 今のレゴは大人も楽しめる。世界的レゴビルダーが語る“レゴ沼”の魅力 #ソレドコ - ソレドコ

    ソレドコのキャラクター「ヌッシー」をレゴブロックで作ってみました はじめまして、レゴブロックビルダーの二階堂と申します。 皆さんも一度は見たことのあるレゴブロックだけを使用して、シーラカンスやティラノサウルス、オウムガイやカニといった実在する(した)生物をモチーフに、作品を作っています。 シーラカンス ティラノサウルス (左から)オウムガイとカニ 作品は全てレゴ社純正のパーツのみで制作し、もちろんレゴブロックの切断や接着はしていません。 ダンゴムシ 私の場合、ただ立体物を作るのではなく、物同様に動いたり、変形したりといった機械のようなアレンジを加え、オリジナルの「機械生物」として発表しています。 ヤドカリ そしてこれらは、実は専用のパーツを使っているのではなく、既存のパーツを流用して作っているんです。例えば、オウムガイの足は象の牙に使われているパーツ、ヤドカリのツノは車などのアンテナのパ

    今のレゴは大人も楽しめる。世界的レゴビルダーが語る“レゴ沼”の魅力 #ソレドコ - ソレドコ