映画『はがない』、楠幸村役の高月彩良、志熊理科役の神定まおのビジュアル解禁(C)2014映画「僕は友達が少ない」製作委員会 瀬戸康史×北乃きい共演の映画『僕は友達が少ない』(2014年新春公開)。このたび、楠幸村役の高月彩良、志熊理科役の神定まおのビジュアルが解禁になった。 【関連】『はがない』楠幸村役の高月彩良、志熊理科役の神定まおのビジュアルフォト 『僕は友達が少ない』(通称:はがない)は、平坂読原作の人気ライトノベル『僕は友達が少ない』を原案とする実写映画。“友達作り”の部活動を描くという斬新な設定と、強烈なキャラクターたちが読者の心をつかみ、2009年の第1巻発売以降、常にライトノベル界を牽引し続けている大ヒット作品である。 高月が演じるのは、外見は女子にも関わらず「真の男」を目指す不思議系美少年・楠幸村。役柄について高月は「プレッシャーがあり、撮影は正直とても緊張しました」と振り
映画初出演の春奈るな 池端亮の人気ライトノベル「あるゾンビ少女の災難」を実写化した映画『フジミ姫 ~あるゾンビ少女の災難~』の上映イベント舞台あいさつが7日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、逢沢りな、春奈るな、菊井彰子、徳井青空、菱沼康介監督が登壇して、撮影の裏話などを明かした。 逢沢りな&春奈るなら美少女集結!フォトギャラリー ゾンビメイクから始まり、アクション、ドイツ語のセリフと「日々ハプニングばかりだった」と撮影を振り返った逢沢。「非現実的な役柄でどう演じていいかわからなかった。特殊メイクで見た目はゾンビらしいけど、中身は女の子らしい、ほんわかした天然な感じにしようと楽しむことを大事にしてやりました」と役づくりについて述べ、ドイツ語のセリフに関しては「テープを聞いて完コピして覚えました」と笑顔で明かしていた。 ADVERTISEMENT また、今作が映画初出演となった春奈は客席
五十嵐藍「鬼灯さん家のアネキ」の実写映画化決定および、五十嵐の最新作「ワールドゲイズ クリップス」の実写化企画が進行中であると、本日9月4日発売の「ワールドゲイズ クリップス」2巻にて発表された。2タイトルとも、そのほかの詳細は未定。 「鬼灯さん家のアネキ」は、血が繋がらない義姉弟のラブコメディ。過剰なスキンシップで弟を困らせて喜ぶサディスティックな姉と、イタズラされてまんざらでもないシスコンの弟、2人を見守る同級生ら周囲の人物との関係性を描いた日常劇だ。また「ワールドゲイズ クリップス」は青春をテーマに、鬱屈した日常を送る少年少女を描くオムニバス。ヤングエース(角川書店)にて連載されている。
2013年08月25日14:12 TVアニメ『ガッチャマンクラウズ』を絶賛するために、映画『ガッチャマン』を見に行こう~感想~ カテゴリm_kasai反省会 映画『ガッチャマン』感想 ガッチャガッチャガッチャガッチャマン。 原作見てないです。 ネタバレ感想です。 本筋はよくある過去の出会いと別れが現在に影響を与えていて、そこに一事件起こることで過去を乗り越える、というもので、 その本筋は健とジョーのエピソードなので、以下3名の添え物感半端ないです。 もちろん3名にも一応エピソードは用意されているわけですが、設定説明の領域を出ていません。 でもこの設定説明を削ると、「そもそもこいつら要らなくね?」という話になってしまうので、まあこの程度の処理で十分だったのでしょう。 で、本筋に関して言うと、健役の松坂桃李が「映画『ガッチャマン』の健」をガッツリ演じてくれていて、 過去に端を発した不器用さ、意
6月22日(土)に劇場上映+劇場先行版Blu-rayを同時発売した『攻殻機動隊ARISE boder:1 Ghost Pain』。士郎正宗さんのコミック作品を原作に、過去には押井守さん、神山健治さんらにアニメ化され、いずれもその思弁的・哲学的なテーマと、綿密に練り上げられたサイエンス・フィクションとしての世界観とストーリーの完成度によって、国内外から高い評価を受けている。コアなファンからの期待も非常に大きいタイトルであるだけに、今作の注目度も並々ならぬものがある。さらに、今回の「ARISE」シリーズは全4回からなるアニメーションの連作となることが決定している。なお、二作目となる『攻殻機動隊ARISE boder:2 Ghost Whispers』は2013年11月30日(土)に公開を控えている。 今回、編集部では総監督・キャラクターデザインをつとめる黄瀬和哉さんと、脚本・シリーズ構成をつと
作品名:「赤×ピンク」 深夜の六本木、廃校となった小学校で夜毎繰り広げられる非合法ファイト。闘士はどこか壊れた、でも純粋な少女たち――都会の異空間に迷い込んだ彼女たちのサバイバルと愛を描く、直木賞作家・桜庭一樹、伝説の初期傑作を待望の映画化!! 監督:坂本浩一 (「パワーレンジャー」シリーズ、「仮面ライダーフォーゼ」「トラベラーズ次元警察」「009ノ1」他) 原作:桜庭一樹「赤×ピンク」(角川文庫) キャスト:未公表 ※まだ製作発表前の為、公表できませんがご期待下さい!! 製作:角川書店 制作プロダクション:ザフール 公開予定:2014年 ★募集日★ ※役設定はいずれもキャットファイトの観客役となります。 ①8/26(月)8時~21時頃 約60名 ②8/28(水) 8時~21時頃 約20名 ③9/6(金) 8時~21時頃 約20名 場所:角川大映スタジオ・セット内(最寄り駅は調布駅です)
秒速5センチメートル 通常版 [DVD] 出版社/メーカー: コミックス・ウェーブ・フィルム発売日: 2007/07/19メディア: DVD購入: 6人 クリック: 180回この商品を含むブログ (329件) を見る えーと、なんか嫁が「そういえば観てないから観たい」とか言ってて、なんかまぁまぁオタクの教養的な、2年の1学期で習うみたいな作品とのことでとりあえずTSUTAYAで借りてきて観ました。観始めて5分から「あ、これあかんぞ」と思いつつ「でも観ないことには、とりあえず観ないことには」と頑張って最後まで観たのでこれで何のうしろめたさもなくdisれてご飯がうまい。 直感的になされたこの作品に対する僕の最初の言語化は、「あ、これポルノや」でした。 ここで僕が使った「ポルノ」という単語なんですが、そんな狭義的な手放しに共有可能な辞書に載ってるニュアンスよりはもう少し広いと思われますのでまずは
なのに、帰宅してテレビ点けたらちょうど嫌いなところ、見なきゃいいのに見てしまった。 改めて嫌いだわ、と再確認。 雫が窓を開けたら階下に聖司登場、まではいい。我慢する。好きなシーンもある。ネコとか。 でも、雫が下に降りて、2人の会話が始まってからが、すっごくイライラする。 私、聖司みたいな男、好きになれんわ。 http://www.geocities.jp/hibohs/m_serifu.html 文字で読んだらはっきりわかる。 聖司って、さわやかに悪気なく常に一方通行なんだよ。 雫からの問いかけや言葉を真芯で捉えて答えてる場面がほとんどない。 例えば、 雫「クレモーナはどうだった?」 聖司「見ると聞くとは大違いさ。でもオレはやるよ。」 これ、どう=如何と様子を尋ねているから、普通なら「大きな街でした」とか「楽しかったです」とか、ある程度具体性を持った答えが出てくるはずなのに、 「クレモーナ
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか ジブリ映画の中で、ラピュタと並んで好きなのが"耳すま"こと「耳をすませば」です。 あまりに好きすぎて当サイトでも天沢聖司くんの行動がストーカー規制法に引っかかるかどうかを検証したり、「もしも「耳をすませば」の舞台が2008年だったら」という記事を書いたりして遊んでいたのですが、「もしも~」の方は2008年に書いたもので情報がだいぶ古いため、201
中山昌亮原作による実写映画「不安の種」の公式サイトにて、メインビジュアルが公開された。メインビジュアルには、「不安の種」を代表するキャラクター・オチョナンさんがワンショットで写し出されている。 オチョナンさんの顔は見る者をゾッとさせる原作の造形が見事に再現されており、公式サイトでは目と口が微妙に動いていることが確認できる。なお劇場用のポスターは、オチョナンさんの顔にコーションマークが重ねられた別バージョンだ。 「不安の種」は、登場人物が何気ない日常の中で怪異のものに出会う様子を描いたオムニバスホラー。7月20日に公開される映画「不安の種」では、ある街で起きたバイク事故をきっかけに、街に潜む怪異現象が次々と露わになる。キャストには主演の石橋杏奈をはじめ、須賀健太、浅香航大、津田寛治、岩井志麻子が名を連ねた。監督および脚本は、ホラー番組「放送禁止」シリーズで知られる長江俊和が務めている。
『生贄のジレンマ』は原作と同じ3部作に! - (C) 2013 土橋真二郎、アスキー・メディアワークス / ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 『DEATH NOTE デスノート』シリーズの金子修介監督の最新作『生贄のジレンマ』が、原作と同じく3部作になることが明らかになった。 映画『生贄のジレンマ』フォトギャラリー 本作は、土橋真二郎原作の同名小説を実写化したサバイバル・サスペンス。「今から1時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法があります。それは生贄をささげることです」という不可解な校内放送をきっかけに、卒業を控えた高校生たちが究極のデス・ゲームに巻き込まれていく。 ADVERTISEMENT 第1作目となる『生贄のジレンマ<上>』は7月13日よりユナイテッドシネマ豊洲にて劇場公開され、そのわずか3週間後に『生贄のジレンマ<上>』『生贄のジレンマ<中>』『生贄の
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読者の皆様へ(2013.5.2) 今回ばかりは「え、なんだって?」で済ませるわけにもいかないので、ちょっとだけ長いですが飛ばさず読んでもらえるとありがたいです。 エキストラ募集の告知からバレるという非常にダサい(作品のキーワードである「残念」という言葉は使いません)ことになってしまいましたが、現在、拙著『僕は友達が少ない』を原案とする実写映画作品の制作が進行しております。 実写映画化のオファーが来たのは2011年の6月で、テレビアニメ第一期の制作も順調で、人生で最もポジティブだった時期のことでした。 個人的には『はがない』は実写に向いた内容ではないと思っているので、オファーがあったとき反対か賛成かで言えばはっきりと反対でした。が、当時ライトノベル業界の未来に強い危機感を抱いていた僕は、「小さなパイを奪い合い、せっかくの優れた作品や作家が次々と埋もれていくような現状を打破するには、市場に新し
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